大嘗祭前夜②ラグビーワールドカップ開会式の秋篠宮様
先のラグビーワールドカップ開会式。
「日本文化」のパフォーマンスから入り、開催地の紹介、リアル連獅子、ラグビーワールドカップの歴史、各チームの紹介、最後に子供たちの合唱、前回の勝者がトロフィーをもって登場、会長と秋篠宮様のご登場、会長のスピーチ、宮様のスピーチと開会宣言。
クールなジャパンでした。
会長と、宮様が登場
「悠仁様の中学校入学式の宮様、背が低いで」と指摘しましたが、その後、ムーミン展にでてきた宮様は、ヒールの高い靴を履いてお出ましになりました。
この宮様はどうかな。わかりにくいんですね。一般の方のSNSの投稿や、キャプチャーで落としてきた画像しか信用してないので、身長をみるのは、見送りました。
来日する外人さんたちも、滞在中は、お辞儀する癖がつきましたね。
会長「コンバンワ」
会長と宮様が握手、そのあと、宮様が、仏教風に拝むしぐさをされます。
タイ、ブータンを思い出しました。
こういう場には慣れているはずなのに、緊張されているのか、お話しされる速度が速いなあとか、音響のせいかもしれませんが、お声が違って聞こえたのが気になりました。下唇を顎先に下げてお話になってますね。
宮様は、ナルちゃんや雅子と違って、流ちょうに英語をお話になりますが、気になったのは、ラグビー、ラグビーファン、ラグビーフットボール、と仰せになるとき、ちょっと、ネイティブな英語、外国語の発音がかかっている風に聞こえました。
もちろん、長く外国に住んでいて帰国して間もない場合や、外国人にかこまれて接待しなくてはならない日が続くと、カタカナではない発音になることはあると思います。
ラッコっぽい。下がり眉、目じりも下がってます。額が広いのか、後退しているのか。
こちらは決勝戦の宮様
鼻の形から見て、白髪の宮様かなと思ってるんですが。
ご婚約会見の宮様、イタリアで法王と会った宮様は、内斜視で、時々、目が寄ったり眼球が回るのですが、そういうのは、開会式の宮様には見られなかったと思います。
左の、たれ目の本物の悠仁様のお父様カナ、直前までタイに亡命してたけど、ご帰国されているのかな、だったらいいな、と思ってます。
大嘗祭には、この方がでてくるのかな。
※続きます。