明治維新の闇⑧ファミリービジネス(3)祖父たち・吉田茂

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新⑧祖父たち、吉田茂

※続きです。

④祖父・吉田茂

凡百の工作員の「上に立つ工作員」

国士に化けた「英米の植民地日本」の提督

正田美智子入内の実行犯

※お借りしています。

http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/04/03/000000

≪吉田のロンドン人脈≫

吉田は1936年から駐英大使を務めました。この間に、後に総理大臣となった時の側近や人脈を作っています。

先ず、総理時代の秘書官となった白洲次郎と知り合っています。その白洲の紹介で筑豊の炭鉱王の麻生太賀吉と吉田の三女和子は知り合い結婚します。

娘婿となったのです。孫の太郎氏は言わずと知れた元総理で、現副総理です。

また麻生太賀吉の叔父の加納久朗横浜正金銀行(後の東京銀行)ロンドン支店長とも知り合います。

当時の正金銀行は「外為専門銀行」でしたから、国際金融のスペシャリストでした。

加納は後に、BIS(国際決済銀行)の副理事長になり、スイスのバーゼルに赴任しました。

バーゼルと言えば、今「渦中の大盗賊」が拘禁されていますね(笑)これも何かの因縁かもしれません。

吉田はロンドンで有能だが一癖も双癖もある強烈な個性の人物と知遇を得ました。

白洲、麻生、加納、誰しもがイギリスの工作員であってもおかしくありませんし、特殊なソサエティに入会しなければロンドンシティで裕福な生活のできない仕事です。

そういう連中を束ねて君臨した吉田が英国諜報部とつながりが無い方が不自然です。まして、本来は広田弘毅内閣の外相になるはずが、陸軍に嫌われて駐英大使になったことぐらい、英国政府も諜報機関も周知の事実ですから。

白洲次郎は吉田の秘書官の間は傲慢無礼で、周囲に嫌われましたが、ほんの数年前に「再評価」の動きが有り、「GHQに逆らった男」として人気が上がりました。

しかし、この話には捏造疑惑が有り、ブームも去ってしまいました。白洲の生前の写真から、その日本人離れした風貌と体格(日本人離れした鼻の高さと180cm以上の身長)から、イギリス人混血説もあります。不思議と正田富美と近いものが有ります。

★吉田は日米開戦前夜、1941年9月6日の御前会議で決定した「帝国国策要領」を一字一句、アメリカの駐日大使、ジョセフ・グルー氏に情報漏えいしています。

アリス・ペリー・グル―

吉田の妻雪子(大久保利通の孫)はグル―の妻のアリス・ペリー・グル―と非常に親しかった。アリスはミドルネームから分るようにペリー提督の子孫です。

このアリスから、九条節子(後の貞明皇后)、鍋島伸子(後の秩父宮妃)はロスチャイルド・モルガン系の情操教育=洗脳教育を受けていました。

アリスの母の旧姓はキャボットで、黒人奴隷貿易と麻薬売買で巨富を得た悪名高きキャボット家です。

このように吉田は妻雪子を通じて、アメリカ・エスタブリッシュメント(支配階級)の「奥の院」と明らかに通じていました。

要するに英米の凡百の工作員の「上に立つ工作員」だったのです。

(以上)

 

吉田茂ってこんなひと

・公表できない出自の母親から生まれ、異母兄の中で疎まれながら育つ

・アヘンと武器をあつかう商社の支店長の養子になり、莫大な遺産を相続

・金と暇をもてあまし、東大に無試験で入る。

・大久保利通の孫を妻にする

・一家総出でカトリック教徒。当然、本人も隠れカトリックとおもわれ。

・外交官になるものの、落ちこぼれ、中国大陸を転々とする。その間、正田美智子の母「上海夫人」富美と接触が可能性は有ると思う。

・実は、通訳を呼べといわれるほど実は英語ができない。

・義父の牧野に失望されるほど、人望も能力もない人間だった。

・出自は悪い、勉強も仕事もできない、でもお金だけはある。

コンプレックスが爆発していた人だったみたいですね。

二重国籍が問題になった蓮舫、わざとらしく着物を着てきましたね。吉田が和服を着たのは出自と性根を隠すためでしょうか。

正田美智子を皇太子の妻にねじこんだ主犯です。

正真正銘の国賊です。皇室を腐らせて潰し、日本の社会も歴史も更地にしたいと思ってたのでしょう。

それは部落にルーツを持ち反日工作員をする方々の共通の思想のようです。

 

⑤祖母・牧野雪子

工作員アリス・ペリーに師事したカトリック教徒

※お借りしています

http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/189.html

一方、モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕を名乗っていたが、その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリスに「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。モガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。

牧野雪子は吉田茂の妻となり、吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。雪子は麻生太郎首相の祖母である。

※お借りしてます。

http://www.logos-ministries.org/blog/?p=6114

「牧野宮内大臣は自分の信仰を明らかにしてませんが、欧州駐在中に娘(雪子、後の吉田茂夫人)が幼児洗礼を受けており、曾孫に麻生元総理がいますのでカトリックだと推定できるでしょう。」

(以上)

いうまでもなく、ヒエラルキーの頂点を天皇ではなくローマ教皇においているのがカトリック教徒です。外人の立ち位置で皇室や日本を見ていた可能性があります。

 

 

ニセモノが天皇に即位?