占領軍であるロシア軍に抗議する、勇気あるウクライナの国民の皆さんの動画
ウクライナのヘルソン(人口が2017年の時点で28.97万人)
3月7日 ウクライナ侵攻で初の陥落都市ヘルソン、市民らの抗議続く ロシア軍は警告射撃も
https://globe.asahi.com/article/14565461
※3月2日に撮影されたもの
ロシアによるウクライナ侵攻で、主要都市として初めて陥落したのが南部にあるヘルソン市だ。
その陥落前後の模様が、市長の言葉や市民が投稿した動画で明らかになった。まちは今、ロシア軍によって包囲され、食料などが不足しているとみられる。占領に不満を募らせた市民が反ロシアの集会を開くなど、抵抗の姿勢を示している。
3月2日、クリミアに駐屯するロシア軍の戦車や装甲車によって制圧されたとみられる。
➀ 3月22日投稿|ヘルソン|BBC「ロシアの兵士がウクライナのヘルソンで抗議者に発砲」
Russian soldiers fire on protesters in Kherson, Ukraine
ロシアの兵士がウクライナのヘルソンで抗議者に発砲
https://bbc.in/3uddVqM
Russian soldiers fire on protesters in Kherson, Ukraine https://t.co/U8AAdmHnLG pic.twitter.com/LrZtVzADPs
— BBC News (World) (@BBCWorld) March 22, 2022
ぱっとみた印象としては、乗客がクライシスアクターだらけだったという、「たまたま京王線テロに居合わせた乗客が撮影した映像」に似てると思いました。あくまで印象です。
影が濃いですね
投稿された日が撮影日とは限りませんが・・・・強いスタジオのライトを浴びて撮影したかのよう。見やすくするために、BBCが調整してるのかな??
北国のまだ冬も終わらない時期なのに、晴れると空がこんなに鮮明なブルーになるんですね。
黒海側だからでしょうか。保養地が多いらしいですね。
3月5日投稿 ヘルソンでロシア軍に抗議するウクライナ人ら
ロシア軍が配った『支援物資』を足で踏みつけている=DW(ドイチェ・ヴェレ)のYouTube公式チャンネルから
https://www.youtube.com/watch?v=piybk5AA7k0
3月2日にロシア軍に占領されたウクライナのケルソンでは、市民が青と黄色の旗を持って抗議したり、自分の体で道路を塞いだりと、さまざまな方法で抵抗している。この対決の目撃者のビデオを集めました。
こちらは、影がないんですわ。お天気の関係なのかな?
➀と同じ月なのに、影が無いんですね。お天気が悪いからかな。
こちらも、投稿された日が撮影日とは限りませんが、侵攻以後に撮られたものであることは確かだと思います。影が薄いというか、影が無い感じ。光源がどこか、今一つわからないんですね。北国だから太陽光が弱いからかな。
影がないなあ。曇ってるせいなのかな。地面がべったりペイントで塗られているかのよう。向うのアスファルトはこういうものなのかもしれませんが。
地面がべったり同じ色ですね。一部の人には、足の真下に影が出来てる人もいるし、ぼんやり影がある人もいるのですが、、お天気の関係なのかな。こんなもんなのかな。
室内のフロアのような影の出方ですね。向うのアスファルト?は滑らかなのかな?
遠景にいる人にも、街灯も、手前にいる人も、影がないように見えるのは、北国で冬で曇ってるから?
影がないなあ。全体が曇ってるからかなあ。
追記 ヘルソンの挑発デモの一部始終
影があるグループと、ないグループがあるように見えてしまう
ヘルソンの挑発デモの一部始終 pic.twitter.com/TkZJ2mHThp
— MK✝️ (@sofimari21) March 22, 2022
2017年の時点で、28.97万人の人口の都市。抗議に出てきた人数としては妥当な数なのだろうか。
グループごとに、影の出方が違う気がする。影がないように見える人もいるし。
実際に起こったことにしても、CGみたいに見えてしまいますね。
どちらもマスクはしてないですね。
ウクライナでは、制限はなかったのだろうか。
ゼレンスキー側は、グレートリセットを諦めて早く停戦に応じるべき
カルトの脚本通り動いてるだけなんでしょうけど・・・・
実際にウクライナでは戦闘は行われているし、ロシアからの砲撃もあるし、建物や国土も破壊されており、膨大な数の国民さんが難民化し、死傷者も多く出てるのはわかるのですが、ウクライナ側=世界世論側が出してくる情報が、なんか、おかしいんですね。騙そうとしていると勘ぐってしまうじゃないですか。
当初、ロシアが国境に兵を集めた、ウクライナに侵攻する、と盛んに報道されていましたが、上空写真を絶対に出しませんでしたね。ロシアは世界と戦う準備はしていたけど、戦争をするつもりはなかったのだと思うよ。
何か、パールハーバーに近いことがあったので、プーチンは、ゼレンスキー政権と世界世論が作った戦争の波に乗ったのではあるまいか。のどから手が出るほど欲していた黒海、アゾフ海側の都市に侵攻しましたね。一部独立させた後も、海際の都市を確実に攻め落としているけど、最初から、キエフやウクライナ全土が欲しかったのかどうかは、微妙だと思ってるんですね。
ロシアのミサイルが上空を1時間飛び続け、確実に的を破壊したことが、NATOや欧州に衝撃を与えたそうな。NATOがもつ迎撃ミサイルやシステムが稼働しなかったらしい。それから、ゼレンスキー側もNATO側も、態度を変えて停戦に落とし込む方へ傾いたらしい。
ただ、英国首相をはじめ、欧州の首脳達の反応を見るに、プーチンの侵攻と多くの国々の離反(ロシア制裁に参加しない)は、ソロスをはじめとするグレートリセット組にとって、予想外だったのは確かだと思う。
早く停戦してほしい。停戦と降伏は違う。
巻き込まれている両国の国民さんが気の毒過ぎる。
ご注意ください