気学|インドネシア訪問
無事にインドネシアをご出発された、天皇夫妻。
気学テロを使い、雅子を仕留めるつもりかもしれない
今回はナルちゃんには問題ない方位なのだけど、雅子夫人にとっては、滅びろ、タヒね、と言わんばかりに悪い方位。これが「宮内庁の気持ち」なのかもしれない。
海外旅行の場合、首都を中心に見るそうですので、東京からみて、インドネシアは西南ですね。
雅子の気学の年盤、今年の南西は最悪に近い。
本命殺
方位盤において自分の本命星が位置している方位。身体への影響を及ぼす方位)
月命的殺
方位盤において自分の月命星の反対に位置している方位。精神への影響を及ぼす方位。本命的殺より影響は少ない。
月盤 吉神が入ってないんですね。なので凶意が緩和されません。しかも年盤と同じ星周りですので、より南西の凶意が強調されます。
2022年年の英国女王の葬儀に参列したナルちゃん夫妻の場合
日英両国の外交プロトコル上では、国王の葬儀には本来なら傍系宮家が参列するべきなのに、観光気分で押しかけました。英国側の対応は、世界一位の天皇に用意した席はヨルダン王の下位、マレーシアのスルタンと同列。かなり後列。よくない席。大恥をさらしてくれました。
ご成婚したナル夫妻(左)、愛子さんの両親であるナル夫妻(中)、即位後のナル夫妻(右)
それぞれ別人。今回、インドネシアに行ったナルも雅子も偽物です。同時に並行して何組ものダブルがおり、ナルとマサの組み合わせで身長差が変わります。
偽物であっても、運はオリジナルの命式に沿うことは、伏見氏の鑑定で立証済みです。
メルカトルか、実際の方位か、
気学的には、イギリスが果たして西北なのか西なのか、迷うところがありました。地球は球体なので、メルカトル図法でみる方角と、正確な方角はかなり違います。果たして、どちらが作用するのか。
ナルちゃんの場合
西北なら年版は大吉、月盤は小凶、
西の場合は本命殺なので身体に悪影響が出ます。月盤は問題なし
西の場合、辛なら緩和されてセーフ。
雅子夫人の場合
西北なら年版、月盤ともに大凶 精神にも肉体にも悪影響が出ます。
西なら年版は大吉、月盤は健康に被害がでる凶
西の場合、辛なら緩和されてセーフ。
つまり・・・・
・ナルちゃんの健康に問題がでてきたら、「イギリスは辛以外の西」
・そして雅子夫人に精神や身体に疾患が現れたら「イギリスは西北」
・2人とも無事なら、「イギリスは辛」
結果は、ナルちゃんが検査で膀胱の数値が引っかかったと発表されました。その後、ナルちゃんのダブルが替わったのかなと、思うところもあり、風水的にはイギリスは辛以外の西だということだと思う。
つまり、気学の方位を見る場合、人類共通認識の中で優位にあるメルカトル図法が、正しく出るのかもしれない。
2023年 秋篠宮ご夫妻の場合
秋篠宮ご夫妻が英国王の即位式に参列されました。
で、今年のイギリスの方角の西はというと、歳破が入っていましたが・・・・
歳破は、大歳のちょうど真逆にあたる凶の方角を指す言葉で、誰にとっても悪い影響をもたらしてしまう方角といわれています。
5月に戴冠式に秋篠宮ご夫妻が参列されましたが、吉神(天道、天徳、月徳)が入ってるので問題なし。大いに緩和されます。
過去の皇族の公務をみていると、気学を使って、国内外の公務のスケジュールをを決めているのがわかります。維新前はもっと厳格に博士のもと移動やスケジュールが決められていたはず。それを破り始めたのが、平成後期の美智子、イカサマ婚約・結婚の偽眞子と小室、令和のナルちゃん夫妻です。工作員もハンドラーも外人なんで、わかってないんでしょうね。
話をインドネシア訪問に戻しますが、
気学の影響で雅子に影響が出ると、雅子の真の実家ともいうべき、公明党・創価学会にも影響出るかもしれませんね。
来年の春ごろに、ホロスコープでは、統一教会の女教祖・韓鶴子がガラガラポンになる相を作ってました。おそらくは、解散命令が出るんとちがうんかな。その影響を、同じカルトの創価学会が受けないとは思えないんですね。
ご婚約パレードではためく創価学会旗。韓国の民族衣装の池田大作夫妻。池田大作は帰化人だともっぱらの噂です。
池田大作氏はもともと統一教会)の人だったらしい。池田氏の前に代表を務めていた方が不審な亡くなり方をした後、突然現れて代表になり、それまでは、まともだった仏教の研究会を乗っ取り、統一教会風味のカルト体制を作りました。今更ですが、統一教会はCIAが作った教団で、教祖はCIA工作員でした。
創価の幹部以上は帰化人だし、教団自体がCIAの下部組織でアレだけど、あそこの一般学会員さんは真面目でいい人が多いんですよね。あの団体が、愛子女帝冊立をあきらめ、政治から手を引いたら、まともな仏教団体になれるとおもうよ。
いずれにせよ、雅子にとって、気学テロの影響で、何かが起こる可能性があるかもしれない。ないかもしれない。期待したい。
そしてこれで、とどめを打つのかもしれない
いつもの女性週刊誌文学なんですが、気になるのは、ここ。
女性自身
紀子さま 食事のメニューも細かく変更されて…秋篠宮家職員が怯える“日々のご指導”
(途中から一部抜粋)
「天皇陛下と雅子さまも国賓として訪英される予定がありますし、連綿と続いてきた皇室と英王室、日英の関係もより深くなるでしょう。秋篠宮ご夫妻も、改めてその“絆”の重みを戴冠式でお感じになられたのではないでしょうか」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba16245c1607666becb8129b7ea05b9e4dffb645
「天皇陛下と雅子さまも国賓として訪英される予定がありますし」
・・・いつ行くんだろうね。
2023年、西に吉神が入る月
9月 月徳
10月 天徳合、月徳合、
11月 天徳合
来年1月 天道、天徳、月徳、
どこで調整するかで、「宮内庁の気持ち」がわかりますね。
有力な皇族のホロスコープのチャートを見る限り、来年は改元するかもしれないんですね。何かありそう。
偽眞子と小室の会見、偽眞子の公務もこれだったと思うよ
インターネット上の偽物は新たなレベルに達しています
このソフトの場合、よく比較してみると、左のフェイクのほうは、ブレというか白っぽくボケるんですね。これが真贋の判断になるかもしれない。
インターネット上の偽者は新たなレベルに達しています。https://t.co/Pq1Wdra2DO pic.twitter.com/LUKfhoPy2Q
— 総司🇯🇵117souji📣(ˊᗜˋ*)و⚑" (@117souji114) June 12, 2023