イギリスさんの報道
「ゼレンスキー大統領殺害の傭兵投入か」
ウクライナメディアによると、ウクライナの国防省が20日、ロシア側がゼレンスキー大統領らウクライナ首脳陣の殺害を目的に新たな傭兵を投入したとSNSで明らかにした。
ウクライナ国防省はロシアのプーチン大統領自身が数少ない信頼する人物の一人に新たな攻撃命令を出したとしつつ、これまでの同様の試みは全て失敗してきたと指摘した。(ANNニュース)
「ウクライナ国防省はロシアのプーチン大統領自身が数少ない信頼する人物の一人に、新たな攻撃命令を出したとしつつ」
何で知ってるの?プーチンは、普通に暗殺部隊は送ってると思う。KGBや特殊部隊が現役の国なんだから。
相当、ウクライナ側が不利なんだよ。これ。
眞子様のバーチャル婚報道がそうだったように、「~か」というのは、スポニチ記事状態でガセ。
「これまでの同様の試みはすべて失敗してきたと指摘しました」
今まで失敗した暗殺者はどうなったの?逮捕したの? 普通に考えて、そんな重要な任務に傭兵は使わないよ。裏切られたら困るもの。 別にロシアを応援するつもりは微塵もないのだけど、フェイクが多すぎ。他国民は戸惑うよ。
灯火管制を敷かない理由は?
伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
3月20日
【全土戦争中なのに首都キエフに何故「灯火管制」を引かないのか?】
私が非常に「違和感」を覚えたのはゼレンスキーの写真の左端に写る煌々と照らされた街灯。ロシア軍がミサイルを多用し戦闘機も送り込んでいるのだから夜間は「灯火管制」=街灯を消し市民は家の中で蝋燭を使用するのが常識。
以上
伏見氏の言う通り、灯火管制を敷かないのは戦時中なのに、やはり変。そもそも、ゼレンスキー大統領はキエフにいないんじゃないの?だから、ロシア軍はキエフを攻略しないのでは?
フェイクニュース臭い
伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
情報元がウクライナ国防省→ウクライナメディアと言うのが怪しい。
①なぜ傭兵部隊?ロシアにはソ連以来の「スペツナズ」と言う空挺作戦を行う実績ある特殊部隊があるじゃない。シリア傭兵だと、ウクライナ語が分からないよ。フェイクニュース臭いね。
【今回のプーチンの戦術】
①2日でキエフを陥落させる
②2週間で「親露派政権」を樹立してウクライナを傀儡国家にする。今のところ全部失敗している。
①の条件には2月24日の侵攻開始と同時に、キエフの大統領府にスペツナズを投入してゼレンスキーの拉致と降伏文書への調印があった。しかし失敗。
その理由は①BBCの報道では「大統領警護部隊が返り討ちにしてスペツナズを皆殺しにした」と有ったが、開戦2日後にロシアの国営タス通信が「ゼレンスキーはウクライナ国内にいない」と報道した。私はこちらが正しいのではないかと思っている。要するに大統領府に突入したがもぬけの殻だったということ
以上
BBCの報道では「大統領警護部隊が返り討ちにしてスペツナズを皆殺しにした」
事実なら、スペツナズの遺体をさらしたと思う
馬淵氏曰く、フェイクニュースはBBCが作成しているそうだけど、伊藤某さんを売り出したのはBBCだったということもあるので、あり得ると思う。
あり得ると思う
ウクライナVSロシアの戦闘状態は3月末で終わるだろう
伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
【ウクライナVSロシアの戦闘状態は3月末で終わるだろう】
以前の私の予想と同じ事をフランス軍の高級参謀が言っています。
紙芝居みたいですが画面下の字幕をお読みください。
ウクライナも春の訪れで「雪解け」が始まり道路が泥濘状態になれば重量のあるロシアの戦車や軍用車は脱輪したり、土に嵌まったりして進退の自由を失います。
以上
冬将軍を使って、外敵から勝利続けてきたロシア帝国。
ロシア皇帝プーチンは、冬将軍とはそりが合わないのかもしれませんね。