ミルケン会議2024
ユリコは何を話したのか?
【公開】クリントン元大統領
グローバルカンファレンス
ライブストリーム
2024年5月6日(月)~5月8日(水)
※クリントン元大統領と、主催者のミルケンさん。
https://milkeninstitute.org/events/global-conference-2024/livestream
【公開】イーロン・マスク インタビュー
※https://milkeninstitute.org/panel/15768/conversation-elon-musk
イーロンもユリコも、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーでしたね。
こういうのをみると、うちらがユリコを見る目と、欧米人がイーロンを見る目は、同じなのかもしれないネ。
【公開】ヨルダン王妃
(機械翻訳)ラニア・アル・アブドラ女王陛下は、あらゆる背景を持つ人々の間の寛容、思いやり、共感を擁護することに尽力する積極的な人道主義者である。彼女の活動は、異文化間の対話を促進し、難民の権利を擁護し、世界最大の課題に対する包括的な解決策を見出すことに重点を置いている。ヨルダンにおいて、地域社会に力を与え、革新と起業家精神を推進する努力と並行して、ラニア王妃は、アラブ人とイスラム教徒に対する固定観念に挑戦し、あらゆる信仰と文化を持つ人々の間の理解を深める上で、影響力のある世界的な代弁者としての役割を果たしている。また、難民や世界で最も弱い立場にある人々の苦境に対する世界的な支持を集めるための努力も認められており、難民支援のための数多くの世界的なイベントに参加し、ヨルダン、ギリシャ、バングラデシュの難民キャンプを訪問している。
また、国連児童基金(UNICEF)初のエミネント・アドボケイト・フォー・チルドレン、国際救済委員会(International Rescue Committee)顧問委員、アースショット賞評議会(Earthshot Prize Council)メンバーでもある。
また、ユニセフ初の「子どものためのエミネント・アドボケイト」、国際救済委員会の顧問委員会メンバー、アースショット賞評議会のメンバーでもあり、最近では世界経済フォーラムのGAEAイニシアチブのグローバル共同議長にも任命された。その功績が認められ、ラニア王妃は地元、地域、国際的に権威ある賞を数多く受賞している。その中には、外国人記者協会の人道主義賞、世界児童賞、アトランティック・カウンシルの地球市民賞、アブドラ2世国王との共同受賞であるザイード人間友愛賞および平和への道賞が含まれる。
【非公開】 グループ討論 小池百合子
https://milkeninstitute.org/events/a0c1u00000cf196uab/speakers/yuriko-koike
ユリコも、ヨルダン王妃と同じく、エジプトのカイロ・アメリカンスクールに入学しました。プロフィールには卒業と書いてますが、卒業せずに諜報会のドンの推薦でカイロ大学に編入したはずです。そしてそのカイロ大も、卒業をしていない可能性が高い。
ミルケン会議のサイトを見た感じ、一人でスピーチしたわけでもなく、クリントンやヨルダン王妃のように、インタビュー式の公開対談したわけでもなく、グループセッションみたいな感じだったみたいですね。招待客のみ公開とありますが、わざわざ渡米する必要があるのでしょうか。
①ユリコの登壇 5日 非公開討論 非公開なので何を話していたのかは今のところ不明。
※機械翻訳
今、大切なこと (招待者のみ)
2024年5月5日(日
午前11時30分 – 午後4時45分(PDT
このファイヤーサイドチャット・シリーズでは、世界有数のアセットオーナーやアセットマネジメント会社からVIPやC-suite代表が集まり、カジュアルな雰囲気の中でオープンな対話を行います。
※https://milkeninstitute.org/panel/15306/what-matters-now-invite-only
②ユリコの登壇 6日 時間にして1時間。非公開。参加者は1人を除いて日本人が4人。東京たたき売りの中間報告でもしなのかなという感じがしますが、非公開なので何を話していたのかは今のところ不明。
資本のアイデア 進化する東京と日本のビジネスチャンス (招待制)
2024年5月6日(月
午前10:00 – 午前11:00(PDT
日本は今日、テクノロジー、ビジネス、金融の分野において、世界で最も革新的かつ先駆的な存在であり続けています。最先端のエレクトロニクス、ロボット、AIから持続可能な気候変動に関連した投資まで、東京を中心とする日本は可能性の限界を押し広げ、世界中の産業の発展を形作ってきた。最近の金融政策や公共政策の転換と並行して、日本はより広範な産業、金融、社会改革に向けた準備を進めており、構造的・循環的な課題に対処しつつ、国の新たな成長パラダイムを推進することを指導者たちは望んでいる。このプライベートセッションでは、トップリーダーを招き、東京と日本におけるビジネスと投資の機会について議論し、企業が新たな投資フローを引き出し、新たなパートナーシップを構築するために、現在進行中の変革をどのように活用できるかを検討します。
ユリコは、いずれも非公開です。
公費を使って出張扱い。
そのくせ非公開。
わざわざ渡米して参加する意味があるんでしょうか。
ユリコにとっては、あるんでしょうね。
世界経済フォーラムと同じく、表向きのカンファレスが終わってから「本番」があるのかもしれない。
税金使っていく価値はあったかどうか、議会でだれか追及するべき。