アメリカ大統領選⑩次々と起こる奇跡

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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運命の2020年アメリカ大統領選⑩次々と起こる奇跡

奇跡がとまらない

※こちらからの続きです

ミシガンの奇跡「13万票が突然あらわれる、そのうち、トランプ票はゼロ」

matsuda0726@matsuda0726

ミシガン州開票状況

投票率90.9%→93.8%

ト:2,200,902→ 2,200,902

トランプ:0票増

バ:1,992,356→2,130,695

バイデン:138,339票増

確かにココもエグいな。

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ウィスコンシン州の奇跡「登録有権者312万人、集票数323万人」

Kiyo@kiyo0300

ウィスコンシン州

登録有権者の総数:3,129,000

トランプとバイデンの獲得票数:3,239,920

 

ミネソタの奇跡「投票登録者数350万人、500万人の投票が集まる」

ミネソタ州でも奇跡が起こった!投票できるのは約350万人のはずなのに、なぜか500万人分以上の投票が集まった。バイデン氏にこんな奇跡が起こるとは、もしや神の祝福が!奇跡は起きる!

 

ノースカロライナの奇跡「登録者数が516万人。総投票者数が538万人」

三枝 玄太郎@SaigusaGentaro

ノースカロライナ州が登録者数が516万人。総投票者数が538万人。登録者以外は投票できないんでないの? どうなってるの? 昔のフィリピンのマルコス・アキノ選挙を思い出した。こんなことがあり得るんでしょうか? アメリカですよ、アメリカ。

 

アメリカ激戦区の奇跡「100%を超える投票率」

たるたる@MiyabiTale

アメリカ大統領選挙 投票率

これは、どちやがどうではなくやり直しか不正の徹底追及はすべきでしょう。

ネバダ州      125%

ペンシルベニア州  109%

ミネソタ州     107%

ノースカロライナ州 106%

ウィスコンシン州  105%

ミシガン州     105%

アリゾナ州     101%

 

発展途上国化した米国選挙はどうなるのか

60万票という圧倒的多数で大統領に選出、しかしリベリアには1万5千人の有権者しかいなかった

リベリアの幻の有権者

1928年、チャールズ・キングは60万票という圧倒的多数でリベリアの大統領にえらばれた。いかなる選挙でもこの数字は驚異的だが、小説家グレアム・グリーンが『地図のない旅』の中で報告しているところによると、リベリアには1万5千名の有権者しかいなかったという。

この件について筆者が詳しい情報を求めていた間に、リベリア大使館の係員は、この選挙がリベリアで行われるほかの選挙と特にちがっていたと思う人が世の中にいるということに、「この上なき驚き」を表明したのであった。

『おかしなおかしな大記録』スティーブン・パイル著 P190 より

 

全米各地で、選挙監視員が集票所から追い出されるツイートが拡散してますね。

票が破棄されているという映像も拡散しています。証拠になるものばかり。

 

どうなるのか?

①最高裁判事の判定で、投票を丸ごと、やり直し

②選挙人による投票

 

③越年して下院の投票で決定

法廷闘争の可能性は?米大統領選 今後のシナリオ(2020年11月4日)

※https://www.youtube.com/watch?v=YUiA2StACl8

アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林美恵子教授に話を聞きました。

(Q.法廷闘争はどのタイミングで行われますか?)

アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林美恵子教授

「トランプ氏は今すぐにでも闘争を初めて、郵便投票の数えるのを止めさせるような勢いではありました。ただ、それは国民の意見もあって、なかなかすぐにはできないかもしれません。そうすると、ゴア氏とブッシュ氏の混乱したフロリダ州の集計でもめて最高裁にいった2000年のケースを思い出すと、12月14日に行われる選挙人の投票の前が1つの区切りになるだろうと考えられます。そうでないと、もっともつれることになってしまいます」

「ただ、トランプ氏の頭の中にはもう1つのオプションとして、憲法修正第12条というものがあります。この修正12条によって、大統領選で過半数270人の選挙人を獲得できなかった場合、来年1月6日に下院投票が行われます。下院の議席は共和党が多いので、トランプ氏がここで選ばれる可能性もあります」

 

(Q.法廷闘争では、トランプ大統領が先日、指名した保守派のバレット判事の影響力が大きくなりますか?)

アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林美恵子教授

「ここが非常に予測するのが難しいところで、バレット氏は確かに保守的で、トランプ大統領が任命しました。バレット氏本人は、心では非常に恩義を感じているであろうと思いますが、最高裁判事は終身です。ですので、トランプ氏の言う通りにしなくても、最高裁判事を続けることができます。素晴らしい判決をしたということが自分の名誉になるので、あまり変な判決・投票はできません。2000年のゴア氏とブッシュ氏の時も、共和党の大統領に任命された保守系の判事が、民主党の人と一緒になって投票したっていう過去もあります。

以上

 

ウルトラCとして、しばし電池切れをおこしているバイデンさんの死去による、トランプ不戦勝もありかも。

 

※つづきます。

大統領選2020年⑪長引けばトランプ再選

ニセモノが天皇に即位?