【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争11 四面楚歌
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-03-18
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
余命さんが語る余命さん
「余命3年時事日記」のプロフィール欄
初代余命三年プロフィール
H/Nは「かず」。国語、ロシア語の会話・読み書きとも、堪能な父と、ソウル生まれ、ソウル育ちで朝鮮語と中国語が得意であった母との間に満洲で生まれ、育つ・・・中略・・・ブログ開設当時、大学生以下18人も子供がいた。
伏見氏の推論
★母親は、確実に朝鮮人。何故ならば、戦前、朝鮮半島に日本人はいたが、公用語は「日本語」、日本人は男女とも、朝鮮語は、話すことも、学ぶ必要もなかった。
朝鮮人も机を並べる「国民学校」も日本語教育がほとんどで、「朝鮮語」の使用は、大東亜戦争、勃発前に禁止された。父親は、ロシア人と朝鮮人の混血。日本人で18人もの子だくさんはいない。朝鮮族は一夫多妻制。
≪結論≫
余命3代とそのスタッフは、【満州育ちの朝鮮族】
★最初の方の記事に、「余命一族」は、大陸から引き上げるときに、朝鮮人に何人か殺されたと書いていたそうですが、これも嘘です。
戦後の引き揚げ時に、朝鮮人の保安隊に殺されたのは、皆、日本人で、朝鮮族は、殺されませんでした。
だから、「余命一族」なるものはいつ日本に来たか、一切謎です。朝鮮族は国籍は、中国だから、日中国交回復後の、1970年代に来た可能性が高いです。
日本語の読み書きが得意なのは、中国、吉林省の朝鮮族は、学校教育の第一外国語が「日本語」だからですよ。
昨秋ごろの記事で、一族100人ぐらいで、伊勢神宮や出雲大社に行ったと言っていますがこれも嘘。日本人を騙すためです。
朝鮮族は、韓国人同様、ほぼウリスト教徒だから、「韓国旅行」にでも行っていたのでしょう(笑)
「学歴」「経歴」「特技」等一切触れませんね。大学は出てないでしょう。経歴は、明かせないんだと思います。「特技」もないのでしょう。
恐らく、「余命ブログ」と「余命プロジェクト」とは、50人から~100人の年齢層の異なる「朝鮮族集団」でシステム開発など分業制でやっているのだと思います。
東京の池袋北口にチャイナタウンが有ります。あそこは、中国東北部から来た連中が多いから、朝鮮族もいるので、あのあたりに住んでいると思います。
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/2bcdfb9774b9b1cc2bcf9227b212c428
コメ欄より
でれでれ草さま 怒涛の更新ありがとうございます。
伏見様のところにコメントすべきなのかもしれませんが、「朝鮮族」のことで少し思い出したことがあります。
20年ほど前、ちょうど中国残留邦人の帰国や家族の呼び寄せが盛んになっていた頃、直接本人に聞いた話です。延辺かどうかは忘れましたが、吉林省から来たという当時高校生ぐらいの姉妹は、小学校から日本語を習ったと言っていました。
ですから、簡単な会話はできました。日本語のほかはロシア語を学ぶと言っていました。中国語も学ぶんだそうです。母語は朝鮮語。英語はナルちゃんほどにも?できませんでした。
何が言いたいかというと、余命なるものの父親がロシア人の血が混じっているとは限らないということです。あの地域では教育においては長くロシア語が優勢だったわけで、吉林省に限らず、共産圏ではロシア語ができる人材は珍しくないと思うのです。70年代までは中国で外国語といえば英語ではなくロシア語ではなかったでしょうか。
それにしても・・・ミテコさんが朝鮮族とは・・・妙に納得できるんですが、中国人は朝鮮族が嫌いですよね。あちらにとっては単なるコマでしかないでしょうにね。お可哀想に。
※貴重な情報をありがとうございます。
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民団さんにとっての余命さん
伏見氏 「このブログと、本の作者は、日本人を装っていますが、朝鮮族ですよ。ご存知でしたか?著者プロフィール欄を見てください。特に両親の欄を」
民団「ちょっと待ってください。ああ、70過ぎの老人で、母親と父親が、こりゃあ、朝鮮族じゃないか(怒)」
伏見氏「そうです。皆さんの同胞ですよ。」
民団「民族の裏切りじゃないか(怒)」
伏見氏「率直なお気持ちをお聞かせください」
民団「正直、この「余命集団」の連中を全員殴り殺してやりたい気持ちです」
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/3976f2e0be9e815655d6bc18280d1f7a
総連さんにとっての余命さん
「朝鮮総連本部」の担当にも、話をしました。こちらは、幹部ではなく、担当者です。
担当者の激高振りは凄まじく、文章での表現はできません。
総連は、「出版社、青林堂、取扱い書店のアマゾンに対しても断固として抗議する」とのことでした。
公安調査庁同様に、該当ブログを徹底的に、調べるそうです。
外務省北東アジア課さん
担当官は、5分ぐらい読んだところで、吹き出し、「これは、ひどいな~」の一言。
★結論から言うと、「朝鮮半島有事」も「南北朝鮮間の緊張」ともに「全く把握しておりません。少しでも気配が有れば「内閣官房」に即、連絡していますよ」とのこと。
入管さんにとっての余命さん
「このブログ?汚い、字ばかりの気持ち悪いブログだね。」
「この人が、そんなデマ流してるの?」
「うちの担当者たちも皆、こんなブログ見てないわ(笑)あなたも騙されないほうがいいですよ。」
法務省さんにとっての余命さん
法務省「そんなことないですよ。そんな通達も出してないし。法律すらない。だれですかそんなこと言ってるのは、デマを流して大騒ぎになったら、「騒擾罪(そうじょうざい)になりますよ(怒)」
「ほら、妄想日記って書いているじゃない。」
公安さんにとっての余命さん
「中国籍朝鮮族説」「中国人民解放軍疑惑」を話すと、大いに興味を示し「徹底的に調査します」とのこと。
余命が監視対象になったもよう。
片目のダヤンさんの推測
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/3976f2e0be9e815655d6bc18280d1f7a
ダヤン氏が、海外で、多忙の中、拙ブログを読み、彼らしい、超鋭い指摘を頂いた。
紹介は、明日以降にするが、朝鮮族は国籍は中国である。朝鮮語は話すが、忠誠心は中国に捧げている。
彼は、「余命一派」は、中国共産党、及び人民解放軍の工作員集団だろうと鋭い分析を披露してくれた。
彼が、「余命三年妄想時事日記」を開設当初から、眼を通したところ、その展開が、
諜報員が、その国を内部分裂させる「教科書通り」のステップを踏んでいるという。
前にも書いたが、中国東北部の朝鮮族は、韓国の経済成長に伴って、底辺労働者として、大量に流入した。同一人種として朝鮮語は話すが、忠誠心は中国に有り、韓国には無い。
おまけに、レイプや暴行、殺人、詐欺などを頻繁にやらす。あの韓国人達が根を挙げるのだから相当なものだろう。
首都、ソウルの一角の貧民街には朝鮮族部落が有り、韓国人も怖くて、昼間でも絶対、近寄らないという。
余命一派は朝鮮族だから、「同一人種」の在日韓国、朝鮮人には、一片の同情も感じない。だから、あのように、実現不可能な、「在日排除」を言い続けるのだ。
わかりやすく言えば、中国の朝鮮族と、半島の南北朝鮮人、日本の在日は、同一言語を話す、「同一人種」であるが、「歴史や文化、思想を共有する」同一民族ではない。
「余命一派」「余命集団」の狙いは、日本人B層を洗脳し、「日本の内部分裂」と「日韓戦争」を引き起こすことにある。
究極には、戦争による「日韓離反」と、韓国と日本をアメリカから引き離すことを目的とした諜報工作集団である。
(ここまで)
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です