信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新②麻生家の謎
信子さまのご実家である麻生さんのおうちが、めちゃでかい
※続きです。
麻生家|渋谷の豪邸
https://matome.naver.jp/odai/2145404432233285101
JR渋谷駅から程近く、各国大使館などが点在する東京・神山町。麻生首相の私邸は、樹木に囲まれた敷地面積約2400平方メートルに建てられた延べ床面積約720平方メートルの洋館で、付近でもひときわ存在感を示す。
『東京ドームより大きい』九州の実家
麻生さんの実家のすごいところは、この大豪邸が郊外の田んぼの中などではなく、市街地の住宅街にあることです。
(転載以上)
正田家のちがい
ご実家の麻生邸は一周するだけでタクシーで5分かかるそうです。
正田のなんちゃって豪邸とはえらい違い
関係ない話ですが、京都の古い家の間口が狭く奥に長い造りになっている理由の一つは、嫉妬を買うのを恐れていたからだそうです。今の虚栄より、継続を選ぶんですよね。だから京都のお家は長く続くんだろうなと思います。
2015年国会議員資産ランキング
https://matome.naver.jp/odai/2137354459997156701
鳩山邦夫(自民/福岡6区) 30億6520万円
神山佐市(自民/埼玉7区) 9億6763万円
高木宏寿(自民/北海道3区) 6億9856万円
麻生太郎(自民/福岡8区) 4億5761万円
新藤義孝(自民/埼玉2区) 4億1116万円
鴨下一郎(自民/東京13区)3億3637万円
白須賀貴樹(自民/千葉13区) 2億8763万円
平井卓也(自民/香川1区) 2億4094万円
「もっと持っているやろ!」とヤジが飛びそうですが、株式は含まない金額だそうで、名義を家族のものにしたりと、抜け道はいっぱいのランキングですけどね。
当然、貴族として育った麻生家の令嬢の信子さまも、同じような感覚を持っておられるといますね。なので、最下層の国の最下層という下賤の生まれと育ちの美智子や雅子とちがい、いい意味で威厳のある親王妃なのだと思います。
※再掲 します
ネット民「おれたちの麻生さん」
ネットでは麻生さん上げの書き込みが多いですね。人気も高いし、麻生さんアゲのトピも多く建ってますが、これ、誘導目的のために書き込みのプロを雇ってますね。財閥持ってますから朝飯前なんでしょうけど。祖父の吉田茂がそうだったように、B層、D層受けのいいパフォーマーでもあります。
余命三年が盛んだったとき、余命爺は盛んにしていた麻生さん非難をひっこめましたが、もしかして余命に黙るようにお金わたしました? 仮に渡したとしても、政治活動の広報の一環だと思うし別に問題はないんですが、、、、
倒閣活動はやめてほしいの
※皇室掲示板より
無題 Name 名無し 17/03/27(月)12:39 id:pemjIzPM No.1948385 [返信]
もうすぐ麻生内閣が?
安倍総理は体も弱いし、アホエにもうんざりなんで、信子さまのお兄様が宰相に復活でいいわ。
(以上)
ネットで盛んに誘導されているのが「おれたちの麻生さん」「ご立派な信子さま」。
もちろん信子さまはご立派な方ですし、異論はありません。麻生さんもダンディで素敵な方です。
しかしながら、ここぞとばかりに昨今、左翼と一緒になってアキエちゃんを叩いて安倍ちゃん降板へ誘導している一部の書き込みの方々の雇い主は、もしかして麻生さんでしょうか。ネットで誘導とかしてます??
保守系民としては第二次麻生内閣は勘弁してほしいかな。だって、麻生さんカトリックだし、吉田の孫だし。異教徒はねえ、皇室に何するかわからないし。もう失敗は許されない悠仁親王妃に関して、吉田茂とおんなじことされても困るし。
吉田茂は無試験で東大に入り、義父の伯爵の後援もあっていちおうは外交官になりました。しかしながら、仕事ができない人で有名だったようです。英語ができず、通訳をよんでくれ、と相手からいわれるくらいでした。
一方、安倍ちゃんの祖父の岸さんや大叔父の佐藤さんも工作員だったのですが、日本人であるという一線はまもってましたね。岸さんは、吉田と違って実力で東大に入ったエリート。出自も日本人の家系だし、仕事もできるめちゃ有能な人でコンプレックスとかなかった方でしたからね。
ちなみに麻生さん、浮世風呂さまの記事が真実だとして、今もCIAは現役で活動されているのかしら。麻生さん、北朝鮮の金さんとこのおうちと共同出資で会社作ってるって本当?本当に代々家ぐるみの国賊なら、そろそろ神罰くるかもヨ??
と市井の民は素敵な麻生さんを案じております。ずっと素敵な麻生さんでいていただきたいと願っております。
吉田茂の系統がどうなるのか、市井の片隅から静かに見守りたいと思います。
麻生さんとは関係ない話ですが、国士・中川大臣が自殺にみせかけて暗殺されましたね。米国国債購入を拒み、アメリカさまの怒りを買ったため粛正されたそうですが、、、。
中川氏の死の直前まで、中川氏と電話でお話しされていた相手に方によると、電話で話している最中に中川さんに客人がきたので電話をきったとか。
客人は親しい方らしく、中川氏は客人に向かって「よう」とか、言ってたそうです。その後、中川氏は暗殺されます。
最後に訪れたお友達ってだれなんでしょうね。
(以上)
コメント欄より
先日から気になっていた麻生氏関連の記事Up、有難うございます。
地元、飯塚市での選挙演説で、呼びかけが 「下々の皆さん!‥‥」だったらしい麻生太郎さん。。 (飯塚の病院勤務の方から聞きました。)
“太郎坊ちゃん”があまり頭がよくない事は、選挙区の皆さんには広く知られてはいます。 個人的には清濁併せ呑む事が出来る方と思っていて、 私自身は好きな政治家ではあるのですが。
記事を読んでいると、 唐突ですが、英国のSF作家 アーサー・C・クラーク が書いた作品「幼年期の終わり」 (創元推理文庫では「地球幼年期の終わり」) を思い出しました。
長くなるので、内容はある方のブログから。
https://blogs.yahoo.co.jp/cicerostop/13699675.html
今考えると、とてもイルミナティ的な、ダヤン様情報のピラミッド的な、人類牧場的でもある設定でした。 人類の争い止めさせ、を全能者っぽくおさめた“オーバーロード(上帝)”の隠されていた姿が悪魔だったり。。 今日の記事で何故かイメージが麻生さんと重なりました。 麻生さんが、善を演じながら悪なのか、悪魔の姿の善なのか、、しかも支配層と思っていたらそうではなく、大人しくまとまった人類(日本)を次へ渡す管理者だったのか。。。
あ、何か悪い意味でドキドキして来ました。 (ダヤン様ではありませんが、この作品を原書で読めたら、いろいろな符号が散りばめられているかも‥‥とか思います。) それと、政治家では、 福岡と言う地域そのものがいろいろあります。。
昔は田中六助氏・楢崎弥之介氏とか、民主党政権時代の復興担当大臣だった松本龍氏(水平社主催で、福岡空港周りの地権者)とか、太田誠一氏(多分Z)とか、古賀誠氏。 公明党も小泉政権時代の神崎武法氏とか。 もちろん、“エロ拓”こと、山崎拓氏も。 石橋家絡みで久留米が選挙区だった鳩山邦夫氏。 多分本当にネットで言われてる『修羅の地』かもしれません。
(以上)
ありがとうございました。
「下々のみなさん」は傑作ですね(笑)麻生閣下は面白い方です。
たぶん信子さまも同じ目線で、国民を見ているでしょう。
不思議とカトリックを国教としている国は、国を中世の荘園みたいになるんですよね。
カトリックが中世で最盛期を迎えて固まっていますから、環境も中世の形態のほうが心地いいんでしょう。
なので、日本やプロテスタントの国々、とくに封建時代を経験したドイツにはかなわないわけで、いつまでたってもデフォルトばかりしている貧乏国ばっかり。デフォルトはしてないけどスペイン、イタリアもそうですね。イタリアなんかアニエリとかいう財閥が国を私物欠いています。フィリピンや南米もにたような国家形態です。
そういう国の財閥の一族は神には敬虔かもしれませんが、無慈悲で公私のけじめがなく、政経分離することなく国も国民も私物化し、まさに中世のまんまになっています。
さんざん搾り取った富を独占したうえに、たまにポケットの小銭を貧乏人に施すことで慈善事業としているみたいですが、一般市民を便利な家電か家畜の延長としか見てないでしょう。
日本でも、カトリック教徒やクリスチャンがトップにくる企業や財閥の支配層は、フィリピンや南米の国々を支配している人たちとおんなじ考え方してるのかな。権力を握らせると、日本を南米みたいにしてしまうのかなとか危惧してしまいます。
塩野七生氏のエッセイによると、イタリアのアニエリ財閥の総帥は帝王学の傑作といわれるくらい魅力的な方みたいですが、彼とその一族はイタリアの政財界を支配し国を私物化しています。アニエリ財閥はイタリアの巨大財閥なのだけど、グローバル企業なのでイタリアの利益にならないそうです。国のお金で開発し、海外の工場で生産し、国内のリストラした社員は国の生活保護をうけることになるので、企業が栄えても国には還元されないみたいですね。韓国のサムソンもそんな感じですね。
帝王学の傑作みたいな魅力的な支配者一人を作るために、国も国民も犠牲になるというのは我々日本人から見たら後進的でかつアホにみえます。今の時代、ルイ14世は必要でしょうか。
敬虔、勤勉、清貧をもはらとし、民をいつくしみ飢餓や貧困などの困窮を払拭し国のために生涯をささげるのを支配者の徳とする日本の倫理観や価値観とは大きく違いがあります。
アジア人はもとより有色人種でも、クリスチャンで財があり、かつグローバルに活動していると、白人貴族の目線で自国民をみるんじゃないでしょうか。
でも、白人には仲間として認められてなくて越えられない一線がありそうです。これ、ストレスたまりますね。「自分たちは白人にちかい。でも白人ではない」そういうコンプとかもつんじゃないのかな。
圧倒的な歴史の長さを誇る天皇家は別格としてみとめられているみたいですけどね。
天皇家だけはなく、ずば抜けてその才能が白人を超越すると、ヨーダ、賢人みたいな扱いを受けるみたいです。
宮崎駿さんがLAに行ったとき、向うのエライさんから、相談したい、会ってほしいとの連絡が多数あり、「作品がつくれない」「どうしていいかわからない」という愚痴をきくはめになったとか。彼らにとっては天才宮崎氏はヨーダなんでしょう。麻生家にはヨーダになる人はいなさそうですね。親王妃はでましたが。
話を皇室の信子さまにもどしますが、クリスチャンなのに神道の宗家に嫁いだカトリック系財閥令嬢の信子さま。
価値観のちがう皇室にとついで信子さまは幸せだったでしょうか。もし「白人ではないけれど、白人に下々よりずっと近い私たち」という価値観をもってお育ちになったのなら、2700年つづいた皇室の親王とはいえ、黄色人種に嫁ぐのはストレスでしょう。
最優先任務であるはずの跡取りは産めなかったし、DVはあったし、お嬢さんたちに反抗されるしでストレスたまりますね。
御可哀想な信子さまは、今もカトリックだと思う。きっとキリストさんが救ってくださるでしょう、というか、キリストしか信子さんを救えないんじゃないかな。
辛辣になりましたが「森友問題」に便乗して麻生さんが倒閣運動しているので管理人は激しくムカついているのです(怒)。
しかしながら、謎が多い麻生家でした。