林芳正官房長官
ピアノを演奏する官房長官
【動画】#緊迫の自民党総裁選 の最中、楽屋でのミニコンサート。
熱い討論を交わしても、日本を良くする同志ですね! pic.twitter.com/IM12XRAqzI
— 山下たかし (@YAMASHITA_OK) September 18, 2024
以上
育ちのいい進次郎、温厚な加藤、わが道を行く石破、
一瞬ジャイアント馬場かと思ったらコバホーク、紅一点の上川外相。それぞれの個性が出ますね。
「メディア重視の進次郎陣営」と「組織票重視の林陣営」
何でもできる。ド迫力モフモフ系でかつルネッサンス型の人だと思う。
こちらはイギリスG7の時の林さん。
この報道のあと、安倍ちゃんがyoutubeで林さんに張り合ってピアノを弾いてましたね。痛い人だなと思いました。
総裁選ですが、
報道が出してくる調査結果とは別に、林さんが有利に進めてるんと違うかなと思うことは多いよね。
国民投票ではなく党員党友による投票だから、一般人対象の世論調査は関係ないんですよね。でも会費を払いさせすれば外人でも参加できてしまう。複数の名義で入会することもできるらしいので、資金力がある後援者がいれば有利になる。事実上の外国人参政権状態です。
アメリカは、キッシー政権の外交を引き継げるのは林さんだけという認識らしい。チャイナはチャイナで林さんがいいと思ってるらしい。CIAは石破さんを警戒してる。米中共通して警戒してるのが高市議員。
高市議員の違反が大きく問題視されてるのは排除する前兆かもしれない。投開票日までに、高市議員の山ほどある過去の政治資金などのスキャンダルを出してくる可能性はあると思う。
進次郎陣営はイメージ重視のプロパガンダで勝負
党員党友票で決まるので、街宣演説しても意味ないんですが、報道に流してもらうためのロケなんですよね。
林陣営は組織票重視
本格的な選対本部は、推薦人に日和見しそうな若手を割り当てて、本当の重臣はフリーにするものです。
根本さん、小野寺さん、松山さんあたりです。このあたりは職域票を固めるために全国行脚では?
林さん個人の力もありますが、この陣営は岸田総理が再選用に確保しておいた職域票狙いです。
党員票は単純に人気投票で決まるわけでありません。業界団体トップの意向で組織票が動きます。
議員票の調査では、党員票上位のベテラン二人は、義理で借りた推薦人以上の議員票は見込めないとのこと。同じく党員票上位の40代の若手は経験不足が露呈して党員票が失速。党員票4番手で議員票の大量確保が可能なベテランに決選進出のワンチャンありということです。
党員票も伸びていますが、鍵は議員票でしょう。若手議員は自由にものをいえるので、40代の二人が表立って支持を集めていますが、中堅以上の議員は推薦人以外は腹の探り合いで見えてこない。匿名投票なので一回目投票で中堅以上は消去法でほとんど林さんに乗るでしょう。
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ということだそうです。
街宣演説した報道を拡散し、集団意識に「進次郎の時代が来た」「次は進次郎が首相」のイメージをダウンロードしようとしてる進次郎と、幹部が地道に幹部が全国行脚して職域票を掘り起こしてる林さん陣営。対照的ですね。
党員党友対象の調査では1位石破さんは不動で、2位は進次郎と逆転した高市議員が上がってきてますが、しかしサナエ信者の発狂ぶりから、なにか不利な状況になっているのではあるまいか。
いくらスガーとCiaが恐喝しまくって議員を進次郎支援に取り込んでも、第一回目の投票で2位以内に入らなければ、進次郎も終わってしまう。仮に決選投票に潜り込めても、無記名投票なので土壇場で裏切られる可能性もあるのよね。
希望も入ってるけど、この並びになると思うけどな。
カマラ当選が決まってるなら、初の女性首相と女性大統領の並びかな。
この場合は、自民党は下野して政権交代、アメリカはテキサスが独立して解体ね。
それでもいいけどね。
関係ない話
当スタジオではマイケルジャクソンの全てのダンスを習うことができます
まじか…迷うな
以上