世界の闇|神託政治「イルミちゃん」、神託企画「電通」
本日もお越しいただきありがとうございます。
今回は、陰謀論系で。
イルミちゃんが、過去の予言の研究や、おそらくは霊能者の霊言、預言をもとに、神託政治というのでしょうか、予言や霊言をもとに、工作員を選び、政治経済を動かしている感じですね。
女性大統領がでるとの予言、神託があれば、ヒラリーを用意する。という風に。
イルミちゃんは、未来預言と莫大な資金と人材をつかっての世界征服は、最初は無敵でしたが、2016年の大統領選では、預言ははずれて、反イルミちゃんの、トランプさんが大統領になりました。
以後、トランプさんとペンタゴン派の側近さんたちは、「イルミちゃん=共産主義=親中派=ウォールストリート派」からアメリカを独立させるために、第二次独立戦争を頑張ってます。
まずは、ロックフェラーと一体化している中国と中国共産党を、梱包のプチプチをつぶすように、ひとつづつ、プチプチプチプチ潰しています。
応援したいです。
ローマ法王も、マラキの予言が外れて、予言とは関係のなさげな、フランチェスコ法皇が登極しました。
結局、運命に人類が勝ったのだと思います。
以後、預言があたらなくなったので、イルミちゃんは指針が立てられなくて混迷しているふうに見えます。
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電通の企画
で、日本のイルミちゃんの下部組織であろう、電通も、神託政治というか、神託企画営業というか、そんな感じみたいですね。
電通の有名なロビー
イザーの過去記事ですが、、伏見氏のブログの魚拓より転載させていただきます。
ドラマ「同窓会」
良くも悪しくも伝説のドラマとなった「同窓会」は、最初からああいうドラマを書く気でいたわけではありません。
内実を申せば、局からオファーを受けた条件が2つ。
斎藤さんを主演にすること。タイトルは「同窓会」であること。
困惑しました。
2つの条件共に困惑しました。
当時斎藤さんは、今回のようなゴシップの渦中にありそういう方をヒロインとして書く、ということは作家にとっては至難なのです。
美しく描くほど、視聴者の失笑が耳に届くに決まっていますから。
そして「同窓会」とはまた、なんという地味なタイトル。
後年その理由を聞いてへたったのですが、単に電通のその年の予測として「同窓会」がブームになるから、という局の上層部の方の判断だったそうです。
以上
「単に電通のその年の予測として「同窓会」がブームになるから、という局の上層部の方の判断だったそうです。
電通もまた、本家のように、ある筋からの預言や霊言から、企画をしているのかな、、、と、うかがえるような内容ですね。
まあ、たしかに、予言?はあったって、ドラマは「話題」にはなったのですが、任せた脚本家が、筋金入りの変態だったので、エライ目にあいました。
イザーのブログ
さてどうするか・・・・・と考えあぐね、出した結論が斎藤さんに「汚し」を
かけて、アンチヒロインとして提示、その上「被害者」として出すしかないなぁと。
それで、ああいう内容になったのです。
「ああいう内容」
ヤフー知恵袋より
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13116843213
回答
1993年放送の『同窓会』。
主題歌はミスチルのCROSS ROADでした。
高校同級生の高嶋政宏にいまだに片思いしている27歳の西村和彦は、同性愛者である自分を否定しながら斉藤由貴と結婚しようとするが、ひょんなきっかけでゲイバーで出会ったバイセクシャルの少年、山口達也と関係を持ってしまう。
今や押しも押されぬアイドルTOKIOの山口達也が新人時代に、『splash(店の名前)って水に飛び込むって意味だよ。
こっちの世界に思い切って飛び込んでみたら?』と男を誘惑してセックスしたり、妻の斉藤由貴が山口達也と逆売春したり(しかも宗教上の理由で露出を避けていた斉藤由貴に、シラミによる痒みで洗面台の上に片足あげて股間を掻かせたり、片足上げた対面立位で大胆な野外セックスをさせたり)ノーマルの高嶋政宏と西村和彦が男の友情でセックスしたり(どんな友情?)
結局最後に高嶋政宏の選んだ結婚相手が、山口達也のゲイ仲間で、高嶋政宏のために性転換した国分太一だったり。
よくまぁジャニーズその他出演者にこんなエグい脚本演じさせたなぁ、と。
あんまりドラマ見ない方ですが、これは強烈に印象に残っていて、たまにラジオとかでCROSS ROADが流れると、いまだに思い出してしまいます。
以上
斉藤由貴さんを泣かしたイザー
その余波で、私はロケ先の宿屋で斉藤由貴ちゃん(当時はちゃん付けだった)を泣かせてしまったことがあります。
今思うと私も尖りすぎていて、悪かったなあと思うのですが、毎日馬上で血刀を振り上げ突進していたようなテンションにあったので、平衡感覚を失っていたと思います。
「妻の斉藤由貴が山口達也と逆売春したり(しかも宗教上の理由で露出を避けていた斉藤由貴に、シラミによる痒みで洗面台の上に片足あげて股間を掻かせたり、片足上げた対面立位で大胆な野外セックスをさせたり)」
これはかろうじて、放映されたシーンですが、放映に耐えられないようなグロいシーンで、カットされたものもあると思うんですね。
未成年アイドルと同泊
山口、国分両君は、ジャニーズ事務所の
メリーさんから「頼むわよ」と言われていた新人たちで、二人はロケ先にも私が
引率して行き、部屋に泊めて修学旅行のようだった。
以上
伏見氏は、
★オカマが、アイドルの美少年を自分の部屋に止めて、何もなかったはずはない。
と指摘されてますが、その通りだと思います。
当時の、同窓会の撮影現場の空気が伝わってきますね。
電通とジャニーズの権威を傘に着て、女性に怨恨をもつ変態爺さんが威張り散らし、支配する現場。
主演女優に無理難題と屈辱的な演技シーンを強制する変態脚本家が口を挟む撮影。
「こんな演技できない」という俳優は、容赦なく降板。
「途中で降板した俳優」
ヤフー知恵袋より①
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11168933881
毎日毎日、2人の「ジャニーズ事務所のホープのアイドル」を引率し撮影所におしかけては、俳優の演技や撮影に口を出しては、威張り散らしたで風があるイザー。
なんせ、メリー喜多川さんに「わがままマン」といわしめたくらいですから、相当なものだったんでしょ。
スマップのマネージャーだった辣腕の飯島女史だったら、脚本を事前に目を通し、酷いものなら、事務所の力を利用して脚本を変えさせるか、脚本家を降板させたでしょうが、お嬢さんであった、ジュリーさんは甘かったみたいですね。
内容のアブノーマルさや、毎回のように、アイドルのヌードが見れるということもあり、たしかに、同窓会というドラマは、キワモノとして予言?どおり、「話題にはなった」のですが、アイドルを売り出すための踏み台として期待していたような効果はでませでした。
予言って、利用しようとしても、魂胆が黒いと、結果は、こんなもんだと思います。
SMAPとTOKIOをわけたもの
SMAPの、中居さんとキムタクは、もともとは萩本欽一氏の弟子だったのですが、コントの脚本を一向に覚えず、休憩時間は踊ったり歌ったりしていたので、ジャニーさんに預けたタレントだったそうです。そのため、オーデションから選ばれた、生え抜きじゃありませんので、事務所や社長一族の思い入れは薄かったようですね。
※追記訂正
コメント欄より
次元の違う指摘で恐縮ですが、気になったのでコメントします。
SMAPのメンバーは萩本欽一の弟子だったのでは無く、欽ちゃんがアイドルグループChaChaを作る企画のオーディションに、当事ジャニーズJr.所属のメンバーも何名か
受けに行かされ、オーディションには中居くんも行ったようですが、結局キムタクと草なぎ剛だけが合格したようです。
本人達がデビューまでの紆余曲折のエピソードとして語っていたので確かです。
でも合間にダンスの練習ばかりしていて、お笑いに対して真剣さが足りない姿を見られ、欽ちゃんからやっぱりお笑いアイドルより正統派アイドルの方がいいだろうとChaChaのメンバーから外され事務所に帰されたそうです。
ChaChaのメンバーからも、二人をジャニーズに帰してSMAPが生まれて良かったと言われていました。
以上
ありがとうございました。
中居さんとキムタク、香取さん、森さん、草薙さん、稲垣さんをあつめて適当にグループを作ったものの、マネージャーもつけてもらえず、あとは放置されていたそうです。それを、見かねた事務職員だった飯島女史が、「私がマネージャーをやります」と申し出て、やっと形になったグループでした。事務所の助けを得られないのに、売れないグループだったスマップを、あそこまで育てたのですから、飯島女史は本当に凄い方です。
一方、TOKIOは、社長一族の跡取り娘のジュリーさんが、直接担当したアイドルグループ。事務所からの引き立てが、当然違います。
結果は、予想や計画に反して、TOKIOは売れず、SMAPはブレイクしました。
TOKIOの鉄腕ダッシュも、別に吉本あたりの若手芸人がやっても、ある程度視聴率は取れたと思いますし、TOKIOがヒットもないのに紅白にださせてもらっていたのは、跡取り娘のジュリーさんと事務所の威光あってのことでしたが、それがなければ、とっくに解散し廃業してたグループでしょう。すべてのメンバーが視聴率をとれる「国民的アイドル」SMAPとの差は大きく開きすぎていました。
しかしながら、SMAPとTOKIOの写真をならべても、正直、アイドルグループとして、あんまり差がある風には見えません。
事務所の思い入れは、TOKIOに傾き、跡取り娘のジュリーさんは、1983年放映の、「必ず話題になる」と神託を受けた(であろう)「同窓会」という表題のドラマに出させています。その勢いに乗って、ブレイクを予想してたのだと思います。
しかし、それがアダになったんですね。
女性アイドルも盛りを過ぎると、最近は簡単に「AV落ち」するケースが多いようです。AV女優になった直後の作品は、珍しさもあって売れるらしいのですが、あとが続かないようです。
アイドルは男女を問わず、見る人にとっての、理想の恋人であり、友達であり、子供であり、兄弟であり、、、ようは、偶像ですが、いったん、風俗業界に落ちてしまったアイドルは、偶像になりきれず、性欲の色がつくとタレントとしても限定されてしまいますね。
ジャニーさん腰ぬかす
「同窓会」は宝塚の生徒さんたちに人気だったが、個人的には岩下志麻さん、梓みちよさん、それから少年隊の東くんが当時の若乃花関たちと盛り上がって一緒に見た、という意外な話を聞いた。美輪明宏さんもご覧になっていたようだ。
ジャニーズ事務所のジャニーさんが腰を抜かしている、とそれを伝えてくれたのはメリーさんの娘さんである。
以上
「ジャニーズ事務所のジャニーさんが腰を抜かしている」
ジャニーズ事務所のタレントさんたちは、ジャニーさんが直々に、オーデションで選び抜いた少年たちに、ダンスや演技、歌などのレッスンを受けさせ、たいそうな時間と資金を投資して育てていると聞いていますが、察するに、大事な金の卵を、台無しにされた気持ちだったんじゃないでしょうか。
売り出す前に「AV落ち」したTOKIO
結局、TOKIOは、売り出し中のTOKIOのメンバー2人が、アイドルとしてグループがブレイクする前に、後世に語り継がれるほどの変態カルトドラマに出演したため「AV落ち」したから、ファンが続かなかったのかなと。あとは、ジュリーさんのコネで仕事をするしかなかったのかなと。
スマップが、最初のヒット曲を出してブレイクし始めたのが、同窓会」の放映の翌年だったといいますから、「AV落ち」して芽をつまれたTOKIOに替わって、事務所の運気をうけてブレイクしたのが、SMAPだったのかな、、と。
TOKIOが売れなかった、その要因は、電通の予言?に過信した、事務所とジュリーさんの怠慢、からくるものだなあ、と。
伏見氏も指摘していますが、イザーのドラマにでて「AV落ち」していなかったら、売れたのはTOKIOだったかもしれませんね。
仮に予言が当たっていても、関わる人間と性根が邪悪で黒いと、結果は、こんなもんだと思います。
本家のイルミちゃんも、どす黒いですから、予言による神託政治が、アダになり、似たような事態になってるのかな、、と。
イルミちゃんの人間牧場オープンは、企画倒れになるのかな、、と、軽く期待してます。