【保守砲ドカドカ2016年】余命メールの危険性など

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㉕余命メールの危険性など

※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

伏見氏のブログにて、常連さんの読者様のコメントの投稿のご紹介です。

余命メールに参加することは、すなわち、サイバー攻撃に加担することにつながり、危険であるの警告もされています。

Strategy & Tactics のお粗末さ

(サンジェルマン)
2016-03-27 08:08:53

Suica割様

今の共産主義の中国に、そこまで深い策略があるのでしょうか?
私は無いと思います。

【戦術のお粗末さ】

私は、余命1,2は読んでません。
去年8月の頃、伏見様が掲載されましてから、時々見てました。
他の方達が仰っていたように、読みづら くて、違和感(文章が日本人的でないか、日本語に直訳した感じ)があります。また矛盾も多くあります。
そのような直感が、私を含め多くの読者の方を、このブログから遠ざけたのだと思います。

【戦略のお粗末さ】

坂東忠信氏や宮崎正弘氏のお言葉を借りれば:

* 今の中国の工作員部隊は統率が取れてない。
* 金ペーさん自身が、毎日暗殺に怯えていて、これは古来伝統の敵の潰し合い。
* 日本にいる工作員は一匹狼で、情報提供していくら貰えるか=大きな組織で動いてない

以上のような情報が外に漏れている事自体、内部崩壊が始まっていると思います。

日本でも、米国でも、工作員と呼ばれる人達はが、一度贅沢な生活を味わってしまうと、もう人民服の生活には戻りたくないと思うのが本根だと思います。
少しでも教養のある中国人でしたら、国を脱出してます。

 

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私の周りにも、まず不動産を買って、米国市民権を取った人が数名おります。
そして次々と一族や親戚を呼んで、グリーンカードを申請してます。
私のところにも、For saleに出してないのに、不動産屋から家を買いたい人がいますよと、オファーがあり、どのような人か確認したら、中国人でした。もちろんお断りしました。

この感覚が日本人と違うのです。彼らの焦りを感じました。
生活の基盤を全て米国に移しているので、工作員家族には見えないです。

地政学に見ても、中国共産党と言う国は、他国と接する国境が一番多い国です。
陸上で11カ国、海上で4カ国 計15カ国
日本だけをターゲットにしたら、背後から衝かれるます。

安倍首相が防共回廊(アセアンからインド、トルコ、モンゴル、ロシア)を構築してきて、もうすぐ完成します。
日米では、韓国-日本-台湾-フィリッピン-南太平洋-オーストラリアと防御の輪を展開してます。

中国の方が恐れていると思います。

また、中国経済のソフトランディングさせる為に、ソビエトが崩壊した時の様に、中国内の民族独立の計画もあると思います。

私はでれでれ草様と同じ意見で、

* 外貨の流出が止まらない
* 経済ボロボロ
* 国民の不満拡大
* しかし軍備は拡張。
* ソビエトが崩壊した過程に似てます。

以上のように、3年という長い時間を掛けられない事情があります。

ハードランディングするのは、一党独裁共産主義国の中国です。

Suica割様のように、中国サイドに深遠な策略を考えられる余裕と頭脳があれば、Suica割様のご推察になるのでしょうが。

綻びが、国際時事を専門にしてない素人にも見えてきてます。

最後に、金銭要求する事に本音が見えます。

これは、でれでれ草様のブログにコメントをしようと思ってましたことです。

1960年・70年代に、国会を包囲した元若者達=夢をもう一度組
生きる事の意味を見つけられない現役の若者達=ひきこもり、甘やかされた若者

もし伏見様が気がつかずスルーしてたら、間違いなく暴動が起きたでしょう。そして変な人達がつかまり、ニュースになってたでしょう。

「犯人の通名でなく実名を出せと」騒いでも、「実際は日本人でした」です。

更に危惧するのは、このプロジェクトに参加した人達が、国際サイバーテロ認定されることです。

ミラーサイトの集団投稿は、サーバーをダウンさせるので、業務妨害の犯罪です。

余命記事の中に、米国のCNNや新聞社に集団投稿させる記事が出てました。
こちらのブログコメントにも書きましたが、もし実行されていたら日本の公安だけでなく、米国NSCとFBIも動き出します。もう動き出しているかもしれせん。

共感された人達で、集団投稿に参加してしまった人達は、サイバーテロに参加した犯罪者になってしまいます。

日本もそうですが、米国でもよく銀行のサイトがダウンし、私も困った事が何度もあります。

ニュースで確認すると、大手銀行はよくやられてます。
銀行の方に伺ったことがあるのですが、銀行内の電話やケーブルは被害がないのですが、Onlineのサイトがやられるそうです。もしOnline bankingが使えない時は、お店に来て下さいとのことでした。

オバマさんは今、中国からのサイバーテロと戦ってます。その一員に加わらによう気をつけてください。
特ににインターネットに精通してない初老の方、世間を知らない若者で、サイバー空間だけの毎日を送っている人は、要注意です。

年金生活で余裕のある人達にとっては、少し教養がありそうに見えて、若かりし頃の夢をもう一度咲かせたいお年寄りのほうが、共感を呼ぶのだと思います。

そんな老人を、世間知らずの子供達(精神的にも)が、ちょうど特攻隊がカッコイイと思うように、「この爺さん、カッコイイ」と思ってしまうのだと思います。

コンピュータの電源を切れば、消えてしまう妄想です。

 

保守はDefenceでリベラルはOffense
2016-03-27 08:38:03

フットボールで例えたら、保守はDefenseで、リベラルはOffenseです。

メデイアは、現状の問題提起や現政権のあら探しをする傾向があります。

攻撃を受けたら、Defense側は、その箇所を強化しますよね。これはメンテナンスです。
良いメンテナンスを維持するには、時にはOffenseが必要です。
良い国の制度作りには、Defenseと Offenseの両輪が必要なのですね。

この度の抗争は、別の意味で良いOffenseだったと思います。
但し、この余命攻撃は間違ってもリベラルではなく、【妄想サイバーテロ】です。

伏見様のお陰で、Defenseが更に強化されました。
本当に有り難うございました。そしてお疲れ様でした。

保守派はアホではありません。過去の失敗から学びながら強くなってます。

長文失礼致しました。

(転載ここまで)

 

ありがとうございました。

※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

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余命メールに参加することは、すなわち、サイバー攻撃に加担することにつながり、危険であるの警告もされています。

 

ニセモノが天皇に即位?