本日もお越しいただきありがとうございます。ガンについてのツイートを、だだだと貼っていきます。
私が医者を疑った時
点滴の意味
D-a.s.ce@0301Portgas
40年前、父が胃癌を宣告され大量の服用薬を出されたが、医者からもらって来た薬は飲まずに全て捨て、家で4ヶ月ほど静養・日本食だけ食べてたら、癌細胞が消えていた。当時はブドウ糖が悪いとは知らず、ただただ医師を疑ってただけでしたが、それで完治してました。
ペン太🇯🇵家族の為に本当の安心安全を知りたい@amenominaka_8
私が医者を疑った時。
8年前、骨折で入院した病室に、バリウムが腸壁から取れなくなり1ヶ月絶食の方と、癌患者さんがいた。健康を気遣い行った検診でひどい目に遭って入院した方の隣に、食事でマーガリンを出されている癌患者。病院の食事は栄養士さんが決めたもの。発癌物質と知らないはずはない。
もち@後遺症完治@mekotikoo
亡くなった弟も栄養だと称し同じような点滴をされてました。点滴の度アレルギー反応で気絶を40回以上。アレルギー反応だから止めてくれと母が懇願するもアレルギー反応とは認められないと言いやり続けた医師は弟の意識が戻らなくなり手立てが無くなってから止めた。今はアレルギー反応があるからと。
医療の現場
Masia-Nyago@masia777
某女子医大
知り合いが手術が必要になった時、混んでるので半年待ちとなった。
その親が数十万包んで持っていったら来週手術になった・・・。
あいしゃ@aishanblog_
薬を決める基準が、接待の内容だった医者をたくさん見た時です。
お酒と豪華な食事でもてなされ、買う薬、会社を決めてました。
えー?そうやって決めるのー?と驚いた経験でした
日々修行@f95LaXY8KjLfMhT
同じような経験あります。主治医はもう死を待つだけの患者に吐いてしまうからと一切の経口からの水分摂取を禁じ、せっせと点滴は打ちました。患者の最後の強烈な欲求はただ水が飲みたい、でした。
治療の現場
Nana(ミント改)@mint8panda
私が医者を疑った時
痛みや辛い症状を全部話したら、
「そんなに症状あるんじゃわからないよ。」
と返ってきた。
…
( ゚д゚)
今では突き放してくれてありがとうとすら思っている。
ブッコ@motored7blade
父が癌にかかり半身不随に。
入院して半年ほど闘病したけど悪化するばかり。
いよいよヤバイかという時になって何故かCTやMRI他色々な検査を実施。
医者がポツリと、まーご主人今まで頑張ってきたからもういいかな!と母に言ったそう。その翌日、父は亡くなった。
umizoinoie-selfbuild@yuyake03·
私が医者を疑った時
子が伝染性軟属腫で皮膚科に行った時、除去すると言われセカンドオピニオンでは放っておかないと免疫できないから毎年出るよと言われた。
後者を信じ放っておいたら1ヶ月くらいで自然に引き二度と起きなかった。
知り合いは前者を選び、子は毎年除去で大泣き。
どちらが正解?
rkst☆@rkst_rnfrst
母が71才の時、「若いから抗がん剤やった方がいいですよ。」と化学療法の医師に勧められた。確かに歳の割に若い母だった。
抗がん剤始めて半年ほど経ち、物忘れが酷くなってきた。
相談すると同じ医師が「それは歳のせいですよ。」と言う。
あれ?若いんではなかったのか?
ガンは真菌 重曹で治る
くるりん@二型糖尿病患者が寛容状態を維持!@XbjM9Sg8eJ1PRcw
うちの親も調べたらガンの人が高くなる数値が上がってたので毎日重曹水を飲ませてたら下がりました。今ガンになったら重曹水を飲めば治るとか。ちなみにこの療法を発見したイシはイヤクヒンメーカーにアンサツされたそうです
ガンは真菌だった
弾圧は続く
【イタリア】 「重曹でガン治療」の医師に禁固刑
医師トゥリオ・シモンチーニは、ガンは真菌症であり、重曹を注射することによって治療できると主張していた。
処置した治療法の非科学性と過失致死罪で告訴されたことを受けて、シモンチーニは2006年に医師免許を剥奪されている。
その後アルバニアで医師として働き始めたシモンチーニは、重曹によるガン「治療」をこの国で続けた。
イタリアの報道機関が伝えたところによると、2012年に脳腫瘍と診断された27歳のイタリア人ルカ・エルネスト・オリヴォットさんも、インターネット検索で「シモンチーニ・メソッド」と呼ばれるこの「治療法」を発見した。
オリヴォットさんが詳細な情報を得るために連絡を取ったシモンチーニは、この治療法は「70パーセントの人の命を救っており、副作用も非常に少ない」と語った。
これを聞いたオリヴォットさんは、シモンチーニ・メソッドを試すためにアルバニアの首都ティラナに向かった。
シモンチーニに血管から重曹を注射されたオリヴォットさんは、2日後に代謝性アルカローシス(血液中および体液中の酸レベルが異常に低い、またはアルカリレベルが非常に高い状態)を発症して死亡した。
オリヴォットさんの死に関してイタリアの首都ローマで起こされた訴訟で裁判所は、死亡の原因を作り、職権を悪用したことでシモンチーニを有罪と見なし、禁固刑5年6か月を言い渡した。
シモンチーニの助手ロベルト・ガンディーニにも禁固刑2年が科された。
(2018年1月22日)
重曹は使える子
塩と水
医学ってなんだろう。
医療ってなんだろう。