「2025年日中戦争」の行程表
昔フリーメイソン、今、ダボス(世界経済フォーラム)
おさらい:みんな仲間だった。芝居を見せられてる
昔フリーメイソン、

今、ダボス(世界経済フォーラム)。
今の首相、前の首相、その前の首相、その前も、右も左も、みんな仲間。誰を選んでも同じ。

日本は竹中チーム。高市早苗も、小池百合子も、維新の吉村も、橋下徹も、小泉進次郎も、ダボスのヤンググローバルリーダー。

麻生が担ごうとした上川陽子もダボスの人。

各業界、各政党、各派閥にまんべんなく撒かれています。
フランス革命以後の「世界の歴史」は、星辰や数霊、霊能者の霊言、黙示録などの予言書などを参考にし、秘密結社が脚本を書き、工作員が演じる芝居でした。
グローバルのネオコンビジネス「日中戦争」の行程表通りに進めるサナエ
今回の件は失言や迂闊ではなく、意図的で戦略的な政治という説

高市が頑として撤回せず突っ張るのは、「自己顕示欲と承認欲求」の所為もあるけれど、それだけではないのです。高市はこの認識と方針(=台湾有事は日本有事)を改定する安保3文書に入れ込む肚なのです。政府の新方針として。
だから、今回の件は失言や迂闊ではなく、意図的で戦略的な政治なのです

高市は「従来の政府の立場を変えるものではない」と言っているが、これは嘘であり詭弁ですよね。歴代の総理が一度も示してない判断に踏み込んで、新しい認識を政府首班の立場で示した。重い責任を伴う国会答弁で。野党はこの詭弁の矛盾と欺瞞を国会で衝いてもらいたい。安保3文書に入れるかどうかも。
以上
サナエとゼレンスキー

外国からやってきてその国の頂点に登ったあとは国の資産を切り売りして資産を作り、ネオコンビジネスに協力して戦争を勃発させて国を焦土にしたあとは、貯金通帳を持って海外亡命。
ドイツに寄生して破壊したヒットラーもそうだったのかもしれない。
ゼレンスキーとサナエの共通点
➀ グローバルが植え付けた草(外人工作員)である
ゼレンスキーはイスラエルと二重国籍を持つユダヤ人でした。ゼレンスキーの支持層のアゾフはナチスドイツのシンパです。
サナエは、身体の特徴(骨格、朝鮮耳)や言動からみて、半島系の帰化人であり、日本で生まれ育った在日ではなくニューカマーではないかと思われます。

② サナエもゼレンスキーも、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダー=ダボスの兵隊である。
サナエの他には、維新の橋下徹、吉村知事、立民の野田ブー、玉木雄一郎、小泉進次郎、野田聖子、小池百合子の名前があります。まんべんなく各党、各派閥に種をまいているのです。

サナエのミッションとは

➀ サナエの親分の世界経済フォーラムのソロスは日中戦争を「想定」してる。
② 高市政権を作った麻生太郎の甥もまたヤンググローバルリーダー=ダボスの兵隊である。
➂ 麻生も、日中戦争を「想定」してる。

④ アメリカCIAも2025年に有事を「想定」していた

アメリカの本音「対中戦争に自衛隊を使う」

ある種の人たちの「想定」は「予定」であると思っていいと思う。

2025年にこだわる理由は、もしかしたら、数霊と関係ありそう?
1925年といえば、
イタリア:ベニート・ムッソリーニが独裁宣言
日本:治安維持法公布
ドイツ:国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)再建
ベトナム:ホー・チ・ミンがベトナム青年同志会を結成
ファシズムの種がまかれた年でしたね。
※続きます。


