キャサリン妃のマサコ化が進む
長期療養中の王太子妃が、パリ五輪に行く予定があるらしい
キャサリン妃は癌治療を続けながら、数日以内に公の場に姿を現す予定
独占情報:ウィリアム王子は来週、2024年パリオリンピックに向かう予定で、新たに追加された競技の1つを観戦する予定だ。
ケイト王女は、2024年のオリンピックの一部を観戦するためにパリに向かうことを熱望しており、次の公の場への登場を心待ちにしている。
皇太子妃は今年初めに衝撃的ながん診断を受けて以来、6月のトゥルーピング・ザ・カラーとその1か月後のウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝という2つの主要なイベントに出場している。
ケンジントン宮殿はケイトが王室の公務に復帰する日程を設定していないが、ケイトは6月に化学療法を続けているものの「調子の良い日も悪い日もある」と明かした。
しかし彼女は、体調の良さを最大限に生かしたいと考えており、可能であれば今後数か月間のイベントに出席するよう努めている。
そうしたイベントの一つは2024年のパリオリンピックへの参加であり、王女に近い情報筋によると、彼女は海峡を渡ってオリンピックを観戦することに熱心だという。
https://www.express.co.uk/news/royal/1930204/princess-kate-olympics-paris-2024-prince-william
以上
マサコと同じ流れやね。病気を理由に公務はしないが、「ご体調の調整」をしながら、興味のあるものだけ出てくる。
やっぱり、アレかな。キャサリン2号が出てくるんかな。
メーガン妃いじめ
メーガン妃に対するいじめがあったとか、なかったとか、キャサリン派とメーガン派の両陣営の主張が双方食い違うのですが・・・・管理人はあったと思う。
「メーガン妃が、王太子の長女シャーロット王女をいじめた」「王女をつねったりする」とか、よく言われてるらしい。これは、たぶん、「良子皇后による美智子后いじめ」と同じで嘘であり不可能だと思う。
ソフィー妃がメーガン妃をにらみつける。そのあと、カミラ妃がシャーロット王女と場所を替わります
🎩Laird of the Manor🎩@LairdOfTheManor
カミラは理由もなくわざと姿勢を変えたわけではない。彼女は完全に防御モードだった。 ソフィーは最初に脅威に目をつけた。
以上
まず、メーガン妃と王女との距離がありすぎて物理的に攻撃をするには無理があるなと思った。
みんなが見てるし、カメラも回ってるし。美智子と良子皇后のときもそうだけど、メーガン妃と王女が同じ場にいる場は限られていて、親戚が大勢いるなかか、国民が大勢いる中に限られてるだろうし、伝聞だけで、証拠となる映像画像や、匿名でない人からの目撃情報がないんですよね。
なぜ、母親が冷静で動かないのか、ということを考えると、「メーガン妃によるシャーロット王女虐め」は、この方がついた嘘であり流布させてるのもこの方だと思う。似たケースを知ってるから。
「Aさんに、いじめられてるんです」「Aさんのせいで・・・・」
この手の嘘を人に信じ込ませるのが上手い人っているんですよね。たいがいが、冷静に考えると嘘だとわかる嘘が多い。その嘘にのった人たちが、Aさんを仮想敵にして、いじめるのわけです。なんせ、「悪いやつ」に対する悪口や制裁や攻撃は、正当性があるから容赦がない。罪悪感もない。「社会や人のためになる素晴らしい仕事」をしてる人の業界でも、そういうのは少なくないです。
そして、火をつけて回る人って、たいがい、こういう顔して様子をうかがってるのね。
話をキャサリン妃の公務に戻しますが、長い療養の後、出てきたのは別人だし。似てますけどね。
なんで若返るんかって話。髪質も違うし。顎が違うし。
今度の人は、性格がいい人だといいね。
直接関係ない話
チャールズ三世の2人の祖母
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はたして王政は、存続できるだろうか。