天皇夫妻の訪英は方位テロなのか?あるいは?

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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やっぱり行くんかい

 

安倍氏もそうだったけど、皇太子時代のナルちゃんと雅子は、「自分のしたいこと」しかしてこなかった。

ウイリアム王子の結婚式も、序列から行くと秋篠宮ご夫妻が参列するはずなのに、公私のケジメのない雅子が自分が行きたい、愛子も連れていく、新婦に花束を渡す役をさせたい、といいだして、もめにもめ、結果的に日本側の参加が見送られた。

美智子も雅子も、秋篠宮ご夫妻の「晴れ舞台」を潰すことばかりしてきた。ウイリアム王子の来日の目的は、悠仁親王との対面だったのに、秋篠宮様にどうでもいい美智子の親類の大原家のイベントに出席させて、悠仁様とウイリアム王子の対面を潰してしまった。

今回、英国王家は、各国の国家元首に招待状を送ったけど、まさか日本の天皇夫妻が来るのは予想してなかったんと違うのかな。ナルマサが訪英して参列すると、今後、天皇の大喪の礼には英国王が参列しなくてはならなくなる。向うは、迷惑してるんと違う?

 

戦後の日英王室外交

明治の大喪の礼

wikiによると、明治天皇の大喪の礼には、イギリス、ドイツ帝国、スペイン帝国からは親王が参加してますね。

・ドイツ帝国 ハインリヒ親王

・イギリス アーサー・オブ・コンノート親王

・スペイン王国 ドン・アルフォンソ・デ・オルレアン・イ・ボルボン親王

・アメリカ、フランス、ロシア帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、スウェーデン、メキシコ、オランダ、スイス、シャム、ベルギー、チリ、デンマーク、ノルウェー、アルゼンチン、ブラジル、ポルトガルは、特派大使、特派使節が参列。

皇太子はもちろん、国家元首の参列はなかったみたい。

 

戦後の日英王室外交

日本:昭和天皇葬儀・・・英国:王配殿下と外務大臣

日本:平成即位式・・・英国:皇太子

日本:令和即位式・・・英国:皇太子

英国:女王即位式・・・日本:皇太子

この距離だと、秋篠宮ご夫妻か、首相夫妻が参列するのがノーマルだと思うけどね。

とは思うものの・・・・宮内庁がGOサインを出した理由て何だろう。

 

気学テロか?あるいは?

気学と皇室

前にも書きましたが、皇族の国内外の公務は気学を使って決めてるみたいですね。過去、宮内庁が機能してる時期の皇族の国内外の公務は必ず、皇族にとって吉方位か、誰が行っても大丈夫なように、万民にとって吉となる天徳・月徳などの吉神が入ってる方角に向かう日程になってました。

気学の方位のとりかたは流派によって変わってきます。

メルカトル図法で8方位に線を引き方角を見るケースと、

 

リアルな方角、球体である地球の形を考慮して見る場合です。

地軸の傾きの関係で、真北の方角が少しずれていることと、地球は球形なので、メルカトルだと北東になりますが、正確には東になる、というようなことが起こります。

こういう占いの世界は観念想念の世界でもあるので、どちらを信じるかで結果が添うらしい。つまり「メルカトルや」と強く信じてる人の場合はメルカトルでの結果が出るそうです。宮内庁がどちらを使ってるかで変わってきますね。

 

こちらのサイトだと、

https://angekate.com/kichihoui-sekainohoui/#toc7

イギリスの場合、メルカトルだと西なんですが、正確に見る方角では西北になるそうな。

宮内庁の場合、どう取ってるのかはわかりませんけど、風水気学は明治以前から続いてるから、たぶんメルカトルだと思うんだけどな。

 

移動先が凶方位であっても、これらがあれば、セーフになると言われています

※こちららのサイトから

2022年9月

天道:南

天徳:丙

天徳合:辛

月徳:丙

月徳合:辛

https://nishinojinja.or.jp/%E3%81%93%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%A8%E5%90%89%E5%87%B6/%E5%90%89%E5%87%B6%E7%A5%9E/

 

2022年9月

今回、南は関係ないので、限りなく西北に近い西の方角の「辛」の方角なら、お2人ともセーフなんですが、西北が凶方位だと凶意が出るんじゃないでしょうか。それとも、「辛」に入った吉星が、西方位全部をカバーしてくれるのでしょうか。

安倍氏暗殺後、CIA・統一協会・安倍派の粛正が続いていますよね。

で、この時期に、今回ナルちゃん夫妻を英国へ行かせるということは、宮内庁は、方位的にみて問題なし、とみなしたのか、あるいは、改元を早めるためのテロなのか、そこが気になりませんか?

 

 

お二人の気学

ナルちゃんの2022年9月の年盤、月盤、日盤

偽物やダブルであっても、オリジナルの命式に運命が添うことは、伏見氏の著書「四柱推命と歴史 帝国の解体 英国編」で明らかになってます。2016年トランプと大統領選を戦ったヒラリーは偽物でしたが、オリジナルの命式通りに敗北しました。

今の人は浩宮とは別人で複数いますが、ダブルもオリジナルの命式に添うので、気学の影響はこのおっさんたちに出るでしょう。

で、ナルちゃんの気学を見てみましょ。

※日盤はいつ出発するか不明なので無視してます。

イギリスが西北の場合

年盤:大吉方(大吉)

月盤:月命的殺(小凶)

※方位盤において自分の月命星が位置している方位。身体への影響を及ぼす方位。本命殺より影響は少ない。

 

イギリスが西の場合

年盤:本命殺(大凶)しかし辛の方位なら緩和される

※方位盤において自分の本命星が位置している方位。身体への影響を及ぼす方位。

月盤:問題なし

 

雅子夫人の2022年9月の年盤、月盤、日盤

雅子夫人も複数いますが、いずれにせよ、オリジナルの小和田雅子の命数に添うことになるでしょう。

※日盤はいつ出発するか不明なので無視してます。

 

イギリスが西北だった場合

・年盤:本命的殺(大凶)

※方位盤において自分の本命星の反対に位置している方位。精神への影響を及ぼす方位。

・月盤:本命殺(大凶)

※方位盤において自分の本命星が位置している方位。身体への影響を及ぼす方位。

雅子夫人の場合、西北の場合、自爆するか、病気になりそうな方角です。

 

イギリスが西だった場合

・年盤:大吉位(大吉)

・月盤:月命的殺(小凶)辛の方位なら緩和される

※方位盤において自分の月命星が位置している方位。身体への影響を及ぼす方位。本命殺より影響は少ない。

 

結論

・イギリスが「西」なら、ナルちゃんが危ない。

・イギリスが「西北」なら、雅子夫人が危ない。

・移動先のロンドンが辛ならセーフ

気学の効果は、年盤は1年後、4年後、7年後、月盤は1カ月後、4カ月後、7カ月後、10カ月後、13カ月後、に出てくるそうな。

メルカトルで見るのが正しいのか興味ありますね。

 

追記

2022年9月 天皇夫妻が訪英

同年11月 宮内庁「天皇陛下、前立腺検査で都内の病院に入院」

同年12月 宮内庁「天皇陛下が受けていた前立腺の組織検査は異常なし」と発表

 

ニセモノが天皇に即位?