2020年12月佳子様お誕生日・安定の偽物登場
本日もお越しいただきありがとうございます。
日が経ってしまいましたが、去年の佳子様のお誕生日公開映像
遠景だと顔の修正まで間に合わないんでしょうね。佳子様?誰これ?
土台の人は、本当に似てないんでしょうね。ものすごいブサイクなうえに、出っ歯で、老けてるなあ。
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欄干が、お二人の前の部分だけ、違ってませんか。いったん消して、2人を差し込んでから、描いたのでは?
光源からみて、欄干に人物の影が多少落ちてても不思議はないと思うのだけど・・・
天然の木材を使ってるとはいえ、線がガタガタになってませんか。
佳子さまに化けている土台の人は、かなり年を取ってると思われ
いちおう、顔は本物の佳子様に似せて修正はしてますが・・・
①ほつれている、②血管が浮き出ている(本当に26歳?)、③タコ?イボ?
指が長すぎませんか。こんなもんでしょうか。
仕立てが悪そうな服ですね。日本の最上流階級の女性が着るものにみえない。北朝鮮製ならわかる。喜び組が着てそうな服ですね。
ガールスカウト大会における「お言葉」
背景の松が、絵なのか、なんなのか今一つ不明。
下の歯がガタガタですね。隙間があります。歯茎が痩せている。20代の日本女性ではなさそう。顔を書いてから、前髪を描いてるのかな。ベタヌリですね。たまに、左眉がかけてたりします。
下唇を顎先に引き下げて笑う、話す、人は、中国や半島の文化圏で生まれ育った中韓人が多いですね。あまり日本人にはいません。
日本人に化けている、背乗り工作員疑惑のある人や、帰化人によく見られます。
「自称眞子様」
左はこれでも報道写真です。宮内庁が公認しているのが、この河童がヒラメに化けそこなった顔なのです。
ブータン出発前と帰国後で入れ替わった、というより
①小室のご婚約の一報以後、亡命してる眞子様の代わりに、宮内庁が用意して派遣した「左利き」の代理人、
②創価偽物(世界ふしぎ発見の撮影のどさくさに紛れて撮影した可能性あり)
①と②を混ぜて報道していたと思われます。
本物は、こちら
貼っときます。
偽物の暴走が止まりません。勝手に会見を行い、勝手に配偶者を決めてしまいました。相手の小室は、創価学会の”王子”。
独特の描き癖がありますよね。
美醜がどうのという問題ではなく、人間の顔ではない。顔の上半分が異様に大きく、顎が小さすぎ。この顔で正面を向けばどんな顔になるのか・・・・頬のラインとか、漫画っぽい
2020年12月公開映像の佳子様
それなりに、静止画に近いしょっとは誤魔化してますが・・・
だんだん崩れてきます。向かって右側の目に注目。ズレててます。出っ歯です。
だんだん崩れてきます。向かって右半分が崩壊中。この顔の向きを書くのが苦手みたいですね。右利きの人でしょう。
描き癖が似てませんか
本物の佳子様
下がり眉の佳子様 丸い狭いおでこ、小さな厚みのある口
東久邇成子さまに確かに似てます。
アヒル口では、ない。
本物の、内親王ご姉妹
眞子様は、河童ではありませんし、佳子さまはアヒル口ではない。
こういうショットは、①背景皇居、②人物はスタジオ撮影 ③CGで修正 だと思われます。
これもそう
左右の顔がずれてますが・・・
前髪がベタヌリ。直線になってますね。
背景なしで、堂々と報道する根性は凄かった
昨年の報道では、背景なしで堂々と報道。手抜きしすぎ。眞子様の腰から下がどうなっているか、まったく不明
椅子も背景も加工しないまま報道するし、、
何度も書かせていただいてますが、皇室の公式報道や、ゴシップ報道の撮影や、処理は、日本以外の場所で、日本人でない人間が担当していると思われ。
偽皇族も、中国人でしょうね。
皇室問題も、トランプさんが再選されるかどうかで変わってくる
今更ですが・・・
GHQが占領政策の一つとして、正田美智子を皇室に乗り込ませてきました。GHQを、今のCIAが引き継ぎました。
中国共産党と、アメリカのDSは閨閥を作り続け、一体化しました。CIAもまた、中国共産党と一体化しました。
その連中がが、平成になって、北朝鮮系の小和田雅子を皇室に送り込んできました。
愛子天皇、女系天皇に持っていき、配偶者にDSの血統の朝鮮人か中国人を入れて、皇統乗っ取り完了を狙ってるのは、全力で伝わってきますが、「いつものとおり」、「法則通り」、朝敵は、ガラガラポンになる見込み。
CIAは、中国共産党と組んで、アメリカを乗っ取るために、不正選挙に協力し介入しましたが、それがばれ、長官は拘束されているといわれています。トランプさん、解体を考えているみたいで、米軍はCIAに協力しないと宣言しました。
中国は、亡国の相、中国の要人幹部は、逃げることを必死で考えているでしょう。
トランプさんが再選すれば、資金の尽きた中国共産党=CIAの工作員たち(偽皇族、宮内庁内の国賊、創価学会)は、敗残し、敗走すると思われ。