4/12 宮内庁による気学テロ
宮内庁は、改元をする気満々
普通は皇族の公務は気学をつかって決められたらしいのですが、改元して令和になって以後、天皇夫妻の場合は、それが崩れてますね。行きたいときに行く。行きたくない場合はいかない。庶民の旅行感覚できめているようです。
今回、ナルちゃん夫妻は、能登半島(西北)へ日帰りで行きました。
訪問予定の6月の英国もさることながら、能登半島もまた、凶方位なんですね。4月12日が年盤、月盤、そして、日盤も、誰が行っても悪い方位になってます。
日帰りだと日盤の影響を受けるらしいのですが、これがまた、ひどい。
誰が行ってもよくない星回り。地味に殺意を感じるんだけどな。
ナルちゃんの場合 能登半島慰問
3月22日能登半島慰問
年盤、月盤も、この上なく悪い。日盤は許容範囲かな。
4月12日 能登半島慰問
年盤、月盤、日盤、いずれも、タヒねボケといわんばかりの凶方位。
雅子の場合 能登半島慰問
3月22日能登半島慰問
年盤、月盤も、この上なく悪い。日盤もよくはないけど、許容範囲かな。
4月12日 能登半島慰問
年盤、月盤、日盤、いずれも、タヒねボケといわんばかりの凶方位。
宮内庁の体制が変わったのがよくわかるわ。
宮内庁職員も、Cia創価閥から、公安・警察閥に変わりつつあるらしい。
6月予定の英国は、これ以上は望めないというほどの凶方位の星が回る。
宮内庁は、6月の天皇夫妻の訪英を強行し、Cia創価と偽物天皇夫妻によるデジタルクーデターのけじめをつけるべき。
関係ない話
通水後、お家の方(タロー様)が玄関までお出迎えいただき、たいへん喜んでいただきました。