朝見の儀、内親王と女王の差なのだろうか
本日もお越しいただきありがとうございます。
朝見の儀のために参内する絢子さん
一般の方の撮影と思われますので、修正は入っていないと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=rPJmAfl5h_w
いや~お美しい。まるで「別人のようだ」
もしかしたら、代理人が出演した「リハーサル」を流してる可能性もあります。
愛子さんの着袴の儀がそうでした。報道では赤い着物の愛子さんと、ピンクの着物の愛子さんの2通りの映像が出ました。
本番もリハーサルも本物の愛子様なのですが、赤い着物はリハーサルで、着物は明仁天皇から贈られたもの、ピンクの着物は本番で一説によると雅子の実父と言われている池田大作が贈ったものを着用したのではないかと、噂されていました。いずれにせよ、リハーサルの映像を報道に乗せることがあるようです。
報道されてる朝見の儀の絢子さんは、スウェーデンに行った人じゃないでしょうか。
この人ではないでしょう。
違うんと違うかなあ、と。
①おそらくは本物、台形の下膨れの顔で、口の端が下がる人。
②会見にでてきた横川氏に似ている人をベースにしているカナダに行った絢子さん、左右で肩の高さが違う人。
③スウェーデンに行った人
コメント欄より
この絢子さんの時で何代目の人なんでしょうかねえ。
そういえば、今上もミチコもサッシュつけてなかったですね
挨拶に来る相手が内親王だった清子さんと絢子さんでは違うから、身分が下の相手の時はつけなくてもいい、とかいう理由もあるのかな?
以上
ありがとうございました。
コメント欄より
しかし清子さまの朝見の儀の時の美智子さまのティアラとネックレスは豪華ですねぇ。
素晴らしいのになぜ今はしないのか?
調度品もない狭い部屋でまた来年の写真撮影をするのでしょうね。
以上
ありがとうございました。
皇太子のときの朝見の儀
美智子ティアラ、サッシュあり、陛下勲章あり、
典子さんのときの朝見の儀
美智子ティアラなし、サッシュなし、陛下勲章なし。
典子さんも、絢子さんも、ティアラにサッシュの正装なんですけどね。
内親王と女王の身分の違いがあっても、こういう儀典では、そろえてくるものだし、バラバラにはしないと思うんですが。たぶん。
職員のお見送りでも、やはり清子さんのときは職員は燕尾服、絢子さんのときは紺色のスーツ(だと思う)でのお見送りのようです。
皇族女性が明治神宮で挙式というのも、違和感がありますね。
守谷氏と結婚する絢子さんが、偽物で一般人だから、ということもあるのかもしれませんが。
朝見の儀において、美智子と明仁さんが、一般人の装いなのは、美智子と明仁さん側に、代々うけついできたティアラなどの宝飾品がない、ということもあるんでしょうけどね。国家財産でもある皇室の財産は、どこに消えたんでしょうね。
しかし、内親王と女王の差別化されたから、というのは考えられないと思うんですね。こういう儀式の場合、参加する皇族も職員も、服装は合わせてくるでしょうし、普通は。
皇室がもっていた宝飾品などの資産の流出もさることながら、皇族も外人偽物工作員にかかわり、職員も、旧華族はもとより日本人がいなくなったため、伝統を継承する人間がいなくなり、皇室の格式が空中分解しつつあるんじゃないかとおもいます。
三笠宮さまをしのぶ例祭
https://www.sankei.com/life/news/181027/lif1810270034-n1.html
笠宮さまが薨去(こうきょ)されてから2年となった27日、豊島岡(としまがおか)墓地(東京都文京区)で墓所祭が営まれ、三笠宮妃百合子さまをはじめとする皇族方が参拝された。孫で高円宮家の三女、絢子(あやこ)さまも拝礼し、29日に結婚するのを前に皇族として最後の墓参を済まされた。
絢子さまは29日、明治神宮(渋谷区)で日本郵船勤務の守谷慧(けい)さん(32)と結婚式を挙げられる。この日の祝詞(のりと)では、絢子さまのご結婚についても読み上げられた。95歳の百合子さまは車いす姿で参列し、墓前では立ち上がって玉串をささげられた。
以上
ツグコちゃんは、右の山田優に似ている人かな。
当然のように、絢子さんは偽物だし、三笠宮の2姉妹も、三角鼻の女王でしたね。すくなくともご成年会見に出てきた人とは別人です。ようは、あつまった孫も嫁も、偽物ばっかり、他人ばっかり。
明治以後、皇族が一人一人屋号化し、複数の偽物皇族によるチームがくまれて運営されていますが、芸能プロダクション化しています。
それでも、平成になるまでは、旧華族や士族の職員や女官がおり、取り繕ってきましたが、美智子の天下になってからは、旧華族の職員女官が追い出され、雅子の入内とともに、創価朝鮮系が増え、皇室行事も、威厳もなにもなくなった、イベントになりましたね。
平成は30年つづきましたが、その間に、2000年の伝統がもつすごみとカリスマ性がなくなり、スカスカになりました。
馬渕氏の2019年を予想する本を読むと憂鬱になりますね。
・来年の選挙では自民は苦戦するだろう。
・ねじれになる可能性がある。
・改憲と引き換えに、女系天皇を認めさせられることになる可能性が高い。
勘弁してくれよと思いますね。