鴨場の佳子様
テレビ東京|眞子さま佳子さま 鴨場でカモ猟接待 ノーカット版
※youtube https://www.youtube.com/watch?v=Dv0SL5TSKvw
秋篠宮家の眞子さまと佳子さまは、小雨が降る中、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場に、17カ国の大使夫妻らおよそ30人を招き、伝統のカモ猟を紹介する恒例行事に接待役として参加されました。
どっかで見たなあ、と思ってたら、、、
この人かな。ゴシップの佳子様。
顔と身体のバランスがおかしいので、ちょっと小顔に修正して貼ったか、肩から上は別人のものを貼ってる可能性が高いのですが、表情の作り方がにているなあ、と。
ゴシップの佳子様2
これは、合成の可能性があるんですね。読者様からのご指摘いただいてましたが、頸が長すぎ、フォトショの失敗の見本みたいな写真になってます。
さらに、全体に、白い切り抜き線がみられることから、スタジオかどこかで撮影したものを、切り貼りした可能性が高そうです。
読者様からのコメントで、
・ジーンズは作業着で労働者が着用するもの
・まず、紀子様が許さないと思う
・自分も、絶対に買ってもらえなかった。
・研修で必要になったので、やっと買ってもらった。
というコメントをいただいてます。
上流階級ではそうなのだと思います。
仮説ですが
順番が入れ替わることがあっても、おおかたこの順をふんでくるのかな、、と。
偽カコAの場合
1 ゴシップで皇族なりすましデビュー
2 別人だという声が上がらなければ、今度は、報道ロケデビュー(参拝、法事関係、参内、など)
3 公務デビュー
4 海外公務デビュー
5 宮中関係デビュー
6 冠婚葬祭デビュー(勝手に婚約会見、勝手に納采の儀、、、)
偽佳子Bの場合
1 ゴシップで皇族なりすましデビュー
2 別人だという声が上がらなければ、今度は、報道ロケデビュー(参拝、法事関係、参内、など)
本物の皇族も参拝や参内をしていると思うのですが、ニュース映像では、偽物によるロケに差し替えられているのではと思われます。
3 公務デビュー
胴長短足、ぱさぱさの髪、
こちらは、顔を直してますね。黒目の部分、光彩の部分の大きさが左右異なります。
4 海外公務デビュー
この人が怪しいなと思ってます。手に静脈が浮きまくり、姿勢が悪い人でした。
5 宮中関係デビュー(お手ふり、晩餐会、宮中三殿、賢所、)
6 冠婚葬祭デビュー(勝手に婚約会見、勝手に納采の儀、、、)
の順番を踏んでるんかな、と思ってるんですね。
この「ゴシップから始まるコース」を踏んでいる人は、工作員でしょう。
秋篠宮様
天王寺動物園を視察した宮様
小さいのよね。序列一位の宮様に比べると。
この人かな。よくみると、この宮様小柄ですね。
「本物の親王の一人」なら別にいいのですが、ラグビーワールドカップ開催宣言のときのスピーチを聞くに、英語の「ラグビー、フットボール、スポーツ」などの発音はネイティブっぽかったのですが、とにかく日本語が下手でした。お誕生日会見も、話し方とかおかしかったし。
さらには、偽眞子と2人でハンガリーに行ってます。明らかに偽物と思われる人間と組んで活動しているのが気になりますね。公認されている職員なのかもしれませんが、正体は、あっちがわの偽物工作員ではないのでしょうか。
饗宴の儀の宮様も小さい、身長を合わせると頭身が変わります。
「今の宮様、背が低いで」と指摘したら、ムーミン展では踵の高い靴を履いてお出ましになりました。
小さい宮様はたれ目です。この紀子様は胸が薄いです。
イカサマ皇族による、いかさま会見
偽姉妹「鴨場」漫才チーム
1 -1 偽河童眞子
宿敵・公明党=創価がらみの公務にでてくるのは、偽物でしょう。
1-2 偽眞子B
2-2 偽カコA
2-1 偽カコB
ブータンに行ったレンタル家族チーム
3 たれ目の小さい宮様
4 品のない小さい紀子さん
5 小さい悠仁さん
6 釣り目で下唇が2つに割れている悠仁さん
この人たちを中心としたメンバーで、眞子様のいかさま納采の儀、佳子様のいかさま婚約会見、皇位継承ご辞退会見、をやるつもりなのではないのでしょうか。あるいは、どさくさに紛れて立皇嗣の儀を占領するつもりかも。
いままで、秋篠宮家の御活動や御活動は、黙殺されていたのに、報道されているのがかえって怪しいです。
本物の秋篠宮一家を上書きするために、どうでもいいような海外公務などをおこないったのは、マウント、あるいは、「秋篠宮家の方々はこの顔です」と刷り込みが目的だったのではないでしょうか。
眞子様と小室の婚約会見映像が前もって作られていたように、眞子様と小室の納采の儀、佳子様の偽ご婚約会見と号外や飛ばし記事の原稿は、もう、出来上がっていると思います。
大掛かりな捏造報道の多くは、安倍ちゃんが海外へ行っている間に行われました。
安倍ちゃんと、新宮内庁長官が、マスコミぐるみのねつ造報道を抑えられるかにかかってるのではないでしょうか。
2016年 本物の眞子様
しばらく見ないと忘れてしまいますね。