小和田恒
加齢するとこうも変わるのだろうか。なぜ、若返るのだろうか。
①福田顔の優美子と結婚した当時
あごのゆがみから、結婚式の小和田と同じ人だと思います。雅子は1号でしょうね。可愛いです。
雅子1号
②NY時代
この家族が謎なんですね。雅子は蛇顔、恒も優美子も妙に違う感じが、、、。写り方の問題でしょうか。あるいは、そっくりさん工作員によるダミー家族でしょうか。
お手伝いさんが、愛子さま誕生会見以後の優美子と似ているのが気になります。
2001年 愛子さま誕生会見
午後06時25分から「宮内庁」で会見した小和田夫妻。記者から生まれたのが女子だときき、絶句する小和田夫妻。
恒「大変おめでたいことで、うれしいことと、思っております」
エラが凄い優美子と、日本語がおかしい小和田。
雅子も、蛇顔からタヌキ顔に変りましたが、優美子は、このあたりから入れかわったのかな。
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2016年07月25日 小和田恆 国際司法裁判所判事 会見
15:00 〜 16:30 10階ホール
屍オーラ満載。
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/33719/report/
外斜視というのでしょうか、両目の黒目が外側を向いている気がしますが、、
2017年一時帰国 なぜか若がえる小和田
2018年02月
小和田氏、首相に辞意を伝達
ICJ、新天皇即位も考慮
共同通信 2018/2/13
並べてみます
大ざっぱですが、、
右・結婚から中・雅子成婚までは連続性がみられますが、左の優美子は右二つとは別人じゃないでしょうか。
加齢しえ、真ん中の雅子成婚の時の優美子が、オランダにいった優美子になるでしょうか。
別人にみえますけどね、、。
小和田家の家系が捏造にちかいものであることは、よく指摘されています。
生活感のない部屋と家具ですよね。NY時代とされている家にくらべると、経費節約しすぎたのでしょうか。オフィス家具のようなパイプ椅子は外務省からかっぱらってきたかのよう。安っぽいお土産らしきものが棚にならんでいますが、上流階級の家には見えません。
物流倉庫のような小和田家のコンクリート御殿は、お妃候補が射程にはいってきたころ、江頭が持っている土地にやっつけで建てた家でした。
それまでは、雅子は外務省の職員住宅にしか住んだことがなかったそうです。
コンクリート御殿は、皇太子妃の実家というブランド価値がついたら売り払うよていだったのが、いまだに売れないようです。
生活感がないかんじがします。そういう家庭なのかもしれませんが、嘘くさいというか、、なんというか。
下手すると、「小和田家」は、キャストも戸籍も家系も、まるごとフェイクの可能性もありますね。