菅首相訪米|冷遇の謎と新しい2人のバイデン

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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スガー訪米の冷遇の謎

本日もお越しいただきありがとうございます。

ようするに、スガーは、中国の傀儡政権であるバイデン政権から、会談を事実上、ボイコットされたっぽい。

冷遇されたのではなく、ボイコットしたために、ペンタゴンが用意したダブルがかわりに対応したのではあるまいか、と疑ってる私。

 

will【朝香 豊】喜べない日米首脳会談~不安を呼ぶバイデン大統領の「非礼」(朝香豊の日本再興原論㊼)

https://web-willmagazine.com/international/iAGmh

先日行われた日米首脳会談とそれに伴う共同声明については、諸報道含め概ね高い評価が一般的であるようだ。確かに台湾・ウイグル・香港問題の明記や日本の防衛力強化など「踏み込んだ」と思われる諸点もかなりある。しかし筆者が気になるのは、菅総理訪問時にバイデン大統領(とその陣営)が見せた非礼である。果たしてその裏にはどのような思惑があるのか―

抜粋すると

・ホワイトハウスに到着したスガーを玄関口で出迎えたのは儀仗兵だけ。大統領どころか、バイデン政権の高官は一人も出迎えなかった。

・ホワイトハウスに入って出迎えたのは、ホストの大統領ではなく副大統領のハリス。

・カマラ・ハリスは、菅総理に対する歓迎とねぎらいはなく、前日の夜にインディアナポリスで起こった銃乱射事件について、ベラベラ話し続けた。

・日本側が強く求めたとされる菅総理とバイデン大統領の夕食会は却下。

・ランチもハンバーガー1個だけ。マスクを取らないと飲食ができない。結局ランチは手つかずのままだった。

・ランチの間も、高齢者にはハードなくらい頑丈なマスクの着用。長いテーブルの両向かいに座った爺さん2人の話が弾んだとは思えない。

・訪米2日目に、バイデンは故郷のデラウェアでゴルフ。日本国首相をおいて故郷に帰るのもアレだが、ゴルフ好きのスガーを誘わなかった。

・手土産が必要だったスガーに対して、バイデン政権は、ファイザー社CEOとの、とりもちをしなかった。

 

そして、気になるのはここ。

さらに、ハリス副大統領が話し始めて3分少々過ぎたところで、ジェット機の轟音が響き渡った。ホワイトハウスの室内の会話が聞こえなくなるほどの轟音が響くというのは、異常である。相当な低空飛行をし、さらに窓などを全開にしていたのではないかと思われるほど、不自然なものであった。はっきり言えば、この時間を狙ってわざわざ飛ばしたとしか思えない。仮に事前にどうしても外せない飛行計画があったとしても、あるいは緊急にどうしても飛ばさざるをえない事態が発生したとしても、少なくとも出迎える時間には飛ばさないとか、飛ぶ経路を1キロずらすくらいは普通にできたことだろう。

 

ワシントンDCで、航空機?が低空飛行で飛んだのならDCの市民からの投稿があるはず。本当に会見の場所はホワイトハウスだったのかな。

①南朝ペンタゴンが抑えてる本物のホワイトハウスでの会談だった。スガー一行との対談などは、ダブルが対応した。北朝バイデン側は嫌がらせに低空飛行させた。

②北朝バイデン側が渋々応対した。撮影はいつも使っている、ロケ地での撮影だった。カマラに迎えられた、スガーは「ここどこ?」という顔をしてるのはそのため。

①②のどっちかだと思ってるんだ。

そして、デラウエアでゴルフをしたのは、北朝バイデン政権側のバイデン。猫背ですね、この人。バイデン3号とも4号とも違う新しい人っぽい。

 

骨格は3号ににているけど、猫背っぽい。

 

 

この会見のバイデンさん、骨格から見て、いつもの人(3号、4号)と違うと思うんだ。

 

身長をあわせると頭部の大きさがかわり、頭部の大きさをあわせると、身長が違ってくるんですよね

 

訪米の価値はあったと思う

でもまあ、尖閣が日米安保の第五条に相当するということを明記したのは、よかったと思う。

とりあえず、公式文書で、ウイグル、台湾、を明記したことは、訪米の価値はあったと思うよ。

 

ニセモノが天皇に即位?