本日もお越しいただきありがとうございます。
さあ、日本国東京都民 VS 選挙システム・ムサシ(ロックフェラー系外資)の大勝負が始まりましたヨ。
ユリコちゃんの余裕しゃくしゃくぶりをみると、コロナの感染者と同じく、ユリコちゃん当選ありきの集計なのかな?
郵政解散選挙、先の都知事選、都議選は、おかしな集票だったネ。
新人野党の集票数が、何期も務めている現職自民都議員の2倍の得票っておかしいでしょう。
今回もあれをやるの?
組織選挙を押し付けられて苦悶する皆さまへ。ばれやしねえよ。
カイシャから一票を頼まれて 困っている人 解決出来ます!
誰がために鐘は鳴る
@D3DpuDIADgXdPQp
カイシャから一票を頼まれて 困っている人 解決出来ます!
候補者の名前書いて、写メ撮ったら、その名前上に二本線を引いて、本命の候補者名を書いても投票は有効!
また、写メ撮ってから、書き間違えたとその場でいえば新しい投票用紙が貰えます。
自分の意思で投票を
午前8:29 · 2020年7月5日·Twitter for iPhone
こちらの本。マスコミのフィルターを通さないで、リアルな米国の情勢が書いている本です。トランプ当選を当てた、数少ない識者の一人です。
「アメリカ民主党の崩壊」 渡辺惣樹著
今読み返してもおかしい選挙の一つが、2016年米国大統領選。
結果は、僅差でトランプ勝利でしたが、本当かな、と思うところが多くあります。
「選挙運動期間中、トランプの会合には、万単位の人があつまったのに、ヒラリーは千単位しか集まらなかった」
とあるんですね。実際、この熱気の差、人数の差は、SNSで拡散されました。
本当は、トランプ圧勝だったのかな、と。
イカサマ集計システムがヒラリー有利に集計した結果、それでも僅差で、トランプ勝利だったのかな、、と。
不正選挙の歴史
JFKの父
アメリカの不正選挙の歴史は古く、JFKのお父さんもこれで政治家になったらしい。
古典的な「袖の下作戦」以外にも、穴の開いた投票用紙を自動で読み取る集計機械に細工して、相手の投票を読み取れないようにしたらしい。
フィリピン
昔、フィリピンのマルコス現職大統領と、コラソン・アキノさんの大統領選対決では、集計係の女の子が「アキノ 0」にして、全部マルコス票として集計しろと圧力をかけられたと涙ながらにTVのインタビューで答えてましたが、もっと洗練された方法で、勝利したのが、ブッシュジュニア。
ブッシュジュニア
昨今の、コンピューターを使ったものによる集計の場合、不正は簡単でしょうね。
ゴアVSブッシュ・ジュニアの対決では、勝利確実の報が、二転三転しましたね。
マイケル・ムーアは、映画の中で、「ゴア49%、ブッシュ51%」になるよう、仕掛けをしてあったということを暴露してます。
ヒラリー僅差で敗北
特殊な印刷をした投票用紙で、肉眼では見れないが、機械は読み取れるように、特定の候補者にチェックが入っている、そういう用紙を半分くらいの比率で入れたりしてたりとか、、、あくまで想像ですが、それなら、ヒラリー僅差で敗北、の数字になるのかな、とか、考えたりします。あくまで想像ですけどね。
ユリコちゃん。
当選したら、今度はリコール大会がはじまるんだゾ。
数字を操作したことは明らかだから、国会にも喚問されるゾ。
エジプトに働きかけて、圧力をかけさせ、都議会やマスコミを黙らせたね。
外患罪、もしくは、内乱罪の案件だゾ。
討論会に出ない、ウソの数字であおって対立候補の活動を妨害、自分は都の予算を使ってテレビに出続けPRしつづける。
これ、選挙妨害でしょう。
アマビエのいない県
前にも転載したかもしれませんが、、