大嘗祭前夜③お祓い

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

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※大嘗祭前夜②からの続きです。

大嘗祭

14日午後6時半から、

大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」のうち、「悠紀殿供饌(ゆきでんきょうせん)の儀」

15日午前0時半から

「主基殿供饌(すきでんきょうせん)の儀」

内容は前例を踏襲するが、招待者は670人程度と、前回より約230人減る。

伊勢神宮参拝

22日、23日

伊勢神宮(三重県)を参拝。

その際、ナルちゃんは馬車、雅子は車に乗る(馬アレルギーのためwwww)。

 

「天下大祓」は天皇陛下が即位した後に一度だけ行われる、特別なおはらい

即位後に一度だけの特別なおはらい、大宮氷川神社で天下大祓 青年神職が奉仕、令和の発展と安寧を祈る

https://this.kiji.is/540343014305137761

埼玉県さいたま市大宮区の武蔵一宮氷川神社で30日、令和の時代の発展と安寧を祈る「天下大祓」(てんかおほはらへ)が行われた。

 天下大祓は天皇陛下が即位した後に一度だけ行われる、特別なおはらいの伝統儀式。

・この日は県内だけでなく、全国各地で青年神職が、正午から同時刻におはらいを奉仕した。

・氷川神社では県内各地から集まった約20人の青年神職が舞殿に上がり、祝詞を奏上。約120人の参列者へ切麻(きりぬさ)をまき、大麻(おおぬさ)でおはらいを行った。

 

大嘗祭、14日夜から皇居で 皇位継承の重要祭祀

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000144-kyodonews-soci

皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の中心儀式「大嘗宮の儀」が14日夜から15日未明にかけ、皇居・東御苑に特設された大嘗宮で、「皇室の公的行事」として催される。

大嘗宮の儀は、14日夜の「悠紀殿供饌の儀」と15日未明の「主基殿供饌の儀」がある。いずれも秘儀とされ、核心部分は非公開となる

・天皇陛下は祭服を着て、悠紀殿と主基殿と呼ばれる社殿に入り、新穀などを供え、御告文を読み、自らも食べて五穀豊穣や国の安寧を祈られる。装束姿の皇后さまも別の社殿で拝礼する。

・安倍晋三首相ら三権の長や閣僚、全国の知事、各界代表ら675人を招待。

 

13日 大嘗祭 儀式を前に「大嘗宮」を報道陣に公開 皇居

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191113/k10012176121000.html

天皇陛下の即位に伴う伝統儀式、「大嘗祭」(だいじょうさい)の中心的な儀式が14日から15日にかけて行われるのを前に、皇居に設営された「大嘗宮」(だいじょうきゅう)が、報道陣に公開されました。

「大嘗宮」のおよそ90メートル四方の敷地には大小30余りの建物が建てられている。

中央の左右には天皇陛下が入られる「悠紀殿(ゆきでん)」と「主基殿(すきでん)」が配置。

この奥には天皇皇后両陛下が身を清めたり、着替えられたりする「廻立殿(かいりゅうでん)」。

大嘗宮は一部の建物の規模や敷地の面積が縮小されたほか、「悠紀殿」と「主基殿」の屋根は前回のかやぶきから板ぶきに変更。

13日午後

「大嘗宮」では儀式を前に建物などを清める行事も行われました。

皇室の祭祀(さいし)をつかさどる掌典(しょうてん)らが古式ゆかしい装束姿で、「悠紀殿」や「主基殿」のほか、四方に設けられた「神門」(しんもん)などを米や塩などをまいて清めました。

このあと掌典が祝詞(のりと)を読み上げ、儀式がつつがなく終わるよう祈っていました。

以上

 

お祓いも大切なんすが、払われるべき穢れの大元が、あの2人なわけでして、異教徒だわ、偽物だわ、工作員だわ、これ以下はないという人間性だわ、無駄じゃないのかな。

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※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?