歴史改ざんの裏にはイギリスがいる
韓国の国教に昇華した慰安婦の物語
慰安婦問題も、フィクションから始まり、賠償や謝罪させられ、最終的には韓国の国教にまで昇華しました。
歴史的事実かどうかは問題視されません。信じることが善なのです。
慰安婦詐欺、フィクション→噂→報道が事実扱いで掲載、拡散→謝罪することで「事実」と認めることに→訴訟→賠償
Atsuko Yamamoto🇯🇵@piyococcochan2
因みに今や実しやかに世界に銅像を建てまくり「日本軍が20万人の少女を拉致し性奴隷にし殺した」というとんでもない碑文を垂れ流している慰安婦の嘘も架空の小説から実話にすり替えられた。日本人は子孫の未来のために、この屈辱と損失を決して繰り返さないようにしなければならない。
少しづつズラしていって当初は到底信じられないような結論を信じさせる手法
日本には弥助という黒人の侍がいた→日本は黒人奴隷を買い取っていた→日本には多くの黒人奴隷がいた→日本は積極的に黒人の奴隷狩りをしていた→黒人奴隷の主犯は日本。多分こんな感じのメイクストーリー。少しづつズラしていって当初は到底信じられないような結論を信じさせる手法。
※誤:与助、正:弥助 と訂正されてます。
以上
ジャニーズもこれだったんよね。ジャニーさんのセイカガイも、証拠はなく、つじつまの合わない証言だけ。
祇園テロもそう。ピザゲートやエプシュタインの犯罪を、うちらの国に擦り付けるための謀略だったけど、失敗した。
弥助の件もそう。BBCが協力したというより、BBC(MI6)が書いた陰謀やで、これ。
知らない間に「歴史が作られていた」という恐ろしい状況に
AIで作った黒人侍の絵、これが史実として受け入れられ広まってる。
事実かどうかではなく、信じたいものを信じるという層が多いらしい。
とんでもない歴史改ざんがヨーロッパを中心に広がっている
アサクリの弥助問題が、調べてみたら「日本の大名が黒人奴隷を流行らせていた」とか「黒人の侍が大勢いたのに、その歴史を日本が消した」とかとんでもない歴史改ざんがヨーロッパを中心に広がっている状況で背筋が凍ったわ……。
なんでこんな滅茶苦茶な話が真に受けて広がっているのよ……(白目)
以上
「弥助はヨーロッパ人が日本に連れてきた奴隷だが織田信長には黒人に対する差別意識がヨーロッパ人と違って皆無だったので奴隷扱いのままにせず取り立てた、ヨーロッパ人と違って」で終わらんか、この一件(;´Д`)
以上
犯人はこいつ トーマス・ロックリー
トーマス・ロックリーとか言うふざけたオッサン黒人侍だけじゃなく黒人奴隷は日本から始まったとかホラ吹きやがって流石にシャレにならない。所属している日大もなんか対応し
よ!危機管理専門の学科あるんだろ?
以上
Shemilore…@shemmie007
それは憂慮すべきことだ!誤った情報を広め、歴史を歪曲することは、深刻な結果を招く可能性がある。日本大学は、危機管理の専門知識があることから、この問題に取り組むべきだ。不正確な物語は、有害な固定観念を永続させ、重要な真実を覆い隠す可能性がある。
以上
嘘ばかり、しかし、殆どの外国人は信じてしまう。
Mack Ramseyer , not the Prof. at Harvard Univ.@LAktwndOzCaWxNd
もっとも効果的なXは日大や日大関係者にメンション付で発信する事だ。 彼は小説と史実の区別が出来ていない所謂大学教授だと。この大学の程度が知れる
慰安婦問題も1970年代にこんなフィクションから始まっている。
当時はこの段階で叩けなかった。
facebookから
さすがにこれはないが、殆どの外国人は信じてしまう。
荒廃した世界で苦しんでいるすべての人へ。
アフリカのサムライの人生から学んだ教訓。
これは私たちの時代には前例のない状況です。 私たちや私たちの愛する人たちの多くにとって、
フラストレーション、痛み、 苦しみ、 そして最終的には死の時代です。 先進国、 特にその富裕層は、 最近の世代を通じて比較的スムーズな生活様 式とより良い生活水準に慣れてきました。これは歴史的な標準ではありません。人類の歴史を通して、 私たちの時代はほんの一瞬です。
99%の人間は、 自然災害、 医療の欠如、 食糧不足、 または紛争とそれに伴う病気、 飢餓、 奴隷制などの悲惨さから、混乱した、 短く、しばしば残酷な人生を送ってきました。 ヤスケの人生はそのような人生でしたが、彼はそれをうまく生きました。
彼は少年時代に家族から引き離され、 両親が虐殺されるのを見たかもしれません。
彼は十代の頃、残酷な扱いを受け、 少年兵、 プロの殺し屋として訓練された。
彼の人間性がこれを乗り越えたことは、 彼の生涯に関する歴史的記録に明らかであり、私たちが彼を人間として尊敬する理由をさらに与えてくれる。
彼は雇い主によって16世紀の日本の戦場に連れて行かれ、現代のほとんどの人が考えられないような危険を冒すことを求められていた。
1581年、 日本の中央地方を巡業していたとき、彼は暴徒に襲われ、暴力で死にそうになった。 他の人々はそれほど幸運ではなく、黒い肌の神だと信じていた男を一目見ようと騒ぎ立てる群衆に押しつぶされて死んだ。
その後15か月間、彼は2回、あるいは3回も戦争に行き、戦闘で忍者と対峙した可能性があり、何千人もの虐殺された民間人や焼け落ちた集落、 致命的な病気、 死体をむさぼり食うカラスに遭遇したことは間違いない。知られている最後の戦いは、 13,000対30の戦いで、 彼は主君の切腹に立ち会い
切り落とされた首を主君の息子に与えた。 主君の息子は、 父の首が差し出された1時間後に非業の死を遂げた。 弥助は屈辱を受け、 敗北し、 歴史から消 えた。彼の日本の一族はほぼ消滅した。 彼の財産と地位は永遠に失われた。
それは混乱と危険と苦痛の人生だった。 おそらく、ここ数週間、数か月の間に私たちの多くが突きつけられた人生と似ているだろう。
しかし、私たちは、弥助がユーモアがあり、礼儀正しく、行儀の良い人物として同輩から見なされていたことを知っている。他の人から尊敬される人物であり、450年経った今でも尊敬されている。 彼は悲劇的な若さにもかかわらず、自分の運 命を自分で切り開いた人物だった。 彼は、 地球の反対側で自分の居場所を見つけ、 運命が与えてくれたわずかな可能性を掴み、 誰も想像できなかった輝かしい人生を切り開いた男だった。 少なくとも、彼自身は。
彼の苦しみの果てには、 輝く不滅の光があった。 彼は日本で愛する家族と安らかに余生を過ごしたとさえ考えられている。
(終了)
以上、
これは創作と断っておけばOKですが、Wikipediaの編集の件も考慮すると、自著を史実として売り出しかったのでしょう。
以上
※続きます。
関係ない話
芝刈り跡はワンちゃんの楽園
They’re addicted to the smell of grass😂😂 pic.twitter.com/Uo8kqr341o
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) July 18, 2024
以上