チャールズ三世戴冠式㉙ 秋篠宮ご夫妻の評価

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

まともなことを書いてる

かえって怖いわ。

戴冠式のTBSのレポート

TBS NEWS

笑顔の秋篠宮ご夫妻 チャールズ国王戴冠式の席次にみるイギリス王室「特段の配慮」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/483752

 

・いい御席だった

「秋篠宮ご夫妻は、女王の国葬の時の天皇皇后両陛下よりも画面の中央に大きく映し出された。

・英国側の特別な配慮

「皇嗣になってまだ日が浅い中で最前列、本来なら在位日数の順で並ぶ。これは、英国側の特別な配慮だと思われる」

・21か国の王族と長時間懇談

「戴冠式の前、ご夫妻と王族はウエストミンスター寺院近くのチャーチハウスで1時間半ほど待機された。ここで参列を待つ各国の王族と長時間懇談されたという」

秋篠宮さま「久方ぶりにお目にかかる方も多く懐かしくお話することができました」

・紀子さまの和装が人気に

「紀子さまは松竹梅と菊や雲など縁起の良い文様があしらわれていた和服で臨まれた。和装の紀子さまは人気で、多くの王族から「写真を撮りましょう」と求められ、「日本に行きたい」「ぜひいらしてください」と会話が弾み、交流を深められたという。和装は着付けも大変だが、紀子さまからは、和装を選んで良かったと思われている様子がうかがえた」

・帰国後の秋篠宮様

「今から70年前、上皇陛下が皇太子殿下のとき、昭和天皇の御名代として英国女王陛下の戴冠式にご参列になりました。思い返してみますと、その時のお話を私たちは度々に伺うことがありました。戴冠式で親交を深められた方々、そして次の世代の方々と日本の皇室との交流が今でも続いていることに思いをいたすとき、改めてこの度の出席に感慨を深くいたしました」

抜粋以上

 

一体どうしたのかと思えるようなまともな内容。

何があったの。怖いわ。

 

Newsポストセブン

【圧巻の晴れ舞台】紀子さまガーリーな「ミモレ丈スカート」から薄いピンクの和服まで「訪英ファッション」解説

秋篠宮ご夫妻は、天皇陛下の「ご差遣」として、5月4~7日の2泊4日の強行日程で、チャールズ国王の戴冠式に出席されるためイギリスを訪問された。紀子さまはヨーロッパの王室との社交の場に緊張されるどころか、晴れやかで高揚感に満ち溢れた笑顔で臨まれた。

紀子さまの晴れ晴れとしたお気持ちと自信は、ご表情だけではなく晴れ舞台にと選ばれた服装からも滲んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9174420d1952db14259943a1cf82bca69ccb02bd

以上

 

この記事は、もしかしたら、編集者によって、何度もライターが書き直しをさせられたのかな、と思いましたね。ほめてるようで、実は毒がある感があったりします。抜粋してみます。

「レセプションでは紀子さまは淡いブルーの総レースのミモレ丈(ふくらはぎ丈)のドレスを選ばれた。袖とスカートの裾がフレア状に広がり、次女の佳子さまがお召しになってもよく似合いそうな、ガーリーなデザインの装いだった」

「紀子さまはやや長めのミモレ丈ということで、ほかの出席者と形式的に遜色はありませんでした、少し若々しい色柄、素材、デザインは華やかで、お祝いの気持ちが表れていました(前出・青木さん)」

ガーリーな服で検索すると

察するに、一番最初の記事は、紀子妃は若作りしすぎ、という非難的な内容だったんじゃないかと思う。

 

女性自身

ゴシップを超えて、ウソップ週刊誌で有名な女性自身。妄想垂れ流しはいつものこと。

5月10日 雅子さま 招待客の名前、業績を全暗記!4年半ぶり園遊会への“真摯なご準備”

部数は年々下がってきて廃刊寸前なのだけど、買い支える何かがいるらしい。その何かについては、だいたい想像はつきますが。その女性自身の記事をヤフーニュースが転載してます。

 

紀子さま 食事のメニューも細かく変更されて…秋篠宮家職員が怯える“日々のご指導”

(途中から一部抜粋)

天皇陛下と雅子さまも国賓として訪英される予定がありますし、連綿と続いてきた皇室と英王室、日英の関係もより深くなるでしょう。秋篠宮ご夫妻も、改めてその“絆”の重みを戴冠式でお感じになられたのではないでしょうか」」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba16245c1607666becb8129b7ea05b9e4dffb645

 

女性週刊誌によるいつもの紀子様の悪口なんですが(厳しいとかなんとか)、重要なのは

天皇陛下と雅子さまも国賓として訪英される予定がありますし」

え、イギリスに行くの?

アメリカさまがデフォルトしそう、亡国までカウントダウン、ということで、ナルちゃん夫妻を国賓で呼ぶということは、アメリカさまの奥の院のイギリスさんに相当な危機感があるのか、いつものブブ漬けなのか。

伏見氏が、英国が朝野を挙げて歓迎する場合は要注意と書かれてたわ。裕仁天皇の皇太子時代の訪英での歓迎ぶりは美談になってるけど、あの時すでに日英同盟の破棄を英国は決めていた。仕立てに出れば出るほど、英国は何か深い企みを持ってる。

 

文春とは

※伏見顕正氏のツイッターより

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【反日週刊文春はご用心を】

「文春砲」とか言って調子に乗っていますが、私が良いスクープ以外は完全に文春を信用しないのは「皇室問題」についての長年の「一貫した秋篠宮家バッシング記事」です。著作はほぼ全部読んだ故菅沼光弘氏が繰り返し言っていたのは「自称同盟国」アメリカの最終目標は「皇室制度の廃絶」=「日本の国体の破壊」です

日本と言う国家の「背骨」を折り、レジリエンス(強靭性)があると言われる国民性を砕くにはそれが一番であり「万世一系団系男子」の秋篠宮家を貶めることです。最近、流行の地政学ですが菅沼氏のこの本がベストです。

https://twitter.com/fushimibunko/status/1657750765031821312

以上

 

文春(アメリカ大使館・CIA)、新潮(公安。歴代の公安のトップは統一教会)なので要注意。

週刊誌って、行間を読まないといけないので、むつかしいんですよね。

 

改元の予兆か?

SNSなんかで、反秋篠宮派の連中が発狂状態なんですね。表向きは男系維持派、しかし中身は統一教会の清和会も同じ。

で、秋篠宮ご夫妻の報道に話を戻しますが、今までならご夫妻の評価が高くても報道は最小限にして美点は黙殺し、言いがかり的なこじつけで悪口を書き、あたたかも失態があったような書き方をするのが普通でしたのにね。

令和最初の一般参賀。これで、紀子妃殿下のお召し物は黄色がかかってるので、雅子さまの衣装と色被りしてる可能性とか書かれてたんだよ。

英米の亡国、それに伴う事実上の大日本帝国の復活、の予想により、皇室を廃絶させようとする何がが敗走し、その結果、改元が近いのかなと期待は膨らむ。

オリジナルの浩宮は一切出てこない。

ということで、改元待ってるよ。

 

ニセモノが天皇に即位?