(上)からの続きです。
本物の眞子様
「本物の眞子様」は、小室とのいかさま婚約が完全に破棄されるまで疎開されていると思っています。
本来のご縁談のお相手(春日大社に参拝しているところをみると、皇別摂家の方だと思うのですが)とは連絡を取り合っている可能性はあると思います。あくまで可能性です。
過去の、皇族のいろいろな映像画像を拝見するにあたり、美智子や雅子のような皇族の配偶者のみならず、徳仁親王、文仁親王、清子様、愛子様、など、生まれながらの皇族が、どうも複数いるのが確認できます。
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愛子様のダブルたちは、本来は、親王妃候補だったかも
親王をつくったはずが内親王だった、ほかにも親王のダブルを作ったはずが、全部失敗だった、しかたなから、内親王で行くわ。
しかし、その内親王が、自閉症だったわ。
だから、初めてのお披露目は、他人の子をつかったわ、というのが「愛子様」。
ダブル筆頭の影子
頭蓋骨が縦に長くくせ毛、下がり眉、薄い唇の赤ちゃん。影子ですね。
本物の愛子様
丸い頭蓋骨の方です。唇に特徴がありましたね。黒い髪、丸い耳。
別人なわけです。
その後、おもに、学習院の同級生をダブルに使っていましたね。
こちらは激やせ設定の時のダブル。もともと顔の細い人でしたね。
おそらく、影子をはじめとする学習院の学生であろうダブルたちは、雅子が生むはずだった親王のお妃候補となるために、時期を合わせて作られた女子だったのではないでしょうか。
公認のダブルたち
明仁さん、ナルちゃん、文仁親王、も複数確認できますが、成人前から継続しているダブルは、一部は、異母兄弟かなと推測しています。
※こちらは掲示板から
オリジナルに何かがあった場合、昇格できるダブルがいるなら、やはり血族だと思います。
そうでない、ただ容姿が似ているだけの職員とは、線引きがされていて、お召し物のみすぼらしい人は、職員かな、と。
眞子様も頭身や身長、骨格の違う方が確認できますね。過去記事をご覧ください。異母姉妹か、複数の親王がそれぞれにつくったお子さんなのかは不明ですが、序列一位というか、オリジナルの人は決められていると思うんですね。
職員として採用されて、代行している方々と、血族と思われる公式のダブルの方々とは、やはりお召し物に差があったりで、線引きはされていると思われます。
序列一位の眞子様
眞子様に話を戻しますが、旧宮家にせよ、皇別摂家の男系男子を、宮家の養子にお迎えし、若宮のお妃になる方は、春日大社を参拝したこの方だと思ってるんですね。
ICUに入学した眞子さま
5月1日から最近の眞子様を拝見するに、眞子様の公認のダブル(おそらくは、異母姉妹か、いとこなど、近い血族の方と思われ)が代行を務めるとういう、小室との婚約の一報「前」の体制に戻ったのかな、と思ってるんですけどね。つまり、公認のダブルからは、創価系は駆逐されたのかな、と。
こちらは、ICUに入学した眞子様。春日大社を参拝した眞子様とは、骨格が違うように思います。首も太いし猪首ぎみ。今回、南米に行ったのは、このかたかなと思ってます。また、後日まとめます。
この時期、タレントの佐藤睦と「ICUに入学した眞子様」は、似ていましたね。
この時期、眞子様に成りすまして、スキー合宿や東北ボランティアなど、違法なことをしていたのは、佐藤でしょう。しかし、佐藤も加齢するにしたがって、眞子様と似なくなったことや、拡散されたのでお役御免になったようです。
今回の選挙の結果次第では、自民と公明の離婚もありますね。
公明が与党から転げ落ちれば、池田大作の死の公表、眞子様と創価の王子・小室とのご婚約も解消される可能性が高そうです。
管理人としては、せっせと投稿し、拡散することしかできませんが、見守りたいと思います。
以上