つづきです。
コメント欄より
さーや、よく似ていますが別人ですよね。
よく似た宮内庁職員だと思います。
本者さん、幼稚園はカトリック、その後もミチコさんと上智の礼拝堂にも通っていました。
間違いなくクリスチャンとして成長しているはずです。
神道の祭主なんてするわけないです。
最近は護衛もなく、スーパーでお買い物とかどこかに書かれてましたが、本物ではないから、ではないですかね。
ホントに私もご無事を祈りたいです。
秋篠宮(ニセ)さんも厳粛そうに見えて、実は嫌なんじゃ?見たいな伊勢の神事の画像があります。
法王と会見したときの嬉しげなお顔とは別物。
※管理人、美智子も嫌そうですね。
※管理人:嬉しそうな美智子。カトリックまるだしのひとですからね。
※管理人:神武天皇陵参拝の雅子も嫌そう。創価学会ですからね。
※管理人:白人王子をまえにした、雅子の興奮と歓喜が伝わってきます。
法王と言えば麻生さんが会っている法王さん、悪魔みたい。邪悪オーラがすごいですね。あの方もダブルとかおられるんでしょうね。
典子さん,お約束色の洋服を着ていますね。
※管理人:ここぞ、というときには「シノワズリ」ですね。
※管理人:シノワズリ=欧州人からみた中国色、ペールグリーンや、ライムグリーンなど。
※管理人:納采の儀の服のデザイン、「カンボジア華僑訛りのフランス語をはなす」久子もシノワズリ風の色で、かつ、チャイナ風の襟ですが、典子さんもブラジルに行った偽眞子の服のデザインに似たものを着てますね。チャイナ風で、大昔のデザイン。華僑の間でこういうデザインがはやってるんでしょうか。
ニセ紀子様と悠仁様が槍ヶ岳に登られた?らしいですけど。
広島を訪問された方達と同じですね。あの写真の悠仁さんはスポーツシャツのようないでたちで、どう見ても皇族の訪問とは思えないお召し物。それと、この広島訪問の紀子さまは蒲萄の箱を抱えている写真の人ですね。
この時の服装も、何だかしおれていた。
ニセの服飾予算は間違いなく少ないです。
服装でも皇族の振りもしなくなった。
昨年の夏でしたか、秋篠宮邸は空っぽという情報がありましたけど、意外とそうなのかも・・
ただこのニセの親子はホントに親子なんでしょう。
去年は小笠原で今年は槍ヶ岳。一貫性があります。
以上
ありがとうございました。
「ニセの服飾予算は間違いなく少ないです。」
「秋篠宮邸は空っぽでだれも住んでいない」という噂。
きえた秋篠宮御一家が、他の場所でひっそり生きておられて、こちらで経費が落とされている可能性が僅かながらにあると思います。
読者様のご指摘にあった、秋篠宮様たちと、山階宮家の方々との風貌の相似も気になります。
今の黒髪の宮様は単に似ているだけの中国人工作員だと思いますが、斜視の宮様、白髪の宮様など、オリジナルであろう方や宮内庁公認であったであろうダブルの方は、山階宮家とは血縁関係では?とおもわれる雰囲気がありますね。そうあってほしいです。
さらには、悠仁様ご誕生のおりの吉祥が忘れられません。
黄金のナマズ、秋篠宮様御手植えの蘭「プリンセス・キコ」が開花。愛子さん誕生より失敗続きであった神事の成功。ほか、
やはり、消えた本物の悠仁さまは、北朝宮家の血を引いた方だったのではないでしょうか。
吉兆か?
2018年08月17日 「新種のナマズが発見」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081700986&g=soc
滋賀県立琵琶湖博物館の田畑諒一学芸技師と北九州市立自然史・歴史博物館の日比野友亮学芸員の研究グループは17日、新種のナマズ「タニガワナマズ」を発見したと発表した。国内では57年ぶりの新種発見で、国内4種目、世界で17種目になるという。16日付の国際学術誌「ズータクサ」に掲載された。
研究グループによると、タニガワナマズの体長は最大50~60センチ。三重、愛知、岐阜、長野各県の主に河川の上流域に生息しているという。従来の3種の生息地域は河川の下流域や湖沼だった。
研究グループは2010年に三重県で採集したナマズのDNA型を解析した結果、国内で確認されている3種とは異なる種と判明。「河川の上流域に住むナマズは珍しく、保護を進めていきたい」(田畑学芸技師)と話している。
タニガワナマズは9月8日から滋賀県立琵琶湖博物館で他の3種とともに展示される。(2018/08/17-19:49)
白髪の秋篠宮様ゆかりの「ナマズ」が、57年ぶりの新種発見。
ちなみに、徳仁は戸籍上では58歳ということになります。
本物筋の新しい秋篠宮様がでてくるのか、徳仁の薨去が公表されるのか、なにかのシンクロであることを望みます。
藤田女史の「小和田雅子は皇太子妃になれるが皇后にはなれない」予言があたるかどうか、はらはらしますね。
ま、5月1日のイルミナティの創立記念日に、偽ナルが無理やり即位しても、アンブーリンや、民主党のように、1000日で、ガラガラポンになるかな、とは思ってるんですが。
しかしながら、偽物の親王と、異教徒の妻、それが明治以後の皇族の正体のようです。
祭祀??期待できませんね。
明治以降、国民の優秀性と勤勉さでトップに駆け上がるも、つねに、内部からの御誘導で国家破壊が何度も起こっています。これはやはり、国体である天皇家が、敵国の工作員であり、偽物であることに問題があると思います。
明治以後の日本は、北朝鮮的な天皇教のカルト教祖はいても、祭祀王・天皇は不在なのです。
維新以前の伏見宮系の北朝の男系男子を皇籍に戻し、天皇制にもどすべきです。
続きます。