なぜ、悠仁さまの偽物を報道に使い続けるのか
偽悠仁さんは、常に無表情、手はだらりと下げていますね。
後日記事にしますが、伊勢神宮参拝の悠仁さまもおかしかった。映像では悠仁さまの腰から上が動かないのです。瞬きもしてるかどうかわかりませんずっと無表情です。おそらくは、本物の悠仁さまの参拝の映像を、この偽物の上半身をすり替えて報道したのだと思ってるんですよね。今はソフトを使えば簡単です。
なぜ、しつこく偽物を使い続けるのか
後日まとめて記事にしますが、理由は簡単です。悠仁さまから、皇位継承を奪うことです。このプロジェクトは2016年から続いています。実行部隊は創価ですが、Cia、Mi6が協力してる、というより英米は創価学会を利用しています。あわよくば、皇族をすり替えて皇統を乗っ取るか、皇室を廃止してしまうのが目的です。
エプシュタイン問題でアンドリュー王子が社会死、伊藤詩織事件、ジャニーズ問題、ダウンタウンの松本の問題、これ、大々的に報道し拡散したのが、文春やBBCなんですね。文春はCia、BBCはMI6の一部です。
実際にアンドリュー王子はエプシュタインのサービスを利用しており、社会死は仕方がないと言えます。しかし一方では、エプシュタインのリストが公開された中に、オバマ、ビルゲイツ、クリントン、ザッカーバーグ、など早々たる名前が並んでいましたが、だれも社会死していません。
我が国の裏金議員やカルトブー萩生田のようなカルト議員にも言えることですが、証拠や証言があっても、報道が騒ぎ立てないとずっと法に問われないままなのです。起訴され有罪になるか、社会死するのかは、先進国では、報道と報道の株主が決めているのです。いつのまにか法治社会とは違う社会になっています。
英米は根気強く、「被害者にあったと手を上げた人が「証言」しマスコミが大々的に報道しただけで、(実際に証拠がなくても)、ターゲットになった側は社会死する」というルールを十数年かけて作ってますね。王族であっても例外なく社会死するという前例を作るために、英国王弟のアンドリューを犠牲にしたと思うで。
イギリスの予定
予定では、偽悠仁が何かの事件を起こしたことにし、被害者を称する女工作員が会見を開き、報道ジャックで犯罪を認知、そして「イギリス王室はこうだった」とアンドリュー王子の実例を挙げ、イギリス王家を模範とするべきという報道をし続ける予定だった思う。
その後、偽悠仁と偽秋篠宮が会見して、悠仁さまの皇位継承を御辞退の宣言させてミッションは終了。そのために、悠仁さまにまったく似てない偽物を、なんとか本物の悠仁さまとして国民に認知させるために、使い続けていたのだと思う。
偽物と偽証言と報道だけで成立させた眞子様の偽結婚は、クーデターのリハーサルだったと思う。
昨今、世界世論は、男性側は悪、女性側が正しい、という雰囲気を作ってますよね。
男性の悠仁さまを追い出した後、女性の愛子が立太子。その夫のイルミナティにすれば、皇統を乗っ取れる。内部からボロボロにして廃止にしてもいい。もともとは、そういう予定だったと思う。
しかし、岸田政権後、事情が変わり、愛子天皇が絶望的になりました。なので、このまま偽悠仁に背乗りさせて、皇統をロスチャイルド系にすり替えるのかもしれません。
鬼畜米英
何度も書きますが、英米は鬼畜であり、我が国を攻め滅ぼそうとしている敵です。第二次世界大戦中の米国軍の作戦も、米国の政策もイギリスが決めています。原爆投下を決めたのもイギリス、大量虐殺である大空襲、人工地震を起こしたのも、不幸をもたらしたのは全てイギリスということになります。
平成天皇を退位させたデジタルクーデターも、眞子様の件も陰謀の奥の院はイギリスです。あいつらは、戦争と同時に社会実験を行っているのです。
本来なら、英米に対して宣戦布告するべきなのです。