信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新➄ 麻生太郎・信子妃兄妹の謎
続きです。
美智子は、高円宮久子を可愛がりますが、カトリック教徒の同胞である信子さまには冷たい
・単純に、GHQのごり押しでご成婚した時の美智子と、今の平成の美智子達とは別人であること。
・アメリカ、GHQとのつながりは平成になって亡くなった正田富美の死でおわり、その後は、美智子の出自である中国・朝鮮閥に変ったからではないでしょうか。
美智子と信子さまは、カトリックで工作員であることは共通していますが背景が違うから?
・カトリック系の信子さまのご実家、お兄様はロスチャイルド系の工作員??
・朝鮮族中国人の美智子は人民解放軍、当然、反日反米、
・雅子は北朝鮮の家系、朝鮮系の創価学会、北朝鮮、当然反日反米
小和田家の家系調査に入ったら部落解放同盟が抗議した雅子は確実として、実家の正田家と真の実家の堤家がともに同和の家系なんですよね。美智子は部落解放同盟も関係しているっぽい。
そして、信子さまの兄君の素敵な麻生さん。
≪アベノミクスの三本目の矢「経済成長」に点火しないのは「重鎮氏」の妨害≫
「重鎮氏」が管轄する某中央官庁が、「老朽化したインフラの更新」など「必要な公共事業」を様々な手を尽くして、ストップさせている。その為、私が尊敬している、内閣顧問の藤井聡京大教授が唱える「国土強靭化構想(レジリエンス)」が4年待っても着手すらできない。
★これが、「アベノミクス反対派」の某中央官庁の御用経済学者の「攻撃の格好のネタ」にされています。代表例が「アベノミクスとは、株高だけの幻影にすぎない」等々。
★私は既に相当な成果を出していると思います。詳細は避けますが、「アベノミクス」の考案者の浜田宏一エール大学が明言しています。
「中国経済は既にフルストップした。そのマイナス効果を差し引いても日本経済のパフォーマンスは良い」と台湾の哲人政治家・李登輝元総統との対談本で語っています。
「重鎮氏」は政界最高位の大富豪ですから、「ネット工作員」の単価も随分とはずめるでしょう。
鳥取県選出の「ゲル」ことカザフスタン人も相乗りしているかもしれません。
(転載以上)
石破さんもカトリック、しかし実は隠れ創価とういう噂も
麻生さんはカトリック
麻生さん、ほかにも、日本の水道などの公共事業を外資に献上するためがんばっているそうですね。迷惑なんですけど。
それに、先の安倍ちゃんの訪米のおり、麻生もつれてこいという御指名がありましたね。麻生さん、日米の保険に関するTPPで、アメリカ優位になるよう口約束をした可能性があるんじゃないでしょうか。
そういえば、麻生さん、youtubeに挙がっている動画で面白いこと言ってたの思い出したわ。日本の財政と借金の問題の解決方法として、
「お金の出所は一切問わないけど、1割は国に納めるという特殊な国債?をつくったらどうか」
そしたら、あっという間に国の借金はなくなるとかなんとかそういう話だったと思う。
つまり、脱税や臓器売買や売春など倫理道徳に反した違法な方法で得た利益を、国を挙げてロンタリングしちゃうぞ☆、そして国の借金はチャラになるんだぞ☆、という感じに聞こえますね。冷静にかんがえると無茶苦茶です。
そういう発想が普通にできる麻生さん、いかがわしい出所の財産いっぱいもってそう。
そもそも国の借金云々って嘘ですからね。実質黒字なんだけど、増税したいから財務省が嘘ついているのよねー。そういえば、パナマ文書に財務省の高級官僚の名前があったわねー。財務省は外務省と並んで一度解体してくれたほうが、日本のためだとおもうわ。なにか、日本でない国や団体の出城みたいになってのかも。
いったい、素敵な麻生さんって何をめざしてるんでしょう。
ナチュラルに、イタリアのアニエリやフィリピンや南米の支配層みたいになりたいのかも。でもそのためには、国民の9割りが愚民で貧乏にならないと到達しないんですよね。何をやっても、カトリックのお寺さんに懺悔してお布施したら許してくれるから、何でもできるんでしょうか。
麻生家は、慈善事業を頑張っているというコメントをいただきました。
麻生グループの社会貢献活動 〈麻生グループ〉
一方では、伏見氏の政経塾で触れておられましたが、相続税をちゃんと正確に納税したのか怪しそうです。
★相続税は適正に納税しているのか?
「南の島」の重鎮氏のご実家は、私はこの目で見たわけではありませんが、門から玄関までがやけに遠い、周囲を一周するのに約1時間はかかるそうです。
「旧正田邸」のような「中産階級」の「ウサギ小屋」とは天と地ほどの開きが有ります。
★「日本の相続税」は世界一公平。大学の同窓の公認会計士に聞くと、「三代適正に納税したら庶民になる」と言われています。
疑問が晴れなかったら、国税当局に聞いてみようと思います。
http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/04/07/160000
チマチマ慈善事業するより、正直に納税してくれたほうが日本国民は助かるんですけどねー。
あ、そうそう、麻生さん、九州に学校作りまくっているって本当?
これは、麻生家とは関係のない話ですが、日本の学校に形だけ入学し、その後、売春とか違法な形で就労しているひと多いでしょ。いちおう、就学ビザが必要だから入学金を払う必要があるんですよね。学校ひとつ立てるだけで「ぼろもうけ」をしている人もいるみたい。
不法移民の窓口になるような学校は廃止してほしいですね。
麻生さんには関係ない話ですけど。
話を麻生さんにもどしますが、なんせ、選挙運動の呼びかけが
「下々のみなさん、平民のみなさん」(笑)→落選
傑作で素敵すぎますヨ。かっこいいなあ(笑)
ネット工作
掲示板には、信子さまの画像をあげ、信子さまがあまりに「ご立派過ぎて」「皇室にはもったいない」という風を前提として書き込みなどみかけますが、信子さまは親王妃になったことを、どうおもっていらっしゃるんでしょ。
皇室を見下し夫君を見下し「親王妃なんてつまらない。わたくしに相応しくない」と、信子さまは思っているでしょうか。親王妃という御身分に屈辱があるのでしょうか。世界の王室の中では序列一位で日本の国体である皇室はそこまで価値のないものなのでしょうか。実質中卒の同和成金の娘が、嫌々嫁いで来るほど価値のないものでしょうか。
信子さまが賢明な方であるなら、御覚悟をもって嫁がれたでしょう。しかしながら、ほんとうに賢明な方だったのかは、表に出てくるエピソードが美智子と違って数が少ないので不明ですね。
信子さまには関係ないのですが、ウイリアム王子の生母のダイアナさん。元英国皇太子妃でチャールズ皇太子と離婚後、パリで愛人と事故死しました。
イスラム教徒の恋人の子供を妊娠したそうで、忍耐の限界を超えた英国王室が依頼したうえでの暗殺だったという噂が絶えません。
ダイアナさんの生涯
・貧乏貴族の三女が皇太子の愛人の尽力を得て皇太子妃になり2人の王子を生む。
・愛人との仲が続いている夫の皇太子を責める一方、自分は次々と愛人をつくっては取り換えるも、夫がわるいと一貫して責めてはマスコミの前で悲劇の皇太子妃を装う。
・皇太子妃の特権を満喫したあと、有利な離婚して慰謝料をせしめ親権を獲得して自由に。
・自由になるや王家所有の宮殿にすみながら社交界で羽根を伸ばし、イスラム教徒のリッチな愛人とトップレスでヨットで遊んでいるところをスクープされ。
・最後は自動車事故で死去。
正直、悲劇というより醜態という印象をうけましたね。
絶世の美女でしたが、中身は、、、、。
管理人は、皇太子妃時代からの「不幸な結婚した私は被害者、不幸なの」というダイアナの顔がウザかったです。
浮気にしても、チャールズ皇太子は結局カミラさん一筋だったけど、この人、次々と愛人を変えましたからね。
おまけに、次男は愛人ににているし。
よく知りませんが、政略結婚をして跡取りを2人ほど作り、あとはお互いに愛人をもって艶聞にならない範囲で息抜きをする、昔から向うの貴族は、そういうもんじゃないんでしょうか。それに、英国王で愛人を持たなかった人いましたっけ。皇太子と結婚する時点で覚悟はなかったんでしょうか。
王族と結婚することで王女になり敬意を払われ、最上の階級にのぼり、足を運べば仰々しく迎えられては歓迎され、宮殿に住み最上の生活ができたダイアナさん。
でもこの人、最後は、世界的な人気と注目はダイアナ個人の魅力によるものだと勘違いしてましたね。皇太子妃でなかったら、あそこまで注目しませんよ。皇太子妃だからこそ、民衆は手を振り敬意を払い特別扱いされるのに、なぜ、夫や王室に感謝しないのか不思議でした。
それどころか、自分にあこがれる大衆とマスコミを使って、王室や夫を攻撃させてましたからねー。女王も皇太子も、よく辛抱されてたなと思ってました。そもそも、大切なのはダイアナ個人ではなくて、英国であり、英国王室じゃないんですかね。美智子や雅子と同じく、王家に嫁ぐべき人ではなかったと思います。誰と結婚しても、一度は破綻して離婚したと思います。
そして、実は貧者救済をせず貧者ビジネスに励んでいたマザーテレサ。
マザーテレサの「弟子」ダイアナ妃、この二人は、20世紀の偽善のアイコンです。
話を麻生家にもどしますが、ネットでは、麻生さんと中川元大臣とは仲良しだったアピールが凄いですね。
本当に仲良しだったのでしょうか。ちなみに、中川大臣が暗殺直前に訪ねてきた親しい人って誰なんでしょうか。
亀井氏は「CIAはいつでも俺を殺しに来い」と啖呵を切ってましたね。中川元大臣を暗殺した下手人はCIA説が定着してます。
もちろん、素敵な麻生さんには関係ない話ですが。
吉田の相棒・白洲次郎
吉田茂に話を戻しますが、吉田の相棒の一人、白洲次郎がいます。
白洲の父、もしくは母は英国人だといわれていますね。白洲の高身長、顔だち、どう考えても白人との混血ですが、普通に日本の商家の実子として戸籍に入り、出自ロンタリングされました。
正田美智子の母、富美も高身長、顔だち、皮膚の白さなどから、白人との混血である可能性が高いのですが、父副島は、富美以外に子供はありません。妻がいたかどうかも不明です。あの時代で独身はありえませんから、男色専門のかただった可能性があります。富美の母は今も不詳です。
そして、吉田が中国で外交官をしているとき、満州でのロスチャイルド系工作員の会合などで「上海夫人」富美と面識があった可能性があります。
美智子の母の富美も不可思議な人で、美智子が皇太子夫人になる卦がでてきたころ、佐賀の副島家に戸籍を売ってくれと交渉して断られたそうです。もともと戸籍が無かった人かもしれません。日本の学校をでたとされていますが、ご学友の存在、集合写真、学生時代の富美の写真はいっさいでてきません。
富美の若い頃の写真が出てこないんですね。この人。相当な美人だったので、もしかしたら、李香蘭のように、大陸で、歌手、女優、あるいは、高級コールガールとして活動していた可能性が高いです。その当時は金髪に染めていた可能性もあります。ダヤンさんは、キッシンジャーとの関係があったのではと指摘的してますね。あり得ると思います。
もしかして
海外の怪しい組織のために、代々、特定の国に根を張り代々工作をするために植え付けられたスリーパーが白洲次郎であり、富美であり、吉田茂なんではないのでしょうか。
富美の戸籍上の父も、吉田の養父も、スリーパーとなる子供を引き取り育て、財産と同時に役目も同時に相続させたのでしょ。維新後、こういう子こどもが、日本にも満州にも少なからずいたのではないでしょうか。富と引き換えに、クリスチャンに改宗して、いかがわしい出自の子を迎え入れて相続人にした、家系を売った家が結構ありそうです。
いずれにせよ、吉田茂たちは国を裏切り、日本を破壊し支配し搾取するための異国異教徒の走狗であることはたしかではないでしょうか。
反秋篠宮派
単純に、皇族を反秋篠宮派と秋篠宮派に分ける傾向がありますが、管理人は、信子さまも常陸宮家も美智子派ではないと思いますが、といって秋篠宮派ではないと思います。
常陸宮家は、混沌とした今の皇室の事情から超越した高貴な存在ですね。
ただ、正仁親王殿下も華子妃殿下も清子さまのように、悠仁さまをはじめ秋篠宮家の方々を積極的にお守りしている風は感じは伝わってこないですね。非難しているのではなく、皇位継承争いや派閥争いなどとは超越したところに身を置いていらしゃる孤高で高貴な真の貴族であるとお見受けします。
何がいいたいかというと、秩父宮妃の薨去後は、秋篠宮家は孤立無援の状態が続いているということであり、正常に機能している宮家は2つだけ、まともな皇族は7人だけ、ということです。
別に管理人は、信子さまが「ご立派」で麻生さんが素敵でリッチなのは非難しません。
小泉に引き立ててもらい、ナンバー2にしてもらいなりながらも、最後は小泉を刺して首相になった麻生さん。安倍内閣で、おんなじことするのはやめてほしいの。
管理人は、麻生さん一派が倒閣運動していることに腹が立ってるの。
倒閣運動するのはやめて!!!!