2020年は、吉兆と思われることが多かったですね。
立皇嗣の礼は延期されましたが、黄金のナマズが捕獲されたりして、、、
Sponsored Link
2020年/7/1眞子様
話は今年の2020年の7月に戻しますが、惑星直列があった時期に、眞子様が強烈な相を作っています。
外円:進行のチャート、内円:眞子様のチャート
先天の土星と進行の土星が0度、合を作っています。
ナルちゃんが即位した日と同じ相なんですね。
土星には、困難、責任、修行という意味もありますが、束縛=結婚、就職、などの意味もあり、土星が大きい層を作った時、結婚が決まったり、就職が決まったりすることも多いです。凶とでるか吉とでるかは、本人の因業の収支によって変わってきます。
眞子様の場合は、皇族として、いっそう責任が増し、地位が固まるという意味もあると思われ。
何かが固まったのかな、と。
つまり、皇位継承権を持つ男系男子との結婚により、宮妃になるってことかな。と。
小室の割り込みがなかったら、ここで、ご成婚、新宮家設立、だったと思うんですね。
今更ですが
眞子様の人生で、正体不明で面識のない小室は最初から除外されている存在です。佐藤睦という3流タレントが眞子様に化けて「電車でデート」なるスクープを捏造しましたが、眞子様と小室との間に交際実績があった証拠は何一つなく、ツーショットの写真一枚公開できません。報道だけが、インチキストーリーを作って流しているだけです。
今回の小池当選のように、電波ジャックして、面識のない2人のご婚約を事実化してしまいました。
これは、マスコミと創価学会が偽物を使って、内親王と小室の結婚を実現させるために結託してでっちあげた、クーデターに準ずる犯罪です。
見覚えのない婚約に正体不明のキモイ小室を受け入れれるはずもなく、眞子様は逃亡。以後、公認の代理人、非公認の創価の偽ものが、報道に出てきています。
希望も入ってますが、7月初め頃、水面下で正式に、旧宮家、皇別摂家の皇統男系男子とのご成婚に関する詳細(会見の日取り、スケジュールなど)が、決まったのかな、と期待したい。
そして、安部ちゃんが解散にむけて動いているようですが、その中に、旧宮家復帰、皇統男系男子の皇籍復帰のスケジュールもまた、同時に決まったのかな、と。
眞子様は、気学では6月は坎宮、10月、11月は、月空亡なので、7月、8月、9月に、「小室とのイカサマ婚約内定の取り消し」「本来のご縁談」の発表があるかな、と期待。
創価の王子コムロなど最初から問題外
「眞子様と小室さん、〇〇月に結婚宣言!」などとマスコミは書いたりしてますが、アホ丸出しです。
皇族のご縁談は、水面下ですすめられ、大安吉日に宮内庁から発表。大安吉日に2人並んで会見、というのが常識です。進捗に関しての発表は、宮内庁長官が会見を開き発表するでしょう。
皇族と芸能人との区別がつかないというところで、日本人でないことがわかります。日本のことを知らない人が書いてますので、わからないのでしょう。
池田大作の長男、次男と風貌が酷似する小室。海外の報道では、朝鮮系ときっちり明記されています。
小室は創価学会の王子と思われますが、公明党が今度の選挙で、オワコンになるらしいんですね。
いつもの、不正選挙をして生き延びるかもしれませんが。
自公連立が解消されれば、創価の王女雅子や、その子供の愛子さん、創価の王子小室に気を使う必要もなくなります。
イカサマはイカサマとして、排除できるようになるでしょう。
公明党=創価学会とパンデミック・ユリコ
公明党=創価学会の頼みの綱は、自民の中国派の二階と、池田大作の隠し子の雅子、その雅子が生んだ愛子さん、そして、不正選挙の疑惑の高い都知事に再選した小池だけではないのかな。あとは中国、北朝鮮、総連、民団などの、やばい国とのコネクション。
雅子は日本語が話せない人が代理をしているし、愛子さんは偽物とすり替えていることが、世間に拡散していて使い物にならない。そもそも、愛子さんを立太子させ、天皇にするためには、女性天皇反対派の、安部ちゃんを追い落とす必要がありますが、安部ちゃんが、盤石すぎるほど盤石なのでそれは無理。
小池百合子は、濃厚接触者を皆破滅させるという、パンデミック女ですが、さっそく二階の政治家生命が尽きるようなことがありました。
若い議員主導で、キンペー来るな決議がまとまる
予定では国賓として来日する予定だったキンペーちゃん。しかし、香港に対する阿漕な仕打ちが顰蹙を買い、キッシー主導で自民の「キンペー来るな」決議がまとまったそうな。
習主席の国賓訪日 自民が文言修正し「中止要請」決議まとめる
中国に対して「キンペー来るな」の決議を出したとき、公明の山口党首も二階と一緒に抗議したそうな。
二階がごねたので、文体を少々ソフトにしたものの、結局、「キンペー来るな」決議を押し切ったらしい。公明に連立の力が薄れてきたこと、二階には、指導力も、求心力も失せていること、見方がいないことがわかりますね。
しかしながら、濃厚接触者を没落させるユリコ・パンデミックはすごいなあ。
党も権力者も、なにもかもダメにするパンデミックユリコ。今回もやってくれました。二階の運を吸い取り自分の都知事再選にかえたよ。次は創価学会を沈めてくれ。期待してる。
田中角栄コース
当選後のユリコに関して、マスコミが冷たさが目立ちますね。これは意外でした。
トランプ、イギリス、オーストラリアはもとより、ディープステートですら、中国キンペー潰しに舵を切っているのに、いまだに親中の二階と二階とつるんでいる小池の将来はあるのか、ないのか。
世界最強の諜報機関モサドを持つイスラエルの敵の一つがエジプト。エジプト諜報の女エージェントであるユリコちゃんが、都知事になったのは、まずいと思ってるんじゃないのかな。
今後、ユリコと情夫の二階に対して、田中角栄コースが敷かれている可能性が高そう。
自公連立はどうなるのか
今度選挙があれば、公明党は危ないと聞いています。その場合、自公連立は消滅することになります。
そして、安部ちゃんは、解散させる動きを見せています。
こうした創価=公明党の凋落が、眞子様のイカサマ婚約や、皇室に影響を与えるんじゃないのかな。
とうの昔に亡くなっている、浩宮や愛子様の死去が公表されたり、あるいは、大安吉日に、宮内庁長官が会見を開き、眞子様と小室さんとの婚約の内定の取り消し」の会見があるかも、と、期待してしまいますね。