3・表と裏の戦い
① 今の時代のテーマ
管理人は、素人ですがホロスコープも趣味で読みます。今の時代(冷戦後の世界)を一言で言うと、「土星(実務、政治、政権)」VS「冥王星(裏の政府、諜報、オカルト)」の戦いですね。
大統領選の時のトランプとバイデンもそうでしたが、実権を握る世代の先天と後天のチャートに、土星と冥王星が180度の衛を作ってる方が多かった。
星は移動するので溶けていくのですが、不思議と、冥王星、土星が強調される層を持った方が、実権を引き継ぐのです。
② 日英王家の戦い
イルミちゃんも、分派の世界経済フォーラムも、予言を上書きしながら常勝続けてきました。テレビドラマの制作もしかりです。
何度も転載しますが、某脚本家のブログからそれがわかります。
ドラマ「同窓会」
良くも悪しくも伝説のドラマとなった「同窓会」は、最初からああいうドラマを書く気でいたわけではありません。
内実を申せば、局からオファーを受けた条件が2つ。
斎藤さんを主演にすること。タイトルは「同窓会」であること。
困惑しました。
2つの条件共に困惑しました。
当時斎藤さんは、今回のようなゴシップの渦中にありそういう方をヒロインとして書く、ということは作家にとっては至難なのです。
美しく描くほど、視聴者の失笑が耳に届くに決まっていますから。
そして「同窓会」とはまた、なんという地味なタイトル。
後年その理由を聞いてへたったのですが、単に電通のその年の予測として「同窓会」がブームになるから、という局の上層部の方の判断だったそうです。
以上
「単に電通のその年の予測として「同窓会」がブームになるから、という局の上層部の方の判断だったそうです。
・・・・・神託政治なんですね。電通はCiaの下部組織の一つ。末端の番組制作でこれですから、巨大な事項も神託で決めてるでしょう。
裏の王家による神託政治
例えば、「アメリカに女性大統領誕生」という予言があるなら、ヒラリークリントンのような女性を準備する。もしもの時のためにダブルも用意してる。
「明仁皇太子の妻に正田美智子」という予言があるなら、正田家に死亡した長女の戸籍を背乗りさせて準備する。そしてもしものときのためにダブルも用意してる。ご成婚前から複数いるのが確認できます。詳細は過去記事をご覧ください
「徳仁親王妃に外交官令嬢、小和田雅子」という予言があるなら、雅子の父をごり押しして出世させ続けて皇太子妃候補の道を作る。そしてマスコミをジャックして皇太子妃内定の報を出して実在化してしまう。
もしものときのためにダブルも用意してる。ご成婚前から複数いるのが確認できます。詳細は過去記事をご覧ください
トランプさんも同じで、もともと大統領になれると予言されていた人であるから、2度の破産もロスチャイルドが援助し手助けた。
トランプさんの長女のイバンカさんも大統領になれると予言されていたから、2016年トランプが大統領になる前年にイバンカさんを世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選出し、その後も援護をし続けているのだと思う。
逆クーデターに対するチャールズ三世のけじめ?
カルト婚
我が国の皇室では、明仁さん、徳仁さんと2代にわたって工作員が天皇の妻に潜り込みました。
英国王家も同じで、チャールズ三世、ウイリアム王子と2代にわたってカルトから来た嫁が来たってことですね。
それをチャールズ王はどう思っていたのか。
次男ハリー王子
次男のハリー王子が父チャールズ三世に面会し王族に戻りたいと言ったそうですが、チャールズ王は断ったそうです。そりゃそうでしょ。恩知らずなことばかりして裏切り、そもそもダイアナと愛人の子供で托卵だし、最初から王族なんて厚かましい話です。
左:ヘンリーのママの愛人だったヒューイットさん、右:ヘンリー王子
DNA鑑定はしてないと噂されてましたが、今回、はっきりさせたかもしれませんね。
キャサリン妃
ご病気になる前のキャサリンさんは、目に余る行動が多かった。本性が出たのかもしれない。夫の皇太子より前にでて目立とうとする。まるで美智子のよう。
ウィンブルトンのときは、キャサリンが前へ前へと出て夫を後ろに追いやり、ウィリアム王太子は憤怒をかみ殺して笑っていました。
ヴィクトリア女王の肖像の前にドヤ顔で立つ平民妃。この写真を公開したことは、なにかのマウントだと思う。
デジタルクーデター
キャサリン組も、雅子組も、美智子組も背景が同じでしょ。
創価マサコ組は「偽物+CG+報道ジャック」で明仁天皇を強制退位させ、
「偽物+CG+報道ジャック」で眞子様バーチャル婚をやりましたでしょ。
あくまで推測ですが、
キャサリン妃組もデジタルクーデターを起こそうとしてたが、ガンを宣告されたチャールズ三世が王家と王国のために諜報機関を使って何かに対してけじめをつけたのかもしれない、と管理人は想像してる。