悠仁様のトンボ炎上は、愛子さんの「トンボと白百合」のスライド
秋篠宮家バッシングネタは、徳仁一家のスライドであることが多い
2006年「宮内庁職員組合文化祭」の愛子さんの「トンボと白百合の写真」のスライドではあるまいか
ドス子wiki様より転載
トンボと白百合の写真
2006年12月13日の「宮内庁職員組合文化祭」ニュースにて明らかにされた、敬宮愛子ちゃんによるとされる出展作品の一つ。
http://www.47news.jp/CN/200612/CN2006121301000720.html
愛子さま手製の写真立て 紙粘土に御用邸の貝殻埋め
※画像は四国新聞から
宮内庁は13日、皇太子家の長女愛子さま(5)が同庁職員組合文化祭に出展された手製の写真立てなどを報道陣に公開した。文化祭は14日から16日まで同庁の講堂で行われるが一般には非公開。
写真立てはピンク色の紙粘土製。葉山御用邸に滞在した際、海で拾った色とりどりの貝殻を埋め込んである。中の写真も那須御用邸内で愛子さまが撮ったもので、大きなユリの花にトンボがとまっている。愛子さまは同じように貝殻を使った宝箱も作った。
文化祭では1月の歌会始で天皇、皇后両陛下が詠んだ和歌の直筆の書なども展示される。
2006/12/13 13:31 【共同通信】以上
・使っている紙粘土が「ピンク・ブルー・イエロー」の3色 → せんべいの旗の色が(パステル調の色彩ではないが)「青・黄・赤」3色で構成されているのは知られている話
・公表された写真に白百合が大きく写る → 創価学会婦人部のシンボルがまさにそのまんま、白百合である
このような一致からガクガクブルブル 的な見方が一部されている。もちろん上のような話は偶然の一致で片付けることもできるだろう。
それにしても、トンボという生き物はとがったものの先端や障害物のない平坦な場所を好んで止まる習性があることで知られている。しかしこの宮内庁職員組合文化祭に出展された愛子撮影とされる写真のトンボは白百合の花のド真ん中に止まっており、長い胴体と大きな羽のすぐそばに百合の雄蕊・雌蕊が立っている状態である。
トンボが花の真ん中に止まる際、羽や胴体を雄蕊雌蕊にぶつけずにどう止まったのか、また花粉や柱頭のネバネバがつかなかったのか(飛ぶ生き物というのは羽や身体に異物が付着するのを嫌うのが一般である)、見れば見るほどに不思議な感覚を抱かずにはいられない写真である。
まるで、屋内に迷い込んで出られなくなり力尽きて死んでしまったトンボの死骸を百合の花の上に置いて演出したかのようである。(棒読み
ちなみに白百合ではないが、百合に止まっているトンボの写真がある。こちらはトンボの習性からみても自然な光景である。
※https://wiki3.jp/dosuko/search?query=%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C
以上
6歳の愛子さんが制作した写真たての不思議さ。
悠仁様バッシングの一つに、トンボの論文が、ゴーストライターではないか、という人もいますが、そもそも、愛子さんなんて、ゴーストライターどころじゃない。
2015年12月から、偽物とすり替わったんですから。
愛子さんの場合、生誕時から障がいがあったので、乳児のころからダブルがいました。
公務用、学士習得用、と役割分担。その数、1ダースは確認できます。詳細は、過去記事をご覧ください。
しかも、外人工作員だからたちが悪い。早い話が、クーデターなんですよ。偽愛子チームの女どもは、極刑一択なんです。奥の院はイギリスで間違いなさそう。
この愛子様に成りすましたドブス外人と、マサコの真の実家の創価学会は、悠仁様をバッシングで皇室から追い出せば、まんまと女性天皇になれると勘違いしてます。
愛子もその背景も、マサコもその背景も、ともに外国勢力なので、愛子天皇と引き換えに、2700年の伝統と国体を捨てるなんてことはしないという、日本人の常識が、どうしても理解できてないのです。
クーデターの主犯はさっさと逮捕して、絞首台に送るべき。
徳仁一家の不祥事や恥は、全部秋篠宮家にスライドさせてきた
裏口進学、裏口入学
ナルちゃんの場合
悠仁様の進学について、バッシングがひどいですね。裏口入学で東大に行かせるな、とか、言ってますが、そもそも、成績は常にクラスで後ろから2番目立ったナルちゃん。同級生からケツ2と笑われていたナルちゃんが、なんで実力で英国名門校に留学できるんかって話。
結論:ナルちゃんの、オックスフォード大は何なんやという話
マサコの場合
マサコにいたっては、無試験で学歴ロンタリングの見本みたいな学歴でした。
無試験で教授だった父のコネで、ハーバート大付属女子大ラドクリフに入学。母校がハーバート大に吸収されたので八手にハーバート大を詐称。無試験で東大に編入。一つも単位を取れなかった。在学中に外務省高官の父のコネで子弟枠で外務省に入省。父のごり押しで英国オックスフォードに国費留学。しかし、一人だけ修士が取れず帰国。帰国後も、外務省で不倫をしたり、雑用をしたりしながら遊んでいるうちに皇太子の妻に内定。
ご優秀を看板に皇族妃になったものの、一度もご優秀さを発揮できないまま、詐病で引きこもり続け、改元と同時にでてきたものの、あいもかわらず会見も開かず、肉声も聞かせず、病気病気といいわけしながらも、外務省時代の仲間と六本木で飲み歩いたり、西の果てのイギリスには呼ばれなくても押しかける元気があるのに、宮中祭祀は一切しない。
実力で博士号を習得された紀子さまに張り合うため、訪英して名誉博士号をもらったけど、専攻していなかった法学ってのがブブ漬けが強烈すぎる。
これで、ワタシはキコに勝ったとか思ってるんだろうなあ。
コネだけで、英国名門大博士号の出来上がり。
結論:マサコとは、学歴ロンタリングの見本である。
愛子様の場合
愛子様の場合は、中高と、学習院は、不登校にもかかわらず進級させ卒業させましたね。学習院は皇族のための私立の学校ですから、そんなもんかなとは思う。
しかし、中学入学式と、高校入学式の愛子様が別人というのはどうかと思う。
学習院大学は、③の学士習得用のデブいおばさんが身代わりになり論文書書いたと思われ。卒業式には、④の影子ロスチャイルドがでてきました。
宮内庁によると、同じ人らしいで。
結論:愛子様の中学入学式、高校入学式、大学入学通学、大学卒業式は、それぞれ別人である。身代わり学士である可能性が高いというか、それしか考えられない。
不登校とか、ゴーストライターとか、トンボとか、悠仁様バッシングは、全部愛子さんのスライドなんですね。
秋篠宮家の真似ばかりしてきた歴史もある
スケート
佳子様が初等科2年からスケートを習い始めましたが、愛子さんもスケートを習わせた時期があったらしい。長久保夫妻の指導を受けて練習させてたらしい。初日から、いきなりスケートウェアをお召しになったそうな。
健常児であるアリバイ証明のための積み木
2008年のお誕生日公開映像と画像。2歳の悠仁様が、積み木を積んで見せてる動いてる動画を探しましたが、すぐには見つかりませんでした。
悠仁様ご誕生後、愛子派がさかんに悠仁様は障がいを持ってるとデマを拡散してましたが、実際に自閉症だったのは愛子様のほう。秋篠宮家は、2歳の悠仁様のお誕生日公開映像で、悠仁様が積み木を使うところを公開することで、「健常児である」ということを暗におしめにになられた。
こちらは2011年。愛子さんが10歳のときに積み木を披露。しかし、10歳で積み木をつんでみせられても、、、との声が多かったですね。しかも、この愛子さん、偽物だし。
「昭和天皇の冷凍精子で作った内親王」の噂はどうなのだろう
昔、創価学会員によって拡散したデマ?の一つが「ナルちゃんは無精子症だった。愛子様は、昭和天皇の冷凍精子で作った子供」というものがありました。
自分らの恥と不祥事は秋篠宮家に擦り付けてスライド、手柄は横取り、が定番の人らですから逆説的に、「昭和天皇の冷凍精子で作った内親王」がほかにいたのかもしれない。
秋篠宮家の次女の本物の佳子さまは、昭和天皇にそっくり。
佳子様は、昭和天皇の長女の成子内親王とそっくり。
もしかしたら、佳子様は・・・と思った人いる?
管理人はちょっと疑ってるよ。
話は戻しますが、悠仁様のトンボの件も、愛子さんのスライドでしょう。
それが言いたかったのです。
関係ない話
数か月前に彼の犬が亡くなった後、家族は彼に新しい子犬をプレゼントして驚かせました。
After his dog passed away a few months ago his family surprise him with a new puppy.. 🥺 pic.twitter.com/UuPtZoJ46K
— Buitengebieden (@buitengebieden) August 24, 2024
以上
同じ犬種なんだろうなあ。