続きです。
コメント欄より
絢子の着物についてコメント下さった方が仰るように、絢子は安物の小紋ですが、この写真のツグ子の振袖は、全身映った写真見ましたが、加賀友禅の由水十久の作で、大げさですがバブルの頃は唐子が描かれていると唐子一体百万と言われたものですが、ツグ子の着物には数体唐子が描かれていました。
久子がどこかでせしめた着物だとしても、高価なことには変わりません。
ツグ子が人間国宝の数百万の振袖で、三女が安物の小紋とか凄い違いです。
実子じゃないシンデレラを苛める継母を地でやってるか、偽物は自前または中古でほったらかしなんでしょうか?
偽真子もユニクロとか庶民以下の格好で出てきてますから、予算無いんでしょうね。
和服は洋服以上に値段や質は見る人が見れば分かる世界ですから。
紀子様の和服も子供の入学式に誂える程度の物ですし、いくら予算が限られた秋篠宮家とはいえ、庶民的すぎではと思っていました。
これからも和服に注目して行こうと思います。
以上
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ありがとうございました。
着物には詳しくないのですが、裄丈というのんでしょうか。ちょっと、この2人も、腕の長さに着物があってないように見えます。ちょっと短いのかなと思うんですが、どうなんでしょう。こんなもんでしょうかね。
借り物か、あるいは、どこからかせしめたものかわかりませんが、、。
そして、久子の静脈がはっきり写ってますね。
比較してみましょ。判断は読者様のお任せします。
久子さんの静脈の比較 1990年絢子さん誕生と2015年
フラッシュの関係で左の静脈がわかりにくいのですが、、
1988年と2015年 典子さん誕生と2015年
印象はそれぞれだと思いますが、管理人の印象としては、この2015年の久子は典子さんの実母だと思うんですが、、、
この久子さん、耳がまるく大きくて、かつ、顎も四角いですね。
ご成婚した鳥取久子
ご成婚した人は、写真が少ないので確定はできませんが、顎がとがっており、耳もとがって小さい方だと思います。
この人がツグコちゃんの実母かなあ、とか。
印象の問題なのかもしれませんが。
顎が四角くて、耳が大きすぎる久子さんは、ご成婚した方ではないんじゃないでしょうか。似てますけどね。
高円宮家のご縁組
2014年05月に次女の典子さんが出雲大社の千家家の長男に嫁いでいますね。
千家家は、天皇家に匹敵する歴史を持つお家で、久子さんの「本気の縁談」という印象を受けます。
高円宮久子の嘲笑がきこえてきそうな、秋篠宮家を罵倒嘲笑するyoutubeや書き込みが目立ちますが、正直、白けます。
三女の絢子さんのお相手は、さかんにエリートであることを宣伝されていますが、一般のサラリーマン。
財産、家系など、どれだけ才能があっても死ぬ気で努力しても手に入らないものを、生まれながらの相続できる立場の御曹司とは違うなあ、と。
しかも明治神宮で結婚式を挙げるとかいってますし、今の絢子さんは、一般人なんじゃないんでしょうか。
気になるのは、ツグコちゃんの縁談の話はあるのでしょうか。久子さんは、本気で積極的に動いているんでしょうか。
もちろん日本のヒエラルキーの最高位にある女性皇族とはいえ、ご本人の評判や資質や相性などもあり、ツグコちゃんは奔放だったので二の足を踏む名家も多いとは思いますし、このあたりは、なんともいえませんが、久子さん、手を抜いているふうに見えます。
実子じゃないから??
あるいは「女性宮家の当主」に絞っているから?
コメント欄より
絢子と守屋氏の婚約、「絢子 カンニングペーパー」「記者会見 絢子 カンペ」などで検索すると出てきますが
やっぱりテーブルの花に隠れるようにして紙が置いてあって、それ読んでたんですね
目線がそこばかりに集中してたもんね、暗記するとか大体覚えて後は自分で答えるとかが出来ない大根役者なんですね
逆にいうと、そこまで本格的に訓練された役者ではないってことか
これ去年の記事で大学でサッカー部のマネージャーを務めたとか、絢子女王が座ってる写真ですが
https://www.news-postseven.com/archives/20170116_479820.html?IMAGE&PAGE=1
もう既に偽者に入れ替わってるんですね
ということは、大学卒業の2016年に代わったのかな?
でもスウェーデンに行ったのって2015年で、写真見ても分かる通り、その時もう別人でしたよね。
城西(じょうさい)国際大学の学生たち何か目撃してないかしら
殆ど大学に通ってなかったらしいから無理かな。
守屋のパパは元ノーパンしゃぶしゃぶ接待で、天下り利権で渡り歩いて楽な生活してるそうだけど
息子の結婚で巨額の持参金(無税)が入るし、それで何かする腹積もりかな?と勘ぐってしまうわ
以上
ありがとうございました。
コメント欄にもご指摘いただいてますが、ご婚約会見の脚本を書いた人の年齢はたかそうですね。
おそらくはイザーの世代のような気がします。
トレンディドラマのころの設定と脚本という感じがしました。