続きです
ライトアップ
大統領府を訪問した後、ライトアップのイベントへ。左目が回ります。婚約会見の方と思われます。
婚約会見の礼宮、内斜視だからでしょうか、左目が回り内側に寄ります。同じ人だと思います。
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5月12日 いよいよローマ法王との会談
(ナレーター)翌12日は、バチカン市国へ。ご夫妻はローマカトリック教会のフランチェスコ法皇を表敬訪問されました。皇室の方がローマ法王似会うのは、平成5年に両陛下イタリアで当時の法皇、ヨハネパウロ2世と懇談されて以来のことです。
この紀子さんが、長身なんですよね。足元を見ると、とくに紀子さんが、宮様より前にいるとは思えないんですが、
つま先分くらい、宮様の方が前にあります。和装でかつ顎を引いている紀子さんのアゴが、宮様の肩と同じくらいの高さにきます。洋装だともっと身長差が縮みそうです。
こちらは、つま先分くらい、紀子さんのほうが前にでてはいるんですが、和装でこの身長になるのは、長身だと思います。
左は報道写真、右は動画から落としてきた画像です。若干立ち位置やアングルでわずかに差がありますが、報道用の画像にたいして、極端に身長を高くするような修正はしてないと思います。
バチカン訪問の紀子さま
➂左目の涙袋がある紀子様、
アーチ形の眉、左目に涙袋があり、左目が若干大きいです。悠仁様の母上かもしれません。
笑うと、下唇が顎先に下がり、下の歯をみせて笑う紀子さん。日本人にしては珍しい笑い方です。上の歯の歯並びに特徴がありますね。歯先のならびが内側に向かって狭くなってます。
今も継続して出てこられています。話すときの、口の形が特徴がありますね。下の唇を下げ気味にして話し、笑います。
2015年秋篠宮ご夫妻の会見
2018年秋篠宮様ご夫妻の会見
左目に涙袋。
➃耳の丸い紀子さん
長身だと思うんですね。
耳がハート形を2つに切ったような耳です。
眞子さまの母上カナ、、、と。
②直線型の眉。顎を引き、口角をあげてはにかみながら笑う人。
川嶋紀子さんは、鼻筋の通ったお顔立ちなのですが、この方の顔の影の出方から見て、鼻根が低めの方かな、、と。
以前つくった画像ですが、、顔の大きさを合わせると身長が変わるし、新潮を合わせると頭部の大きさが変わるんと違うかなと思うんですが、、、身長がちがうのかな、、、とか。当時のフイルムのせいかもしれませんが。
バチカンの紀子さまは➃の人かなと
➃が、この方かなあ、、と。あごをひき歯をみせないんですね。挙措が、日本人女性らしくみえます。
こちらでも、取り上げさせていただきましたが、、ご婚約会見の礼宮=バチカン訪問の秋篠宮様かな、、と。
婚約会見の礼宮さまと、長身の紀子様。ナルちゃんを差し置いて、ローマ教皇を表敬訪問というこの場にいる、このお二人が、オリジナルの生き残り、もしくは、公式秋篠宮チームの中で、一番、ステイタスが高いのかな、、、と。
続きます。