追記
この写真ですが、ご両親は雨が降ったためか、傘を持っているのですが、守谷少年は、持ってませんね。
服装も、守谷少年だけ、ご両親とは、シーズンが違うようにみえます。守谷少年が、手に何を持っているのかは不明ですが、守谷少年だけ傘は持たなかったのでしょうか。
・母親の大きさと、守谷少年の大きさがあわないのではないか。少年が大きすぎる気がするし、15歳にしては幼いような気がする。
・夫妻の横に夫婦の実子がたっていたが、その上に、他家の人である守谷氏の少年時代の写真を切り抜いてかぶせたため、大きさが狂ったのだろうか。
・あるいは、この写真には夫婦だけがうつっていたが、別の写真の守谷少年を切り抜いて貼り付けたのだろうか。
・夫人の首から上を、別の女性に変えているのではないか。
・もともと風景写真だったが、そこに人物を貼り付けたかもしれない。
など、いろいろ想像と推測が広がります。あくまで空想です。
守谷少年の謎
成人した2人の守谷氏は、歯並びなどからみて別人だとは思うんですが、共通しているのは、雌雄眼ですね。
しかし、歯並びや上顎のサイズや形が違いますし、
骨格も違いますしね。別人でしょう。
気になるのは、守谷少年は、目立つほどの雌雄眼では無さげで、成人した2人の守谷氏のように、小鼻が丸くはってないんですね。
鼻の幅が狭く、小鼻が丸くはりだしていません。整形ではいじれない個所だと思います。おそらくは、母上ににているのでしょう、細く高く通った鼻だと思います。
並べると、どちらの守谷慧氏にも、似てはいるんですが、眉毛の位置と、小鼻の形、がちょっと違うなあと。
会見守谷氏も、NPO守谷氏ににせて加工されている可能性はあるんですが、、、
眉毛の位置も、基本的には頭蓋骨の形に添うもんだと思うんですが、眼と眉毛の距離が妙に違うなあ、と。
とりあえず並べてみましょ。似てはいるんですけどね。
似てはいるんですけどね。
ただ、
・婚約したり結婚した皇族女性が複数のダブルいること。これは小室も守谷氏も変わらない。
・結局、守谷氏の家系図は公表されなかった。三代前からは秘匿されたり不明である点は、小和田や小室と変わらない。
・小室のICUはあきらかに入学も卒業もしていないが、一方で、守谷氏は、慶応を卒業したのか、日本郵船に入社したのかは、今一つ不明。
・コムロのICUで、かつ母子家庭では、三菱UFJに入社するのは不可能、そして守谷氏の卒業したとされる慶応の学部では、日本郵船への入社は不可能。契約社員の可能性あり。しかし、三菱は、無理やり正規雇用で入社したように見せかけ、偽の履歴造りに協力しているようだ。
・小室も守谷氏も、大学時代の写真や、卒業写真、一流企業に入社した後の写真や、当時を知る人の証言が、ほとんど出てこない。でてきても、証言している人間が妙に嘘くさい。
・小室の父と祖父は、保険金めあてに母親に殺害された可能性が高いが、守谷氏の母親の死に不審なものがあるように思える。本当に母親は亡くなったのか?
挙式に参列しているこの夫人。妙に、亡くなったとされる母親に似ているこの女性は親戚なのか。誰なのか。
似てますよねって、同じ人ではないのかな??母上は生きていたってこと??
複数用意されている工作員一家
「小和田家」が複数あったように、守谷家も、複数あったかもしれないという説ですが、可能性はあると思います。
結局、三菱系は、眞子さんと、三菱UFJ入社という履歴を整えたはずの、小室圭(海の王子)を結婚させて、何かに使おうとしていたのに、創価チームとキムコムロに背乗りされ失敗したので、仕切り直しをして、絢子さんで勝負をかけたのかもしれませんね。
安倍ちゃんが、リーマンショック波の金融危機がおこれば、消費税は上げない、と、あいまいでしたが、何かを示唆することを言ってたそうです。仮に金融危機があるとしたら、震源地はもちろん、中国でしょう。
金、人、モノ、いろんなものを運び出す需要が生まれます。
何か、たくらんでいそうですね。