まだまだ間引くつもり満々の日本
薬害ワクチソのセールスマン・三原じゅんこ
・子宮頸がんは、性向経験のある中年以上の年齢の女性がかかるもので、若い女性がかかる病気ではなかった。
・しかし、子宮頸がんを予防するため、と称して子宮頸がんワクチソを、学生や若い女性に奨励した。
・その結果、副反応により、身体障がい者になった女性の数が多く報告され、無視できなくなったので、いったん中止された
子宮頸がんワクチソの薬害を知りながら、わざわざ再開させるための運動を行い、無責任に「打ちましょう」と奨励する三原じゅんこは、何者なのだろうか?
山梨県の望月瑠菜さん(22)は、「接種当時と何も変わらない。国に寄り添ってもらってると思えたことは一度もない」と涙ながらに話した。
「何も変わらない。国に寄り添ってもらってると思えたことは一度もない」
水俣もそうでしたし、薬害エイズもそうでしたし、拉致被害の御家族の方も同じことをおっしゃってます。
誰のための政府なのか、わからなくなる時があります。
世界中で死亡を含む多くの被害が出た、いわば前科つきのワクチン
※ナカムラクリニック様より転載
子宮頸癌ワクチンの積極的勧奨が再開となった。世界中で死亡を含む多くの被害が出た、いわば前科つきのワクチンを、懲りずにまた打ちまくろうというのだから、狂気の沙汰である。
病気を防ぐどころではなく、むしろ病気になる。これがワクチンの本質で、製薬会社は当然このことを知っている。 「HPVウイルスに曝露したことがある人がHPVワクチンを打つと、子宮頸癌の発症率が44.6%増加する」 秘密でも何でもなく、メルク社のデータの示すところである。
一部転載
三原じゅん子の勝鬨と「恨(ハン)」
世界中の薬品のゴミ捨て場になってるのが日本。他国では危険性を指摘され中止された薬物も、厚生省がどんどん認可し、製薬会社に利益をもたらすような、草刈り場の仕組みになってしまった。
ワクチンの副作用を知りながら、ワクチンのセールスを続けてきた三原じゅんこ議員。
この女性が長期政権下でやってきたことは、なんだったのだろう?
三原は、子宮を全摘しているとカミングアウトしている。
その三原の無意識下には、若い将来のある女性たちに対する「恨」あるのだろうか。
あるいは、金と地位のためならなんでもやる、ただの鬼畜なのだろうか。