コロナ|いつのまにか、ファシズム社会に

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

いつのまにか、ファシズム社会になっていたという話

どこの国のいつの時代の話なのか?①

本日もお越しいただきありがとうございます。

【コロナワクチン訴訟】傍聴してきました

※一部抜粋させていただきます。

https://ameblo.jp/awakened-citizen/entry-12703430995.html

『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』

【第一回口頭弁論】10月12日(火)13:30~東京地裁703号法廷

26席しかなかった傍聴席にいた1人です

「コロナワクチン特例承認取り消しを求める裁判」

(中略)

今日の裁判、

僕は幸運にも26枚の傍聴券の最後の1枚をゲットしました

しかし裁判は、一瞬で強制終了してしまいました

原告側の木原弁護士による冒頭陳述は、途中で裁判長の怒声によって遮られ

木原弁護士は係官4人の腕力によって退廷させられるという、

法治国家として信じられない光景を見ました

傍聴席もざわつきました

隣の女性は嗚咽を漏らしていました

裁判長の怖い目つきは傍聴席にも向けられ

「傍聴席も発言したら退廷させる!」と怒鳴られました

マイク越しに怒鳴るのはプロレスの試合後だけだと思っていましたが

東京地裁の裁判長もやっていました

廊下にいた人の証言では、

原告側の弁護士は、係官の腕力で

法廷の廊下に「投げ飛ばされた」そうです

「顔や頭を床に打ったのではないか」と言っていた人もいました

廊下にいた人たちからは「暴力反対!」のシュプレヒコールが起こりました

冒頭陳述をしていただけの弁護士が、

裁判長から怒鳴り散らされたた挙げ句、

発言を止められ、廊下に投げ飛ばされた、

これが事実です

これが法治国家のやることでしょうか

転載以上

 

 

どこの国のいつの時代の話なのか?②

しかし、まだ、日本の方がましらしい。

伏字にして読むと、2021年のオーストラリア、メルボルン州だとわからない現状

※ナカムラクリニックさまより

※一部伏字にして転載してみます。伏字にして読むと、2021年のオーストラリア、メルボルン州だとわからないですよね。中国でもない、北朝鮮でもない、旧東側の国でもない、先進国で起こっていることです。

https://note.com/nakamuraclinic/n/ndf5ba7d24259

 

出国する自由すら無い

独裁国家となった州

A=ビクトリア州、Bはメルボルン、決して、中国共産党に占領された香港でもなければ、神権政治が支配するイランでもありません。

抜粋すると、

知り合いから聞いた話として

・身内を病院で亡くした→医者から「今から死亡診断書を書きますが、コロナで死んだことにすれば40万円支払われます。どうされますか?」と持ち掛けられたそうです。

・PCR検査を受けに行くと4万5千円もらえます。陽性になれば2週間隔離されますが、その間15万円もらえます。ビクトリアではこういう「コロナ対策」のために8億のお金が動いていると聞きました。

・マスコミ報道ではICUは満床だっていうんですけど、実はガラガラ。

・知ってる人は当然知っている。信じてるのはテレビしか情報源がない人だけです。

・日本に帰ってきてよかったと思います。本当に、心底、よかった

以上

 

外交的には、反中国でロックンロールなこぶしを上げている豪州。しかし内政は、この通り。

僅か二年で、監視社会になったということが驚きですね。

小泉が通そうとし、高市が成立を目指している「人権擁護法案」が通ったら、コロナではなく人権を看板としたファシズム国家に、日本はもっと早くに、そうなってたと思われ。

 

今井補佐官「アベノミクスは安保隠しだ」、小泉郵政改革は「人権擁護法案隠し」

「高市早苗の研究②」完全書き下ろし

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読者の皆様、購読者の皆様、いつもお世話になっております。

早速ですが「高市早苗の研究②」完全書き下ろし版の紹介です。

私は高評価を頂いている拙著「革命の辛丑の年・政界パラダイムシフト|岸田革命の狼煙」で、日本では20年ぶりに「先帝様 昭和天皇の御霊」が動かれて、「救国内閣」の岸田政権が誕生したことについて述べました。

先帝様は我々国民の苦しみを知り、「小泉―竹中新自由主義路線」によって構築された「不公正な社会・経済システム」を根絶させるために「自民党の保守本流・宏池会」に「令和の大政奉還」をさせたのです。

私は岸田政権の将来について楽観していますが、今回の自民党総裁選で「国民に正体を隠しながら人知れず忍び寄る反日勢力」の存在に気付きました。

★その象徴が、高市早苗です。

■5年半も続いた「悪夢の小泉政権」、その「劇場型ポピュリズム政治」「ワイドショー政治」の裏で秘かに進められていた「人権擁護法案」

「人権擁護法案」と言うと如何にも綺麗な言葉ですが、その法案の本質は既に「実態の無い差別」を飯の種にして、「国民の内心を監視」し、人権委員会と言う「非合法な私的警察・司法組織」によって、国民の言論と平穏な市民生活を弾圧しようとするおよそ西側民主主義世界に類を見ない天下の悪法です。

解放同盟が「差別」を理由に、恣意的に警察権力と、司法権力を行使する暗黒社会が出ててしまいます。日本の中に、非合法なもう一つの権力ができて、善良な国民を弾圧支配することになります。それは、中国人に支配されるウイグルと同じことです。

■小泉劇場の真の目的
2001年から2006年までの5年間も無駄に続いた小泉純一郎政権と言えば、読者の皆様は何を思い出されるでしょうか?電通に支配されたTVメディアがワイドショーで面白おかしく報道したのは

1. 道路公団の民営化→結果的に失敗

2. 郵政民営化→民主党政権で愛国議員の亀井静香先生らが「骨抜き」にして売国を阻止

上記2点がメインでした。

しかし、本来はオール・メディアが「報道の責務」として国民に報道すべき重要案件で、確信犯的に口をつぐんだ重要法案が有りました。

★それが「人権擁護法案」です。

■部落解放同盟=全国水平社のテーゼを確認すれば「皇室制度否定」「国家転覆の意図」は明らかです

四代に渡る「犯罪的世襲」を続ける横須賀の小泉組が、執拗に「人権擁護法案」に拘ったのはむべなるかなです。

小泉純一郎―進次郎父子は「岸田革命」によって「退場」しましたが、部落解放同盟は、悲願の「人権擁護法案」を成立させるために高市早苗と言う「アイコン」を投入してきました。

拙ブログに「高市早苗の研究」を連載した時は、情報収集すればするほど「無尽蔵の様に湧いてくる高市のスキャンダル」に辟易していましたが、「日本悪しかれと願う反日勢力」を根絶するためにも緊急に書き下ろしをしました。

■東北地方在住の読者様には是非、読んで頂きたいです。

「白河の関以北」には基本的に存在しない問題です。

現在、東北地方在住で、旅行や観光以外は、一生地元で過ごす予定の方には、ほとんど影響ない問題ですが、学校を卒業して、関東以西の大学に進学したい、または関東以西の会社に就職したい、東北に本社のある企業で関東以西の支店に転勤の可能性のある人、それらの人の父兄の方は是非読んで欲しいです。

■タブーを怖れず、タブーを直視して、その「本質」を知ろう
幽霊の正体見たり枯れ尾花という諺があります。

「人権問題」を錦の御旗にして、「暴力と利権」をほしいままにする組織があります。

メディアが「タブー」として触れない「彼らの問題」について実態を知り、「絶対に総理にしてはいけない政治家」を峻別することは、我々の「平和な日常生活」を守り、子孫が幸福な生活を送れる日本を残すことに繋がります。

最後に「書き下ろし版」のベースとなり「同和利権」と「人権擁護法案」について豊富な知識を与えてくれたジャーナリストの一ノ宮美成氏と寺園敦史氏、グループ・K21の皆様に感謝の意を捧げたいと思います。

読者の皆様、特に東北地方在住の読者の皆様には、両氏の一連の著作を御一読することを是非お勧めします。

2021年10月22日

伏見顕正

 

番外編|人間の共通幻想とは

蝉川夏哉@osaka_seventeen
·
10月19日

ワニというと「幼稚園に通う子供がワニを描いたが、全部緑色ではなく灰色だった。何かの病気かもしれないと眼科へ行ったが異常はない。おかしいと思ってYoutubeで見たら、全てのワニは灰色で、緑色のワニなんてものは空想の存在だった」というのが好き

 

最後まで、こうありたいと思ってる

 

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ニセモノが天皇に即位?