山上被告の裁判が始まった

山上被告の裁判がはじまり、陰謀論的な解釈や推測を否定する調査結果が出てきてます。陰謀論説(複数犯説など)を否定する内容なのですが、延期され続けていた裁判の間が長いので、科学的、医学的調査であっても、内容はどうにでもなると思う。
アメリカの傭兵の自伝で、日本の警察の調査結果(科学的な検査も含めて)は、政権の意向に沿うので「検査結果」「調査結果」が変動すると書いてた。今もそうだと思う。
安倍ちゃん暗殺は、山上被告の単独犯ではないといわれてますが、たぶんそうだと思うけどな。
死刑にはならない
※「2人以上殺害したら死刑」の最高裁の判例があるので、山上被告の場合、死刑はないそうです
哲学ニュースnwk@nwknews
山上を死刑に「してはいけない」理由がヤバすぎた
https://nwknews.jp/archives/6218927.html
1: 名無しさん@おーぷん 25/10/28(火) 14:22:46 ID:2bb3
・神格化される
・名前を売って死刑になりたい無敵の人が模倣する
・一人殺しただけで死刑になるとしたら「政治テロ」であると見做される。
その後自民党は元凶となった統一教会に海産請求しているので、山上の要求を実質的に叶えてしまってる。つまり政治的要求をしたければ政治家を狙って殺せばいい、日本はテロに屈した国家であると世界にPRすることになる。
スマイル・カトちゃん🏕⛺@smile_campaign
というよりも裁判がまともに維持出来るとは思えないけどね。犯行に使われた銃の発射実験もやらない、凶器の弾丸も無い。こんな不作為満載の裁判で判決が出せる訳無い。始めからうやむやにする気MAXのやらせ裁判だろう。
検察側は山上が獄中死してくれたら良いと思ってたんだろうが死ななかったもんな
以上
弾道と解剖結果に矛盾がありおかしいことは、「撃たれたときの安倍ちゃんの姿勢から見てあり得る」らしい。しかし、やっぱり無理だと思う。
「潰瘍性大腸炎の跡」がないのも、よくあることらしいのですが、辞任した日にステーキをもりもり食べていたところを見ると、もともと詐病だった可能性があるか、ダブル体制だった可能性もあります。過去記事にも書きましたが、顔に整形の跡があり、安倍ちゃんとは一回りは若く耳が違う人がいるからです。
結局、体内から銃弾は見つからなかったし、山上被告の凶器のハンドメイドの銃も、発射実験はされてないはず。山上被告が撃った玉によって死に至らなかった場合、その確認ができないは、殺人になるのでしょうか。
あくまで予想ですが、
銃刀法違反:有罪
殺人未遂:有罪
殺人罪:証拠不十分で無罪
20年くらいの実刑だけど、拘留期間が服役に換算される上に模範囚なので数年で出てくるのかな、と思ってる。
安倍元首相の暗殺とサナエ
サナエの生き方
安倍ちゃんとサナエは、ただならぬ仲だったのかもと思わせる写真や言動が多いんですよね。

ユリコにも言えるけど、今までサナエは世話になった人たちを裏切り組織を踏み台にして次のステージに移るという生き方で成り上がってきた人です。急には変わらないでしょう。
サナエは、首相就任後も裏切りを続けています。
・麻生のおかげで首相になれたのに麻生派を切り捨て
・媚中、媚韓外交でネトウヨを裏切り
次は年内に解散命令が確定するか否かの判決が出る統一教会でしょう。
で、気になるのは、最もサナエが世話になったであろう、安倍ちゃんはどうだったのだろう?
安倍ちゃんは暗殺される直前には、サナエに愛想をつかし「もう高市さんは応援しないよ」と言ってたことをスクープしてましたね。
あまりに無能なのもあるけど、容色が衰えたので愛が冷めたから、庇う気がなくなったのだと思う。

永田町で悪口を言うとすぐに本人の耳に入るそうです。
当然、安倍ちゃんが「もう応援しない」といったことも、サナエの耳にも入ってただろうと思われます。
奈良の謎

安倍ちゃんは、サナエの地盤の奈良でアンサツされたのだけど、長野に応援演説に行く予定だったのに急に奈良に変更した。これは正妻のアキエちゃんは知らなかった。アンサツされた日に安倍ちゃんが奈良に来ることは、奈良の自民党員もしらなかったらしい。
しかし前日、安倍ちゃんはサナエには電話で話していた。知っていたのは、安倍ちゃんの側近と、統一教会と関係の深い当時の候補者、そしてサナエちゃん。
サナエちゃんには悪気はなかったにせよ、サナエちゃんの筋から、安倍ちゃんの情報が洩れてた可能性はあるかもしれないし、ないかもしれない。
ちなみにこの本、「フィクション」と断ったうえでの出版された本なのだけど、ノンフィクションかと思うくらいすごい内容だった。
暗殺される首相の名前が田布施ってのがまた、いいのよね。

管理人は詳しい方に解説してもらったけど、読む人が読むと現実の実行犯が誰かはわかる内容だそうな。
話は戻りますが、
臨時国会は、21日に召集、12月17日までの58日間の会期。
統一教会の解散命令の判決は年内
山上被告の判決は来年1月ごろ
長老たちが沈黙し動かないことで、サナエの内閣は倒れそう。

最短記録を更新しそう。
