おさらい:愛子様の影武者・カゲコの人生
マサコの不妊治療、性別の産み分けに失敗
マサコが試験管で親王を作ったはずが、生んでみたら女子だった。
愛子さんご誕生直後のナルちゃん。「失敗した」という顔してますね。

マサコが産む予定だった親王のお妃にするために用意されてたのがカゲコ(愛子様の影武者)だと思う。しかし、マサコが産んだのは女子だったため、カゲコの人生が大きく狂います。
しかも、マサコの産んだ愛子さんは自閉症で、隠しきれなかった。


愛子さんは生誕時から障がいが明らかだったらしい。
仕方がないから、お妃用に作っていた女子を自閉症の愛子さんの影武者にし、成人したらすり替えて女性天皇にする予定だったんでしょ。

しかし、神風が吹き、悠仁さまがご誕生。

男系男子にしか皇位継承を認めない皇室典範をひっくり返えすため、電通と創価が総がかりで、「民意による愛子立太子、愛子天皇即位」を目指すも、オリジナルの愛子さんの自閉症は隠しようもなく、こぎれいなダブルとすりかえたことは国内外に拡散しています。
新しいアイコは、健常児かもしれないけど、偽物だから公務の依頼もほとんど来ない。創価が喧伝する「才色兼備のスーパーアイドル、国民が天皇になってほしいと思ってる」とは程遠い。
皇太子妃=皇后にもなれず、女性天皇にもなれず、親王妃にもなれず、女性宮家の当主になろうとしたけど、三笠宮の母子が先回りして道筋を破壊した可能性が高そう。

そもそも、似ていないにもほどがある。これで同一人物なんて、厚かましいレベル。

非常な国際プロトコル
過去のプロトコルを調べていてわかったことは、皇族王族、国家元首、政治家など世界のトップのにはダブルがいるケースが多くみられるます。決まりごとがあり、
➀オリジナル、
②公式のダブル、
③公認されていないただの職員
➀②③はそれぞれ厳格に線引きがされています。
服装や部屋や公務の格式、勲章などの着用によって、だいたい➀②③の判別がつきます。
※詳細は過去記事「皇室外交」のシリーズをご覧ください。
このナルちゃんは徳仁4号と呼んでるダブルですが、偽物であっても、オリジナルが生存していれば代理人として公務や社交ができます。

しかし、オリジナルでもなく公式のダブルでもない場合は、悠仁様のように王族と並んだ写真を撮り公開されることも、お茶や食事にも同席は許されません。カゲコ(偽愛子)がまさにそれです。

カゲコ(愛子さんの影武者)の場合は、宮中行事以外の場では、王族との同席も認められず、明らかに代理人としてすら扱われておらず女官扱いです。このことから、オリジナルの愛子さんは死去してると思われます。
それゆえか、英米欧などの王家のある国はもとより、どこの国からも海外公務の依頼がないんですね。国際プロトコルは冷酷なまでに厳しいです。
愛子さんは、ラオスに無理やり海外公務を作ってもらったけど、万博に視察に行きながらラオス館には立ち寄らず顰蹙を買ってます。
カゲコは、健常児かもしれませんが、頭がよくないみたいですね。

※続きます。