小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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キッシーの所信表明演説
小泉から安倍ちゃんまで続き菅で破たんした「清和会劇場」の終わり
本日もお越しいただきありがとうございます。
先の自民総裁選で、キッシーが総裁に選出されることで、30年ぶりに宏池会政権が復活しました。30年って、長いですよね。
動画やネットで、高市マンセーしていた人たちの中には、「河野が落ちたのだから自分たちの勝利！」「キッシーマンセー」と、器用にキッシー応援に乗り換えた人もいるのですが、ピタリと発信を止めた人が出てきましたね。「僕は頻繁に安倍さんに会っている！安倍さんは本気ですよ！高市ですよ！」と叫んでたおっさんが、少なからずいたのですが・・・・・・。安倍ちゃんに騙されたショックで、落ち込んでいると思われ。安倍ちゃんも酷いなあ。
日大汚職の件、逮捕者も出たし、Tomoさんの旦那さんや、安倍ちゃんたちが超ヤバそう。安倍派＝新自由主義が、一網打尽になるのではあるまいか。選挙の比例名簿の順位に影響しないはずはないと思う。
メロリンＱの山本太郎
メロリンＱの山本太郎さんが、石原慎太郎さんの長男さんの選挙区に出馬するそうな。
高校生で、テレビカメラの前で、これができたのは、ある、意味すごいとは思うけど。
山本さんを野党統一候補にするらしいから、メロリンＱの山本太郎さんが勝ちそうですね。石原家が国会から一掃されることで、政界でも、昭和の残照との決別を迎えるのかも。
しかし、野党連合は、女性候補者を用意してたらしい。そこにメロリンＱが割り込む形になったので、出馬予定だった女性は寝込んでいるとか。
同選挙区では立憲民主、共産両党で候補者を一本化する調整が進んでいた
同区には、野党共闘を呼びかける「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」（市民連合）を介して、れいわが共通政策を結ぶ立憲、共産両党がそれぞれ候補者を擁立している。両党間では、立憲新顔の吉田晴美氏に一本化する方向で調整が進んでいたため、困惑が広がる。
– 朝日新聞
大阪では、籠池さんの奥さんが、選挙に出馬するそうな。
今、思えば酷い話だった。
① 大坂のＩ市に、同和地区、空港による騒音、沼地、がそろった、どうしても売れない土地があった。その土地には、立ち退き料を期待して、しかるべき人たちが住み着き、沼にゴミを捨てたりしていたので、余計に売れなかった。
② そこを底値で買い取って、学校を作ることを考えたのが、籠池夫妻。学校ができると文京区になるから住民も大喜び。当時の首相夫人も賛同し、寄付をした。
③ 有機農業ビジネスをしていた首相夫人のアキエちゃんは、根本的な勘違いをしていて、最初は件の土地に学校ではなく、田んぼになると思ってたらしい。「ここが田んぼになるんですね」と涙ぐんでいる動画が残っている。
④ 籠池さんが、件の土地を掘り起こしたら、ゴミがザクザク出てくる。話が違うと怒る。
⑤ 籠池さんが土地を購入する段階で、アキエちゃんの忖度で、手続きを、すっとばしてたことが多かった。そこを問題としてついたのが当時の野党。
⑥ しかし、新聞は、人権問題における面倒くささから、同和、ヤクザ、という存在を排除して記事を書くから、記事の内容は、何が何だかわからない内容になる。国民からは説明が足りないという声が多かったが、どうしようもなかった。
⑦ 野党とマスコミの安倍おろしに徹底的に利用された後、籠池夫妻は破産した。
そのうち、加計問題がでてきた。もともと、数が少ない産業獣医（家畜などを対象にした獣医）を育てる獣医学校を作る必要があった。問題視されたのは、認可された人物が、安倍ちゃんのお友達だったということ。
さらに、サクラを見る会、も出てきた。安倍ちゃんが、地元の人たちをお花見に自腹で招待したことが問題になった。さらに、参加した人たちのなかに、ヤクザと思われる人がいたことも問題視された。
次は、日大汚職問題が出てきた。
さらには、別件で、ゴルフ仲間が逮捕された。
世襲貴族特有の認識の甘さ、長期政権や与党の驕り、側近たちのだらしなさ、の結果がボロボロ出てきている。安倍ちゃんの再々登板はムリゲーとなってきてる。
話を籠池夫人に戻すけど、「立候補者の政策や中身はどうか」ではなく、「より自分に近い人＝知ってる人（テレビで知ってるなども可）」に投票する傾向のある大阪なら、籠池夫人の当選もあり得るとはおもう。横山ノックが知事になるような土地なのだ。
今度の選挙では、とりあえず、安倍ちゃん人気に乗って、まぐれで受かってしまったカスみたいな議員（アホ世襲、タレントなど）は、根こそぎ淘汰されるべき。
イギリスから吹く風
世界的に、人口削減計画、人間一人一人にタグ漬けをして家畜として管理する「グレートリセット」。その第一段階である、ワクチンファシズムが進む一方で、反新自由主義、反中国の風が吹いている不思議。
この風は、どうもイギリスから吹いているらしい。その風を、もうひと押しして、眞子様のイカサマ婚約も吹き飛ばしてほしいな。なんちゃら協会や、なんちゃら学会にけじめをつけてくれたら、我々日本人は恩に着るよ。今までのことは水に流して、お友達になってあげるよ。
