転載⑭CIA米国のATMは宗教からスピへ

※⑬からの続きです
オレンジカルトとオレンジ計画
でれでれ草@34pAbAO1Xdy96ag
オレンジ計画とは、米国が第一次世界大戦後、日本を仮想敵国として想定し、日本との戦争をシミュレーションするために立案した一連の戦争計画。
日本をオレンジという色で表し、他の国々もそれぞれ色で分類。
#幸福実現党、#統一教会、#参政党、CIAの下部組織がオレンジにこだわるのは偶然かな。


CIAは、創価などの仏教系や、統一教会などのキリスト教系カルト信者を搾取しすぎて搾り取れなくなったので、参政党を使いスピリチュアル系の意識高い系女性たちを新しい食口にするらしい。
参政党の女性幹部が日本ホメオパシー医学協会の理事。各団体に仕込みを置いてると思われ。
ホメオパシージャパン系列の学校、協会、会社は、カリスマ創立者の由井氏が完全引退したら統一教会が刈りとりにはいりそう。

設立当初は法華経の勉強会だった創価学会は代表の怪死後、統一教会から来た池田DにハイジャックされてCIAのATMになった。同じ道をたどりそう。
以上
ホメオパシージャパンや学校も、いずれオレンジになるんだろうな。残念だな。
※転載以上 続きます。