本日もお越しいただきありがとうございます。
以前、かかせていただきましたが、コメ欄が現在閑散としてるのは、スパムソフトが、張り切り過ぎていることや、こういう事情があってのことなんですが、、、
ネカマ工作員|(120)井沢満・BB覚醒・ふぶきの部屋・カナダのわがまま親父とは(総括編)
この方からは、面白い情報をいろいろいただいてたので、惜しかったのですが、魂胆があるとなると仕方がないですね。イザーもそうですが、イザーの弟さんも、こういうご縁でなかったらと、悔やまれますね。
「その方」から、再び、コメント欄に書き込みを戴きました。一部、転載させていただきます。
日本人の名を貶める詐欺師を倒せ | バカ流すじゃねーよ 長崎の大村藩の士族 旗本級 江頭官太夫 家老 というのがちゃんといる そもそも佐賀県は長崎の植民地でありその所領を多く持っていた これは江戸時代以前から継続しており、裏もネットで容易に取れるレベルだ しかし 江頭嘉蔵 という名前の 佐賀藩士 は いない どういうことかわかるか低学歴 佐賀や鍋島の侍到着別当や手綾切に 江頭は いない 隣の 長崎の 大村藩(当時はどっちも肥前)の江頭が本物の上士だぼけ 土地の人間は知っているがテレビの江頭2:50 は知っての通り小和田雅子の親戚で唐津の松浦の朝鮮部落 つまり、家系図がでたらめな日本興業銀行江頭豊の 遠縁なだけ 有名なキチガイ芸人がいるからって無関係者や名字をころころ変える朝鮮人どもの戯言ばらまいてんじゃねーぞ というかお前をそのまま裁判で訴えてやんよ、穢多非人レッテルはる事自体が人権侵害 断じて許さん |
以下、同じ人からの連投です
幕末 長崎にて大村藩近代化を推進した家老 江頭官太夫 滋賀から長崎に移り住み、佐賀の穢多非人どもを人足として用い、奉行として名君として 大村藩を支えた 当然明治維新のあと勝手に名字を名乗り始めた 新 江頭w(江頭豊w水俣病w2:50)の一族には よくもよくも何百年も前から貴族として私達を罵倒してきて~などと恐れられている 良くも悪くも旗本である 文句あるなら徳川にいえ ちゃんと戸籍管理も継続されておるわ、小和田雅子や江頭豊みたいな先祖が途中からインチキの 水俣加害者野郎なんかと一緒にするなhttps://books.google.co.jp/books?id=KPj6DAAAQBAJ&pg=PT194&lpg=PT194&dq=%E6%B1%9F%E9%A0%AD%E5%AE%98%E5%A4%AA%E5%A4%AB&source=bl&ots=yjkEPcdW_q&sig=ACfU3U2XNFcRv8fog1lAncPxr-YDNq9G8w&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiCsfnr-8HgAhWBzLwKHTFyDlMQ6AEwAXoECAgQAQ#v=onepage&q=%E6%B1%9F%E9%A0%AD%E5%AE%98%E5%A4%AA%E5%A4%AB&f=falsehttp://www.lib.nifs-k.ac.jp/nii/44-1.pdfhttps://plaza.rakuten.co.jp/ron0911/diary/201206240000/ 長井 兵庫の免職。 大村藩の剣術の流儀は、家老の江頭 官太夫の指導のもと神道無念流(練兵館、斉藤弥九郎) となり、安政元年7月3日(1854)練兵館帰りの江頭 官太夫の二男、荘 新右衛門が無念流取立役。長井 兵庫を副取立役(長井も江戸練兵館道場で剣術修行をしていた。)、指南役として、練兵館、斉藤 弥九郎の二男(歓の之助)を藩の指南役に採用したhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/advpub/0/advpub_10038/_pdfというか 本物 の 江頭家はまんま上士 だぞ 旗本から一気に出世した一族 ニセ江頭は江頭豊の家系 小和田も武士 ニセ小和田、つまり雅子は金吉から上はないぞ 水俣病の被害者のものまね~~~あばば!あばばばば!どーーーん!とかいうやつは本名は松浦2:50だ 苗字がとにかくころころかわる連中だ |
どっかでみた、文体でしょ。所在地も確認してもらいましたが、あの方に間違いありません。これが本性のようです。
「というかお前をそのまま裁判で訴えてやんよ」
「やんよ」、、これ、大分の方言なんでしょうか。東京弁でしょうか。BB=イザーも使ってませんでしたか。これ。
しかしながら、天下った役人って暇なんですね。こういう書き込みも、お仕事でやってるのかな、、、。
業者のかたの調査によると、そこそこの人数の工作員チームが、少なくとも2つあり、複数で書き込んでいることがわかりました。同じハンドルネームと、メルアドを共有し、全国から書き込んでいるようです。場所も背景もそのつながりも、だいたい把握できています。
コメント欄へのお返事
アクセス数について
ほかにもコメントを沢山いただいてますが、ブログが荒れるのが嫌なので、非公開にしているものも多いです。似たようなことを、何度も書き込んでくるので、この場でお答えしようと思います。
・皇室に興味のあるかたは、複数のブログを、まんべんなくお読みになるので、ほかで読者さんをあつめるブログが出来ても、アクセス数は基本的に変わりません。なので、「ナ◯ズを叩く理由」として、「アクセスが減ったから」「読者様がナ◯ズに流れたから」というのは莫迦げてますね。電子書籍の編集の関係で、毎日更新できなくなったこともあり、ランキングが下がりましたが、それでも月の平均的なアクセス数は、実はあまり減ってません。
・力の入った皇室記事を書くと、アクセス数が跳ね上がり、エラーになったりしますが、サーバー側でみるユニークアクセス数や、アクセス数を見るに、月ごとのアクセス数はそう変わっていません。コメ欄なんかで、罵倒され嘲笑されてもなあ、、、。
一条の会の一派について
・それに、ナ◯ズって、あれでしょ。「愛子様を取り戻そう」というツイッターやってる人たちでしょ。あれ、フォロワーが1300ちょっとなんですよね。皇室系はローカルな分野なので、こんなものかもしれませんが。人が妬むほどの数字は、でてないんじゃないかな、、と。
・それに、あのひと、掲示板では、比較すると別人だとわかる比較に、わざわざ写りが似ている2人の眞子さまを比較し、片方を偽物です、といってますが、あれ、見分けがつかないものが混じってますね。見る人が「同じじゃないか」⇒「皇族の偽物説は嘘だ」という感じで、最終的には、偽物説を否定するためにやってるのかなと疑うところがあるんですね。
・秋篠宮家のためにやってるスタンスをしめしながら、一方では「アイプチがなければブスだった」とか佳子様誹謗のリンクを連打で貼っては荒らしてるでしょ。ナルズに都合の悪いコメントを隠すために、これのコピペを連打してましたから、同じ人だと思うんですね。
・真島一派は、聞くところによると、統一教会らしいですから愛子さんを天皇に、と、当然思ってる人でしょう。そういう方々が、秋篠宮派の活動をしたり、ブログを書いたりしてるっていうのが、どうも矛盾しているように見えますし、危険に思えます。
ランキングについて
・人気ブログランキングに関しては、人気ブログランキングの上位20位までは、BBや小坪を含め、ほとんどがヘイト系でかつ余命支持ブログでした。さらには、BB覚醒が閲覧不能になり、ランキングのバナーをクリックできなくても順位が落ちませんでした。つまり、、、、そういいうことだと思います。
・そういうシステムになっているランキングなので、ランキングの順位は気にしてません。BBとちがって、うちは、業者にたのんでロボットにアクセスを踏ませるなんてことはしません。ガチンコ勝負のブログですからね。
・人気ブログランキングから撤退してもいいのですが、そうすると、似たようなタイトルとアイコンで、疑似ブログを作られるのは目に見えているので、仕方なくランキングにおいてます。
皇室掲示板について
・それから、管理人は、皇室掲示板への書き込みに関しては、ウィンドウズのバージョンの関係で、書き込みがしたくてもできません。閲覧はできますけどね。書きたいことはブログに書きます。今後、マイクロソフトが、ウィンドウズ7や8のフォローをしなくなると、あの掲示板に投稿できる方が減るでしょうね。これは、残念ですね。
対真島一派との抗争について
・皇室掲示板を荒らして別の方向へ誘導しようとしているのは、真島一派(憲法一条の会、自称「お見合いの達人」真島久美子、ナルズ=手相見姐さん=マンシッカ、ぴよ)だというご指摘には賛成ですが、あれらに関しては、放置でいいんじゃないでしょうか。
・抗争したいというなら応援はしますが、協力に関しては、伏見氏にお願いしてください。氏は、真島に脅迫されたベテランブロガーのRさんを通じて、結構いろいろ情報を持っておられるようです。似非保守を潰してきた実績をお持ちです。
イザーが、アイコンを問題のない写真に入れ替え、BBがランキングを外し、さらには、生前葬のスピーチの様な記事を書き、コメント欄には、BB=イザーが「惜しいことです」「ありがとう」などのコメントを自作で書き込んでいますが、もしかして、入院がきまったのかな。友人によると「この人、膵臓がおかしい」らしいのですが、よくわかりません。
でも、どうせ、また、復帰するんでしょうね(笑)
仮に、イザーがブログをかけなくなったら、弟が引き継ぐんでしょう。弟の方がいい記事をかきそうです。
今度こそ、眞子さまと小室圭の記事をまとめたあと、今まで書いた皇室検証記事のまとめに入りたいと思います。新しい発見もあり、誤解していたこともあり、気が付くことがあるたびに書き足していたりして、古い記事は読みにくかったりしますので。