でれでれ草|皇室|皇族の海外公務(上)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

皇室全般画像掲示板を定点観察してますが、選挙が近いのか、あるいは、新手の下げ荒らしなのか、安部ちゃん・自民下げのひどいコラが連投されてますね。野党を嫌悪させるのが目的で、自民側があれをしているなら、ポイントは高いと思います。でも、そうではなさそう。

 

高身長の秋篠宮様と、低身長の秋篠宮様

2016年|秋篠宮様が水族館を視察

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20160129002573.html

長身ですね。同年5月にバチカンを訪問している方と、並べてみます。

右の人かな。

猫背っぽいんですよね。顎が長いです。

 

3年後、2019年05月29日|中京|皇嗣秋篠宮さま 名古屋港水族館でシャチやイルカご視察

耳がかなり下にあるんすよね。

今年、2019年にも、名古屋水族館を視察していますが、全身は映してくれませんでしたね。

同年05月28日|朝日|秋篠宮さま、皇嗣として初の愛知訪問 デンソーなど視察

日程的に見て、この人が、水族館を視察したと思われますが、なーんか、小さいなあ、と。やっぱり、身長がちがうし。

問題は、昨今、やたら出てきている、この低身長で馬淵氏に似た秋篠さんが、公認のダブルかどうかですね。何らかの理由で帰京できない宮様の代わりを頑張っていらっしゃるのか、背乗り目的なのか、気になります。

 

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2019年06月|NewMyRoyals掲載の桂宮殿下を墓参する皇族方

※Remikkiさまより一部転載

http://blog.livedoor.jp/remmikki/?p=2

https://www.newmyroyals.com/2019/06/japanese-imperial-family-visited-grave.html

日本の皇族方桂宮さまの墓参

2019年6月8日、日本の徳仁天皇と雅子皇后、秋篠宮皇嗣殿下、紀子妃殿下、プリンセス眞子、プリンセス佳子は桂宮宜仁殿下に敬意を払うため、東京の豊島岡墓地の桂宮宜仁親王殿下の墓所を参拝された。桂宮殿下は日本の皇族のひとりで三笠宮崇仁殿下と百合子妃殿下の次男だった。彼は明仁上天皇の最初のいとこだった。彼は2014年6月8日に心臓発作で66歳で亡くなった。

転載ここまで

桂宮様の法事の秋篠宮様。右はバチカン訪問した宮様。桂宮の法事の宮様、なんか、小さいなあと思ったら、やっぱり、小さい秋篠宮さまだったのね。2016年は長身だったのに。秋篠さん、ちいさいなあ、とおもってたら、やっぱり小さい人だった。

管理人は、お洋服のことは疎いのですが、両内親王がお召しのスーツ。生地としてはどうなんでしょう。

一瞬リクルートスーツかと思いました。気のせいでしょうか。

低身長の皇族+お召し物がチープ、とくれば、公認でないダブルで、貧乏国の北朝鮮系かな、と疑ってしまいますね。

ならべてみましょ。

こういう人たちが、仮にダブルだとして、公式のダブルとして、代わりをつとめているのならいいんですが、いずれは、秋篠宮様を背乗りし「皇位継承をご辞退宣言」なんかを勝手にやられると困るんですけどね。眞子様も、それで、正体不明、交際実績のない「これ以下はない」という小室圭とのご婚約内定まで持っていかれましたからね。創価朝鮮は、こういうのを、狙ってるんでしょうね。きっとね。

 

皇族の海外公務

秋篠宮家の海外公務が目白押しです。皇族の数も減っているし、これで、内親王や女王さんたちが降嫁したら、どうなるのか、という声もあります。

皇族の海外公務ですが、大国で親しい王家の、即位式、退位式、葬式、結婚式など、冠婚葬祭にあたる儀礼や儀式、外交上、重要な祭典には、皇族の参加があったほうがいいかもしれませんが、皇族の海外公務って、ほとんどが「断ってもいい公務」「別に、日本の皇族がいかなくても成り立つ」そういう公務がほとんどではないのでしょうか。

昔、王位継承第2位のウィリアム王子の結婚式の招待を受けたのは、当時、皇位継承第二位の秋篠宮ご夫妻でした。しかし、雅子が自分がいく、愛子もつれていく、花束を渡す役をやらせたい、など、アホなことを言い出したため、結果的に出席を断ることになりましたが、日英関係に響いた感じはしませんね。

祭祀、国賓への対応、国事行為、くらいですよね。皇族でないとできない公務っていうのは。国賓の応対も、首相がやっても問題はないと思います。そして、海外公務は、極端な話、なくてもいいと思ってます。

退位する前の明仁さんご夫妻のスケジュールを見てみましたが、めっちゃ過密ですね。たしかにあれでは、複数いないと回っていかないと思います。忙しいから、ダブルをつかおう、スケジュールがいっぱいになったから、ダブルを増やそうというのは、本末転倒ではないでしょうか。

戦後、美智子の入内をきかっけに、公務を、無駄に数多く作り出して、皇室は、芸能プロダクション化してしまいました。テレビに出てなんぼ、の皇室、皇族になってしまいました。

公務はさぼりとおし、でも、静養は皆勤だった雅子。ナルマサ一家のスキー静養でも、数千万の支出と、人員が動員され、交通規制もかかります。宿泊するホテルは中国資本といわれています。

行く意味があるのかどうか、最後までわからなかった、明仁夫妻の即位後の、フルムーン旅行といわれた欧州旅行からはじまり、平成のベトナムなどの訪問、ナルマサのトンガ王国の戴冠式(出席した王族はこの二人だけ。中国からは交換が数人行っただけ)。平成以後、皇族の国家の私物化が進み続けて、ここまで来ました。

保育園がない、国の借金がこれだけある、増税する、などの話がでますが、その一方で、海外公務を口実にした意味のない海外旅行、私的なお出かけ、意味のない慰問の旅、など、莫大な費用がかかる「公務」が増え続けています。天皇、上皇、各宮家に振り分けられている宮廷費から出すならまだしも、結局、国や自治体が負担しているわけです。しかも、皇族が偽物となると、果たして意味があるのでしょうか。

皇族しかできないことを、オリジナルの皇族がしっかり押さえてもらってほしいなと思います。

国民が皇室・皇族に期待するとは、北朝鮮の金一族のような、ねつ造満天の聖人伝説や神話でもなく、皇族女性のお涙頂物語でもなく、エンターテイメントでもなく、「存在しつづけること」なんですけどね。なるべくコストをかけずに、品質を保ちながら、、、。むつかしいのでしょうか。

続きます。

 

 

ニセモノが天皇に即位?