運命の1993年と新自由主義に対する宣戦布告
1993年はナルちゃんと雅子の結婚、宏池会内閣の解散、混沌の時代の始まり、
キッシー「明けない闇はありません」
ここ30年が闇だったということを示唆してるのかな。まあ、実際、その通りなんだけど。
宏池会にとっては、1991年の総裁選で勝ち93年まで首相を務めた宮沢喜一氏以来、30年ぶりの悲願の宏池会政権誕生となったわけですが・・・・・。
1993年と言えば、宏池会の首相の内閣が解散した年であり、小和田雅子がナルちゃんの妻になった年。
1993年は、政治や社会の混沌と混迷が始まる年であり、北朝鮮系などの帰化人による日本の蚕食、日本支配の始まりだったのかもしれません。
このころから、政治も安定せず、小沢の様な政治屋に振り回され続けて、グテグテになりましたからね。
皇室も北朝鮮系に蚕食され続けました。
※この画像は、おそらくはドス子WIKI様より
娘を生んだら韓国人が大喜び。
皇室だけではなく、政界でも、朝鮮系と噂される政治家が国会と日本を支配し続け、財界でも、電通や報道、日銀、経団連も帰化人らしき人物が支配しているケースが目立ちました。
100代目のキッシー首相誕生は、朝鮮人による日本支配が終わるということの、象徴ではあるまいか。
北朝鮮系を妻にする天皇(偽物ですけど)の崩御と、それに続く改元が近いのではあるまいか。
2021年宏池会復活は、30年間続いた帰化人支配の終焉の象徴
キッシーの所信表明、よかったよ
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg23376.html
新自由主義に対する宣戦布告は待ってましたという感じ。
小池や高市の様に「耳学問の浅い知識で受けを狙って花火を上げる」タイプではなく、弱者に対するいたわりの視線で実現可能なことにフォーカスを当てる、宏池会の首相らしい内容だった。
小泉、安倍、菅と続いた「清和会政権」(改革・共産主義)から、 キッシー、原住民的自民党議員による「宏池会」(分配・社会主義的経済)への大転換、というか、新自由主義という占領軍からの独立した記念すべき内閣になったと思う。
キッシー政権の政策は、昭和ルネッサンスというか、ジャパンルネッサンスみたいな政策ばかり。
新自由主義廃絶を宣言したキッシー、カッコいいよ。
林芳正氏の天下取り宣言!「次の総理はこの私」 我こそは「保守本流」の政治家なり!
宏池会NO2の林芳正さん。
首相になるためには、衆議院議員にならなくてはなりません。
宏池会のNo2の林さんは、長く、自民党内の事情(二階の側近と選挙区が被る)から参議院でしたが、今回の衆院選に出馬するそうな。自民の広島県連は全員一致で林さんを推薦するそうな。
今は国や党の危機の時代。今こそ新しい日本のモデルを、この国の進むべき道を提示する時
林芳正「次の総理はこの私」〈我こそは「保守本流」の政治家なり! 〉/聞き手・宮崎哲弥――文藝春秋特選記事【全文公開】
【全文公開】(文春オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a99bc09eb925afcf8c821a81462dc99954e501
――新政権が直面するのはむしろポストコロナの課題ですね。
林 短期的にはそうですが、より中長期的な危機感が大きくあります。
平成から令和へと時代が変わり、政治、経済、社会などあらゆる場面で昭和型のモデルが機能しなくなってきています。しかし、新しい時代のあるべき日本のモデルとビジョンを、政治が提示できていません。そこに自民党の政党としての危機、より大きく言えば、日本の国家としての危機を感じています。今こそ新しい日本のモデルを、この国の進むべき道を提示する時ではないか。そう考えてきました。私のこの思いと、衆院選が、このタイミングで合致したということです。
参院議員を辞職したので、今回は総裁選に出馬する資格がなかった。でも、次の総裁選に出馬する予定
――次の総裁選では当然、出馬を目指しますよね?
林
もちろんです。今回は8月16日付で参院議員の辞職願を提出したので、私に出馬資格はありませんでしたし、同じ宏池会の岸田文雄会長が出馬されたので、岸田政権実現のために奔走しました。今後は身を紛にして岸田政権を支えたいと思っております。
一方で、常にチャレンジする意欲を持っていなければ、総裁の順番は回ってきません。2012年の総裁選でもそうでしたが、私はチャンスがあれば必ず手を挙げてきました。その姿勢を、これからも明確にしていきたいと思います。
応援するよ!!
キッシーの「次」は、必ず宏池会が取ってね!!
東大、ハーバート大卒。大臣(実父)などの秘書経験が長い人。
迫力あるよねえ。これなら、世界の首脳とタイマンがはれそう。
同じ山口の安倍ちゃんとは、不倶戴天の敵同士。
安倍ちゃんも、天皇家男系維持=国体維持をちゃんとやってくれたらよかったのだけど、最後までできなかったし、やる気もなかった。
でも、この方なら大丈夫だと思ってる。
しかし、リトマス紙になったね
キッシーに対して発狂している・・・日経新聞、高橋洋一、月刊hanadaの花田さん、三木谷をはじめとする新自由主義的な帰化人&在日さん
キッシー応援・・・財界、その影響でワイドショーはキッシーアゲ。霞が関、原住民的日本人、常識のある保守系の帰化人&在日さん、
電通・マスコミの上にあるのが「財界」
総裁選の頃の番組出演。キッシーに対して、直立し拝礼する司会者。この時点で、キッシー当選で結果は決まっていた。
総裁選の頃から首相就任後まで一貫してワイドショーのバイキングが、キッシーをべた褒めらしい。番組構成についてスポンサーからきつく言われているのだと思う。
マスコミによるバッシングはあるか、と聞かれたら、それは無いと思うのね。キッシーには、安倍ちゃんと違って地雷もないし、脛に傷が無いっていうのもあるけど、ワイドショーや番組のスポンサーは企業。企業=財界は、電通や報道機関より上にある存在だから。
霞が関も経団連などの財界も総力を挙げてキッシーを応援している今、かつての真央ちゃんに対するような、バッシングキャンペーンは無いとと思われ。
大宏池会頑張ってほしい。マジで
国民民主党のグループを吸収したらいいのに
この人は東大法学部卒、ハーバート大卒で、大平元総理の遠縁。
公設秘書は大平元総理の孫娘さん。
本当なら、自民党から出馬したかったけど、安倍ちゃんに「ここならあいている」と提示されたのが、地元でなんでもない無関係な土地だったので、仕方なく野党から出馬したそうな。
離党したけど、山尾志桜里さんをはじめ、この党の人たち東大や高学歴が多いので、革マルのエダノンとはそりが合わないらしい。
いっそ自民党の宏池会に合流すりゃいいのにね。
とにかく、大宏池会、急いでほしい。
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