皇室|創価・小室側は、相当追い詰められてると思われ(上)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

本日もお越しいただきありがとうございます。

創価・小室側は、相当追い詰められてると思われ

また、ご婚約会見のように、

「上皇后さまも、ついに、みとめた」

「天皇皇后も祝福」

飛ばし記事を上げ、創価系宮内庁職員が協力し、

「眞子様、ご両親ぬきの納采の儀」

「『決意の』結婚!国民が祝福!」

創価系の偽物をつかって録画済みの「納采の儀」「会見」「結婚式」を垂れ流すつもりなのかな。

 

女性自身

別名美智子自身、美智子が書かせている週刊誌ですが、文仁親王は、美智子の子供じゃないし。孫じゃないし。今の美智子は、ご成婚した正田美智子と違うし。

しかし、この手の記事は、北朝鮮文学が炸裂ですね。とにかく、妄想だけで書く。

「~だったようだ」

「~なのではないでしょうか」

「眞子様」が、雅子と面談したとか、美智子と面談したとか、さかんに書かせてますが、眞子様が、慣例通り海外公務前に参内されたときの写真を使ってるみたいですね。

眞子さまが雅子さまのもとへ…ご両親訪欧中に決意の初面談

https://jisin.jp/domestic/1755481/

後部座席の窓を開けて、報道陣に笑みを向けられた眞子さま。その表情には、並々ならぬ決意が秘められているように見えた――。

女性週刊誌文学炸裂ですね。

「美智子さまの決意」

「雅子様、決意のご公務」

なんでも「決意」、「決意」がお好きなようです。

「通常は皇族方が訪問についてご報告をし、両陛下が『どうぞお体に留意されて、お元気で行ってきてください』といったお言葉をかけるだけで終わりです。ただ、ご懇談は通例よりも時間がかかったようです。今回のご面会は眞子さまが小室さんとの結婚への決意を語られ、お許しをいただけるよう“直談判”するには絶好のチャンスだったのです」(前出・宮内庁関係者)

「雅子さまは一人の女性としては、眞子さまの結婚を応援したいお気持ちがおありでしょう。しかし、小室さんは秋篠宮さまへの報告すら怠り、眞子さまもご両親との対話を拒否されています。今のままでは、内親王の味方にはなれない――。それが“皇后としての結論”だったのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者

しかし、なんでもあり、というわけではないらしく、越えられない法の壁があるようですね。
Sponsored Link



いまだに、プライベートの小室と眞子様のツーショットの写真や映像が出てこない

この二人が並んだのは、婚約会見のときだけですね。それも、鼻が違う、身長が違うなど、土台が別の人間だと丸わかりの映像なのが、笑えます。

隠し撮りされたという眞子様とは別人の女性を使った電車デートの写真だけ。

※修正の失敗の跡、ほかにも加工だらけの写真です。

タレントを使ってたのではないかという疑いがあります。

 

「電車でデートの写真を他社に提供できないわけ」

コメント欄より

続けてコメントします。

週刊女性の電車内での隠し撮りですが、加工しているし、そもそも眞子さまではない可能性も出てきました。 写真のことは詳しくないし、写真の検証は既に別の方がされているので、状況証拠から偽物だと思う理由を書きます。

例えば、美空ひばり特集をテレビで放送する時、代表曲の一つである「川の流れのように」を本人が歌ってる映像を使おうと思ったら、フジテレビに借りるしかないのです。 この曲を歌う唯一の、そして最後のテレビ出演映像はフジテレビ所有なんです。

その際フジテレビは他局に対し、法外な値段をふっかけるなんてことはなく、その逆でタダで貸すんです。 事務手数用程度は請求するかもしれませんが。スクープを売りつけて稼ぐフリーのカメラマンではないので、大手メディアが一度発表した自社の映像で稼ぐということはありません。

ただし映像を放送する時は「フジテレビ提供」というテロップを必ず入れることが条件となります。 テレビ局同士、持ちつ持たれつ、貸し借りは普通にあります。ただ、どこの所有かを明確にする必要があります。 テレビに限らずブンヤ世界も同じでしょう。

「婚約」が公になったのです。隠し撮りといえども、唯一のツーショット写真なのです。 小室某のライン画像まで公開しているのに、なんで週刊女性(主婦と生活者)以外ではこの写真を使用しないのでしょうか。

週刊女性側が他社に提供できないからです。 質屋が偽ブランド品を売ったら罰せられます。

加工した写真を他社に提供して、加工が公になり訴えられたら即廃刊でしょう。 その前に、人権侵害なんですけどね。

でも、週刊女性はいまだにネット上でこの写真を公開し、私は未見ですが、テレビではその写真に写る二人の体勢を再現したそうで、やり方が汚いですね。

写真が本物(未加工)なら、他社に提供してみろ!と思います。

以上

続・眞子様67@電車でデートの写真を他社に提供できないわけ

週刊誌がねつ造した写真や、だれなのかわからない印象操作用の写真のみで、リアルなお付き合いしていた証拠となる写真も、メールの交換内容も、バースデーや記念日に送られるであろうカードなど、なにもでてきません。

合成は簡単でしょうし、偽物の河童女やエキストラ劇団員をつかって小室と会っている写真や映像を作るのは簡単でしょうが、それができない壁があるんでしょうね。

小室と眞子さまが、並んだのは、録画済みの会見だけ。

眞子様が、南米へたたれましたが、反映はさせませんが、「小室氏と会う時間がありますね」とコメントがありました。

ないと思いますけどね。

重いので分けます。

皇室|創価・小室側は、相当追い詰められてると思われ(下)

 

ニセモノが天皇に即位?