明仁天皇|➃2018年12月23日平成最後の「天皇誕生日」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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➂からの続きです

皇太子時代と、今の人とも、連続性がないんですよね。口とか鼻とか耳とか全然違うし、黒目と口を合わせると頭蓋骨の大きさが変わりますしね。

若いころの明仁さん、チャラいんですよね。

左目の黒目が内側に寄ってるのがわかります。軽い内斜視があったようです。即位した人の左目は、黒目勝ちな目でしたが、斜視ではなかったですね。

妹宮(たぶん)に何か話しかけている明仁さん。いかにもチャラそう。

チャラさ、莫迦さが隠せません。

 

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しかし、昭和も終わりごろになり、即位式になると、妙にダンディになり、美智子に気を使い始めます。

 

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即位式パレードの写真なのに、天皇の顔が見えない(笑)朝日をはじめとする工作員たちにとって、日本の天皇は美智子なんでしょう。

黄色は皇帝の色。朴槿恵が大統領だったとき、中国に行くときは黄色い服を着ていったそうです。

天皇より前を歩く、中国訪問時の美智子。黄色い服を意図的に着てますね。そして、妙にダンディで控えめな明仁さん。

人民解放軍の工作員としての序列が、美智子の方が上だと思うんですね。たとえば、美智子が少将なら、明仁さんは大佐、みたいに。

 

並べてみると雰囲気も違いますね。上段の明仁さんは色が黒いですが、下段のエビス顔の秋持参はそんなに地黒ではありません。

他の皇族を見ても、常に複数おり、似ている人同志でチームを組んでいますが、何らかの理由でメンバーが変わる場合は、基本的に、チームごと替わるようです。そして、いろいろ観察しててわかるのは、公務ごとに担当が決まっていることです。

たとえば、ナルちゃんの場合は、

①宮中祭祀や参拝などは、丸い顔で耳が下部にあり、色白の徳仁1号。

②会見など知能の必要なときは、丸い額でタラコ唇で、色黒、剛毛くせ毛の徳仁2号。

➂どうでもいいような、親子3人並んで車内から手を振るような、参内などの撮影だけのときは、チャラい笑い方をする、すきっ歯の徳仁3号。

など、役割を分けてましたね。しかし、1号と2号がおそらくは亡くなったので、今の下品な中国人労働者ナルのチームで動いています。

他の皇族も同じです。比較されて疑惑をもたれると困るのでしょう。毎年、園遊会、新年の公開映像や画像、など、同じような背景や服装や立ち位置で写真を撮られる公務や行事は、担当の人間になるように統一しています。ただ、愛子さんに関しては守られていませんでした。そのため、すぐに見破られてしまいました。愛子さんの背景が、朝鮮半島であり創価学会だから、何かにつけて荒いのだと思います。

当然、明仁さんもそうだと思うんですね。会見のときの明仁さんが、途中で思いっきり替わってますが、理由は会見担当の前任者が死去したかららかなあ、と。

平成17年はまだ即位した人だと思うんですが、平成15年癌の手術をした数年後に、即位した人は、癌が再発して亡くなったのではないでしょうか。

wiki明仁より

平成15年・2003年1月に前立腺がんの手術を受けて回復した。

平成20年・2008年12月に不整脈を発症したが回復した。

平成23年・2011年11月に気管支炎と肺炎の治療を受けて回復した。

平成24年・2012年3月に心臓冠動脈のバイパス手術を受けて回復した。

 

ダブルもオリジナルの命数に支配される

伏見氏の2016年米国大統領選のヒラリーの鑑定が、ドンピシャで当たりましたが、大統領戦にでたヒラリーは、ビルクリントンと結婚したヒラリーとは明らかに別人でした。でも、ダブルであってもオリジナルの命運の支配下にはいり影響を受けるということが立証されましたね。

おそらくは2015年お誕生日の12月前に死去したであろう愛子さん。その後、ダブルの少女たちが多数投下されていますが、メンバーが次々と替わります。

※愛子様の影武者

美智子も、第二子流産の後、長期御静養にはいりましたが、御静養の後、姿を現した美智子は、身長がなぜか明仁さんより高くなり、脚が長く細くなり、耳が小耳になり、小顔になり、、、ようは別人になった美智子。ご成婚した猫背で低身長の美智子は、おそらくは自殺したと思われますが、その後、「美智子」が次々と目まぐるしく替わっています。

※美智子様の影武者

皇族コンパニオンの目まぐるしい交代は、政治的な背景があるのでしょうが、ここまでメンバーが次々にかわる理由は、やはりオリジナルが死去しているため、死人の命数に支配されるからではないかと思うんですね。明仁さんも次々に替わったようです。つまり、とっくの昔に薨去か崩御されている可能性があるとおもいます。

 

仮説

皇太子として生まれて育った明仁さんは、昭和の中頃に薨去。

途中から、色黒の、少々ダンディなモアイ顔の人に替わり、そのまま即位。

即位したメインの人が癌になった。手術したものの、その後死去。

エビス顔の人がメインになり、似た人でチームが組まれている。

が、たまに、色黒の即位式に出た人のチームがでてくる(右の人)。

身長差がありすぎると疑惑を招くので、ダブルも決まった相手がいるみたいですね。

この明仁さんには、この美智子と、決まってる風に見えます。

あくで仮説ですが。

※こちらから

 

ニセモノが天皇に即位?