本日もお越しいただきありがとうございます。
ポーランドに行かれたのは、大きい紀子様ではなく、歯並びが、W形になっている小柄なかたでしたね。
https://www.news-postseven.com/archives/20190706_1405526.html
しかしながら、秋篠宮ご夫妻を、非難する理由がみつからないので、ひたすら妄想とねつ造で記事を書いてますね。
眞子様と小室のスキャンダルも、盛り上がらないし。
シラーーーーーとしながらも、どこかおかしいと思っている人が大半です。そういう方が、検索をし、うちをはじめ、皇室系のブログに来られています。
一方では、褒めるところが見つからない、徳仁夫妻、愛子さんをひたすら北朝鮮風に神格化して書き、マンセーしているマスコミ。やりすぎなので、かえって嘘だとバレているのが、痛い。
天皇夫妻が朝鮮人工作員なので、どんどん、日本の北朝鮮化が進んでいます。
今年は、一部では空梅雨、水害、そして、今年は冷夏になりそうですね。今年はどうかんがえても、コメは不作でしょう。
明仁さんが美智子と結婚した年は、伊勢湾台風の災害がありましたが、平成は災害の時代でした。
ナルマサが結婚した年は、前代未聞の冷夏でコメが不作となり、輸入するという事態になりました。
令和は、食糧難の時代になるのかもしれません。はやく、令和がおわりますように。
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安定の女性セブン
紀子さま、民間機を利用した「逆張り」外交の意図とは
https://www.news-postseven.com/archives/20190706_1405526.html
結局、定期便を使うより専用機を使う方が合理的で、相手国に迷惑をかけない。実は、経費もさほど変わらないため、秋篠宮さまと紀子さまのお気遣いは空回りしてしまった」(前出・宮内庁関係者)
なぜ紀子さまはそこまで“新調ドレス”と“市民目線”にこだわられたのか。
「今、天皇皇后両陛下が国際親善の場でスポットライトを浴びています。秋篠宮ご夫妻も国際交流の場で活躍することにより国民の理解を得たいとお考えなのでしょう。とはいえ、雅子さまとは立場が違いますから、両陛下が皇太子夫妻時代にされてきたことの“逆張り”をする形で“独自色”を出そうとされているのではないのでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
ポーランド大統領の表敬訪問の際、紀子さまは大統領の前を横切ろうとして、関係者に制止される場面もあった。
※女性セブン2019年7月18日号
(皇室ジャーナリスト)って友納ですかね。いつものあの人。
紀子さま、大統領の前を横切ろうとする大失態
また、Twitterでは、紀子さまがポーランドの大統領夫妻の前を横切ろうとして、警備に止められて声を出して笑われています。
違うでしょ、これ。
ポーランド大統領が、紀子様を「こちらから、どうぞ」と、左手で紀子様の背中に手を当て、右手て道筋を誘導し、大統領夫妻の前を通るよう誘導した。
しかし、紀子様はご遠慮して、大統領夫妻の後ろを通った、という、「紀子様のつつましいお人柄が現れる」エピソードですよね。
マナー違反をやらかそうとしたのは、はこちらですよ。なんで、書かないのよ。
天皇の前を横切りかけた、おっさん雅子。
リハーサルしてないのかな?
愛子さんも、雅子も、ご優秀なのに、どうしたことか。
秋篠宮ご夫妻 別々でご公務、新たなスタイル フィンランドからご帰国の途へ
https://www.sankei.com/life/news/190705/lif1907050026-n1.html
ヘルシンキ=伊藤弘一郎】フィンランドを訪問中の秋篠宮ご夫妻は5日午前(日本時間同日午後)、国交樹立100周年の記念コンサートに臨席するなどし、同国とポーランドでの全日程を終えられた。同日午後、帰国の途につかれる。
・幅広い交流を可能にした要因の一つに、ご夫妻が一部行事にそれぞれ単独で臨まれたことがある。
・秋篠宮さまが農場を視察する間、紀子さまが図書館で児童と触れ合うなど、得意とする分野で別々の公務を果たされたケースが2度あった。
その一方、「従来通り」を貫かれた部分では課題もみられた。
・秋篠宮ご夫妻は「これまでも支障がなかった」との理由で民間機を利用された。
・だが、搭乗便のトラブルで訪問先への到着が2度遅れ、相手国関係者を待たせたり、懇談時間の短縮を余儀なくされたりした。
・宮内庁幹部は「今後の検討材料」としている。
以上
公務を別々に振り分けて動いておられるのは、今に始まったことではないのですが、これで離婚だなんだと書く人がいるのが驚きです。
それに、動ける皇族が少ないですからね。
戦後、芸能プロダクション化して、芸能人と化した美智子夫妻が、テレビに映るために、皇族がいなくても問題ない公務をどんどん増やしました。
さらには、慰霊の旅という豪華旅行の前例を作り、大量生産した公務の引継ぎが追いつかない状態なのかなと、おもうんですね。
311の追悼式典など、本来なら天皇夫妻が受け持つ公務も、昨年から、秋篠宮ご夫妻に丸投げされています。分担されるしかないのでしょう。
常陸宮ご夫妻はご高齢。
高円宮妃もご高齢になりつつあり、もともと己の利権を優先の方。
三笠宮信子妃殿下は、杖を突いて園遊会に出席されていましたが、久子妃は、園遊会をブッチして、京都の競馬関係の「公務」を優先しています。
末端宮家の女王さんたちは、格式の点で出席できる公務が限られてきます。
ナルマサのスケジュールが、また元に戻りました。
察するに、雅子は、夏休みのご静養、即位の礼、白人王族の接待、以外は、「ご体調の波」を理由に出てこないでしょうね。
眞子さま南米公式訪問へ マチュピチュ遺跡も視察(19/07/09)
眞子さまが南米公務へ出発されたそうです。
この人だろうか。
小室との、いかさまご婚約が破棄されるということかな、元の体制に戻ってきてると期待したい。
検討されていた、悠仁様のブータン公務は決定のようですね。
悠仁さまが初の海外ご訪問へ 8月、秋篠宮ご夫妻とブータンに
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201907/0012498961.shtml
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが今年8月、ご夫妻とともにブータンを私的に訪問される方向で調整が進められていることが11日、宮内庁関係者への取材で分かった。悠仁さまの海外ご訪問は、今回が初めての機会となる。
関係者によると、悠仁さまは夏休みを利用し同月下旬ごろ、約10日間の日程で、首都のティンプーなどを訪問されるとみられる。ブータンには平成9年に秋篠宮ご夫妻が、29年にはご夫妻の長女、眞子さまが、それぞれ公式訪問されている。
悠仁様、本物がいくのかな、どうなだろう、と気になりますね。
後日、まとめ直しますが、本物の眞子様が、小室との婚約報道の直後、(おそらくは)疎開されていたので、眞子様のブータン公務は、ダブルが代行したと思われます。
そのダブル、やっつけで雇用した感が満載な人でしたので、所作が汚く、スピーチもグテグテで、鼻をすするような人でした。ブータン側は、いい印象を受けなったでしょうね。その埋め合わせかな??
また、まとめます。