諜報員「草」の家系とサークル
外交的は反中、しかし、グレートリセットのロードマップを淡々と進めているのがイギリス
①反中政策を邁進(EU離脱、TPP参加申請検討、日米印豪の安保に参加するつもり)
②コロナを利用したグレートリセットを邁進中(緊急事態宣言は5年つづけるとか言ってるらしい)
p@OdNezu
ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ:
1.ロックダウン
2.封鎖解除
3.マスク義務(2020年ここまで到達)
4.ワクチン接種
5.マイクロIDチップ
6.デジタルマネー
7.全人類完全追跡システム
8.人類のデジタルインターフェイス
9.トランスヒューマニズム
以上
1.ロックダウン⇒ 2.封鎖解除⇒ 3.マスク義務(2020年ここまで到達)⇒ 4.ワクチン接種 ⇒5.マイクロIDチップ
4から5に行ききれない国は、1~3を繰り返して突破口を作ろうとしているらしい、
イギリスはしつこいほど、ロックダウンを繰り返してますね。
そんなイギリスの首相が、ボリス・ジョンソン
※http://totalwar.doorblog.jp/より
365: 名も無き国民の声 2021/02/07(日) 05:52:23 ID:T5QP5/yo
ロバート・マクスウェル=メディア複合企業体を築いた大富豪で有名なモサドのスパイ。
ギレーヌ・マクスウェルは、ロバートの娘。
ボリス・ジョンソンとギレーヌ・マクスウェル
https://pbs.twimg.com/media/Es1TOyOVcAAHK5G.jpg
以上
今更ですが、ギレーヌさんは、エプスタインの相棒でした。
ギレーヌ・マクスウェル容疑者が求める「供述録取の一部封印」の要求を却下
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
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エプスタイン事件の生存者カービー・ソマーズ氏:
NY南地区管轄ロレッタ・プレスカ裁判官、ギレーヌ・マクスウェル容疑者が求める「供述録取の一部封印」の要求を却下。判決文が公開されている。児童性的暴行容疑者であるマクスウェルに追い打ちになった。
以上
ボリス・ジョンソン首相の家系
マクスウェルさんにもいえますが、ジョンソンさんも、不思議な家系なんですよね。もしかして、代々イギリスの諜報員の家系で、オスマン帝国などに仕込んでた「草」の家系なのかなと思ったりする。
wikiより
オスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルの子孫である
(父方の祖父であるオスマンは、第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めた)。
父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世がいる。ジョージ2世の玄孫であるヴュルテンベルク王子パウルが女優である愛人との間にもうけた庶出の娘が、ジョンソンの高祖母にあたる(ド・プフェッフェル (de Pfeffel) は高祖母の嫁いだ男爵家の家名である)。ただし庶子を通じての血筋を引くに過ぎないため、英国王位継承資格は認められない。
母方の先祖には、ユダヤ系ロシア人で、アメリカで古文書学者となったイライアス・ロウ(英語版)がいる[6] 。
彼は多国籍にわたる先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリムからなる)についてふれ、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称している[7]。
ターゲットの土地に住み着き、代々、任務を継承していく諜報員を江戸時代は「草」と言ってたそうな
江戸時代にもいましたし、今現在、日本にもいますね、こういう人。
アトキンソンっていますでしょ。竹中平蔵、高橋洋一、三浦瑠璃の仲間で、新自由主義の兵隊の一人です。中小企業が9割をこす日本社会。この日本社会を立て直すには、生産性を高めるために中小企業を潰すべきだと言ってる狂人です。
この人、イギリス人ではないと思ってるんですね。偽装ができないイギリス人なんてイギリス人じゃありません。アトキンソンの、腹黒さを隠せない頭の悪さ、偽装ができない文化力のなさ、日本に対する憎悪と軽蔑を隠さない言動。外見は白人だが、中身は大陸や半島で生まれ育った生粋の中韓人に似てます。
管理人は、アトキンソンは、便宜上、イギリス人のカバーをつかってますが、アメリカ系のDSが用意した、中国か朝鮮の文化圏で生まれ育った混血児の「草」ではないかと疑ってるんですわ。
はやく、ああなれ。腹が立つ。