美智子さまの真実⑪慰問

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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2011年(平成23年)3月30日、 天皇とともに、東日本大震災の被災者約290人が避難している東京武道館(東京・足立区)を訪問し、膝をつきながら、一人一人を親しく激励した。

 

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平成の災害

問題は、平成の御代が、なぜ、こんなに災害が多いかなのよね。

天皇・皇后が、祭祀王とその妻、とういうご自覚がないの事が大きいと思うわ。

明仁天皇は、サラリーマン天皇になりたかったみたいね。

http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/?p=3

「新天皇家の自画像」によると、東京タイムズ(昭和34年4月6日付)に

天皇職業制を実現したい。10-18時は天皇として事務をとる。その後は、家庭人としての幸福をつかむんだ」

「ぼくは皇居内に住みたくない。皇居はなるべく開放して大衆向きの公園に使ってほしい。ぼくは街のなかに住む」

以上

 

天皇は生き方であって、職業ではないんですけどね。

なにか、都合よく勘違いをされ続けていると思う。

お父上を見習って、というのも、無私の生き方ではなく、権威と滅私の心に応じたがゆえに捧げ得られた敬意の部分だけを、要求しているように見えるわ。

祭祀王不在なので、神威が添わず、大きな災いや因業を浄化できず、小さくできず、災害が発生しつづけているふうにしか見えないわ。

 

ここ6年間の災害(航空事故などは除く)

日本における災害

2010年

奄美豪雨

小笠原諸島西方地震

豪雪

口蹄疫

庄原ゲリラ豪雨

台風9号、11号

奄美豪雨

多摩停電

父島近海地震

福島沖地震3月、6月

猛暑

2011年

東北地方太平洋沖地震

三陸沖地震

新潟、福島豪雨

豪雪

新燃岳

台風1号、2号、6号、9号、12号、15号

長野県中部地震

長野県北部地震

福島県浜通り維新

宮城県沖地震

 

2012年

九州北部豪雨

台風3号

オホーツク海南部深発地震

豪雪

三陸沖地震

台風4号、15号、17号、21号

千葉県東方沖地震

豪雨

 

2013年

淡路島地震

オホーツク地震

豪雪

島根、山口県の大雨

台風18号、26号、27号、

十勝地方南部地震

猛暑

 

2014年

豪雨

豪雨による広島の土砂災害

伊豆大島近海地震

伊予灘地震

御嶽山噴火

豪雪

台風8号、11号、12号、16号、18号、19号、

長野県神域断層地震

福島県沖地震

 

 2015年

(前半・9月まで)

小川原諸島西方沖地震

口永良部島が噴火。

鬼怒川氾濫。

阿蘇山爆発。

以上

近い5年でこれだけ地震や噴火が続います。

これより前には、阪神大震災をはじめ、「今月の災害」でいっぱい。豪雪、猛暑、豪雨は、毎年発生。金融危機も含めると、相当な数になるわ。ここまで続く御代はまれだと思います。

これを国民と国土にもたらす天皇は、暴君というのではないのでしょうか。。

・祭祀王たる天皇が祭祀をしない。

・祭祀王の妻たる皇后が異教徒。

・皇太子も祭祀をしない。

・皇太子の妻も異教徒にして朝鮮人。水俣の祟り付き。

 

平成双六

1 祭祀をしない、不敬な祭祀王  異教徒の妻、

2 厄難を小さくできず災害発生

3 被災者が発生

4 天皇皇后、被災者を慰問

5 マスコミ絶賛「すばらしい天皇、やさしい皇后」

1にもどる。

 

御成敗式目

「神は人の敬ひによつて威を増し、人は神の徳によつて運を添ふ 」

人の敬ひが、なけけば、神の徳も運も添いませんよ。

 

偽善が臭すぎる

一年たっても、被災地に慰問に行かない皇太子夫妻への非難がたかまり、それに応えるために打った手がこれ。

海外の王族の方たちですら、足を向けたのに、皇太子が慰問に行かないということで、非難の声があがり、さすがに無視できないとみた皇后さまの一手が、これ。

 

 

 

皇太子さま「奇跡の一本松ビオラ」演奏実現に美智子さまのご尽力

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130711/Postseven_199390.html

管弦楽団の一員として、演奏会に参加された皇太子さまは、“奇跡の一本松”で作られた『ツナミビオラ』で演奏されたんです。一本松に深い思いを寄せられている両陛下は、実際にその音色をお聴きになりたいと、お出ましになられたのです」(宮内庁関係者)

 皇太子さまは、シューベルト交響曲「未完成」をこのビオラで演奏された。

弾き終えると、皇太子さまは立ち上がり、ステージの最前列へ。そしてビオラの裏側に描かれた“奇跡の一本松”の絵を観客に披露された。これには会場から一段と大きな拍手が巻き起こり、両陛下、そして雅子さまも惜しみない拍手を送られていた。

ビオラには、表板と裏板をつなげている“魂柱”という円柱状の小さなパーツがあります。これは弦楽器の音色を決める、まさに心臓部といえるパーツなんです。今回、皇太子さまが演奏されたビオラの“魂柱”には“奇跡の一本松”が使われているんです」

(製作関係者)

皇太子さまによる“奇跡の一本松ビオラ”の演奏が実現したのには、美智子さまの知られざるご尽力があった。

(中略)

ツナミバイオリンを使った演奏会を、もっと多く開催して、被災地の人々を少しでも励まし、震災の記憶を将来に伝える活動の輪を広げたいと思っています。どうしたら、この思いが実現できるでしょうか」

そんな中澤さんの思いに共感された美智子さまは、その場でこんなことをおっしゃったという。

「それなら皇太子がビオラを弾きますから、中澤さんの楽器を弾いてもらいましょう」

思いがけない美智子さまのお言葉に、中澤さんは感激ひとしおだったという。

「中澤さんは3か月ほど前に皇居に招かれて、皇太子さまに実際にお会いしました。そこで“皇太子さまがツナミビオラを弾いてくだされば、もう一度、日本中が復興への思いを持ってくれるはずです”といった話をしたようです。もちろん、皇太子さまもプロジェクトに賛同してくださいました」(前出・プロジェクト関係者)

(ここまで)

 

 

皇太子さまがツナミビオラを弾いてくだされば、もう一度、日本中が復興への思いを持ってくれるはず

 

東宮御所では、震災発生の一か月後の命日に、愛子様のお友達を読んで、お楽しみ会で、はしゃぎまくってました。

史上最大規模の災害を出したのに、慰問にもいかないで、こんな茶番を美談にするのは、国民をなめきっていると思うわ。

土にうまった小学校ごと呑まれてしまった御子さんを、親御さんたちが、掘りおこすお気持ち、ぜったい理解してないと思う。

 

美智子さまは、いつも、物語を作って流布するひとなのですが、内容が臭いんですね。

やっと、東宮夫妻が、福島に足を向けたと思ったら、ランチ2時間、ご公務10分。

被災地を訪れ、ニタニタ笑う雅子とナル。

雅子様⑦@ご慰問の偽善性と適応障害ではなくディスチミア症候群

ランチ2時間、慰問10分

寒い中、撮影用に選ばれたお年寄りに、認証カードを首からかけさせたうえに、東北の風も冷たい中に野外で、何時間もまたせておいて、「慰問」は、たったの10分。

しかも、被災者の方たちは、「皇太子夫妻と被災者の皆さんとの会話」の脚本を渡されてたみたいね。一通り、会話をしたら、さっさと帰ってしまう。その間10分。

困窮している被災地だろうが関係なく、莫大な公費をかけ、人員を配備し、交通を規制して、お成りになる迷惑な大名行列のような、皇族の御成り、ご訪問。現地で飲み食いし、現地のかたを顎で使い、並ばせて日の丸の小旗を振らせたあと、マスコミ用の写真を撮って、ニュースに流す時間分の撮影が終了したら、さっさと帰る。

豪華地方旅行+ニュース映像撮影、これが平成皇室の「ご公務」となりました。

 

 

脚本ありきの訪問

2013年11月

https://www.news-postseven.com/archives/20131115_226921.html

11月上旬、宮城、福島、そして岩手と被災地3県を回られ、被災者を励まされた皇太子ご夫妻。

岩手県を慰問した際は、予定滞在時間を20分も延長されるという一幕もあった。

「国民と直接触れ合う機会を持ち、国民が抱いている皇室像を肌で感じたい」──という雅子さまが皇室に嫁がれて以来、ずっと胸に抱かれてきた「理想」実現へ踏み出された第一歩だった。

しかし、そんな雅子さまの思いとは裏腹に、ご夫妻が訪問された釜石市応急仮設住宅平田第6仮設団地では、行政から“あるもの”が関係者に配られていた。

「それは皇太子ご夫妻と対面したときの対応方法が記された文書でした。挨拶のセリフなども書かれていて、まるでお芝居の“台本”みたいでしたね…」(仮設団地関係者)

その一部をご紹介しよう。

●皇太子ご夫妻が仮設団地へ到着されたとき。

<◇御先導者(平田第6仮設団地自治会長)

・(お召車のドアが閉まったら、一歩お召車に寄って一礼し、)「ようこそいらっしゃいました。釜石市応急仮設住宅 平田第6仮設団地 自治会長の○○○です。」(自己紹介)

・(御先導者はお出迎え者の前に御先導し、お出迎え者が自己紹介している間、両殿下の後ろを通り先に行く)>

●皇太子ご夫妻が団地内のサポートセンターをご視察の際。

<◇御先導者(平田第6仮設団地自治会長)

・(生活相談センター前で御靴御履替場所を手で示しながら)「こちらで御靴の御履き替えをお願いします。」(両殿下が御入室の際、一礼し、センターの外へ出る。)>

●皇太子ご夫妻が団地を出発する際。<◇御先導者

・(住民が見えたら、手でお示ししながら)「こちらの皆さんはこの団地の入居の方々です。」

(中略)

◇お見送り者(平田パーク商店街会長)

・(一礼し、)「誠にありがとうございました。」>

このように皇太子ご夫妻への自己紹介や挨拶の仕方から、どのタイミングで、どう動くか、さらには細かなジェスチャーの仕方まで、最初から最後まで、きちんと段取りが書かれているのだ。

「正直、子供でもできそうな簡単な挨拶まで細かく書かれていてびっくりしました。台本通り進めないと行政から怒られそうな雰囲気でしたね。せっかく皇太子ご夫妻と触れ合える時間があっても、台本を無視するわけにはいかないから、台本のことばかりが気になってしまいました」(別の団地関係者)

 

・昭和天皇のご公務は、人の目に触れないものも含めて、ご公務、祭祀をお勤めになられた。

・平成の天皇のご公務は、人の目に触れる公務だけやってる。

・皇太子のご公務は、ニュースに流す数分分の撮影分しかしない。

続きます。

皇后美智子の真実⑥-2@22年目の阪神大震災と「雅子さまの涙」

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